20数年も前の話です。中学時代、茶道部に所属していました。男子は私だけ。顧問の先生も、他部員もすべて女子のハーレム状態でした。
入部したのは、エロい事が起こることを期待した訳ではなく、少しお茶に興味があったことと、部活が毎日ではなかったことです。
1年目は、男子の茶道部員は珍しいので、周りから茶化されたりして、ちょっと嫌な感じもありましたが、大人しい性格もあってか、女子部員は優しく受け入れてくれました。だけどやっぱり思春期だったので、ちょっと恥ずかしくもありました。
2年生の時です。土曜日、部活が終わって、同じクラスの女子部員の美保ちゃんと一緒に帰っていると、道の先に同級生のバスケ部の女子2人がゆっくり歩いているのが見えました。
学校は小高い丘の上にあり、通学路は雨風避けの囲い(トンネルみたいな感じ)がついた階段がいくつもあるようなところです。
そのトンネル入口近くにいた2人を追い抜き様、2人から「佐藤じゃん、ちょっとこっち来て」と名指しで呼び止められました。
見ると、浅田愛さんと渡辺愛さんでした(ともに仮名)。同級生といっても、小柄な私と比べると、頭1つ分違う位の身長差、体格差がありました。
「何?」と聞くと、「いいから来て、すぐ済むから」と、トンネルの中を少し下ったところに連れて行かれました。
所在無げな美保ちゃんに「ちょっと外見てて」と、どちらかの愛ちゃんが言い、美保ちゃんは入口付近でそとの様子見を始めました。トンネル内を下から上がって来る人がいたら足音で分かる感じです。
浅田さんが私に「ズボン脱いで」と言ってきました。その言葉は美保ちゃんにも聞こえているようでした。
私が渋っていると、渡辺さんが後ろからベッドロックをして「いいから早く」と脅してきました。美保ちゃんの方を見ると、また所在なげにこちらと外とを交互に見ていました。
嫌々ながらズボンを脱ぐと、今度は「パンツ脱げ」と言ってきました。「嫌だ、止めてよ」と抵抗するのも虚しく、渡辺さんにパンツをズリ下ろされました。
「結構でかいね」「まだ生えてない」「皮かぶりだ」などと、間近でガン見する愛ちゃんたち。見られていることや、息がかかったりしたことで、不覚にも勃起してしまいました。
「何で勃ってんの?マジ受けるんだけど」と少し引いたような、けど興味津々のような愛ちゃんたち。
「皮剥いてみて」と促され、剥こうとするも痛くて断念すると、渡辺さんが躊躇いもなく一気に包皮を押しやりました。人生で初めて亀頭が露出した瞬間です。痛みはあるものの、勃起は収まらなかった。
「田仲さんも見てみなよ」と美保ちゃんも呼び寄せ、女子3人で性器を観賞。愛ちゃんたちはガン見、美保ちゃんも両手で口許を覆いならガン見。
「すごい初めてみた」「ピンクで綺麗だね」「何か白いの付いてる、チンカスかな」等と評価されてるうちに下の方から足音が聴こえてきた。
浅田さんが「ズボン!」と言ったので、まずトランクスを履きましたが、ズル剥けとなった亀頭が擦れた瞬間
、今まで経験したことのない強烈な快感に襲われました。
何とかズボンを履き、その場をしのぎましたが、あまりの快感の連続に勃起は収まらず、歩く度に擦れ、擦れる度に、声が漏れ、立ち止まったり、なかなか長く歩けません。
2人の愛ちゃんはそんな私の様子をみて、両手を引いて駆け出しました。何とか転ばないよ踊り場まで食らい付いて行きましたが、そこでしゃがみこんでしまいした。イってしまったからです。まもなく美保ちゃんも追い付いてきました。
様子を察してか、浅田さんが「イったの?」と、聞いてきたので、黙って頷くとまた、「見せて」と言われ、ズボンとトランクスを脱ぎ、性器を女子の前に晒します。
「真っ赤」「ピクピクしてる」「射精した?」と、やはり異性の性器に興味津々な様子でした。
愛ちゃん2人は先に帰り、また私と美保ちゃんで帰りました。この頃は回復力も半端なく、すぐまた勃起しました。
学生服ではなく、ジャージを着ていたので、外からでも勃起してるのが丸分かりでした。
ゆっくり歩き、途中しゃがみこむと、美保ちゃんは「大丈夫?」と声をかけてくれましたが、「性器が気持ちよくて歩けない…」などとは言えるはずもなく、情けなくただ頷きました。
帰宅後もシャワーで1発、手コキで数発と、狂ったようにオナニーしました。これまではベッドの手摺に跨がり、擦り付けていましたが、完全にオナニーライフが変わりました。
その後も2人に呼び出され、愛ちゃんの家で何人もの女子の前で性器を晒されたり、オナニー強要、オシッコを飲まされたり、尻穴用の舐め犬として、何人もの女子の尻穴を舐めさせられました。