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少女との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:オメチン連勝中
投稿者: ザヒャマラポ

 俺は現在、プーです。
先月まで働いていましたが、来月中旬からヨーロッパへ旅に出るためのお金が貯まったので、アルバイトを止めました。

両親がいなくて、一戸建ての小さい家に一人で暮らしています。
よく、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来ます。

小学校3年生の女の子二人と、小学校6年生の女の子が一人。
小学校3年生の女の子たちは、寝ているの俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていきます。

流石に小学校6年生の子は、そんなことはしてきません。
三日前の事です、小学校6年生の桃子ちゃんが妹を連れずに一人で遊びに来ました。

俺の家には親が残した本が沢山あって、ソレを、いつも大人しく読んでいます。
いつも、本が楽しみ出来ているように思える子でした。

しかし、その日は、本を少しばかり眺めていると、ソファーで寝ている俺に話し掛けてきた。

「お兄ちゃんは来月の何日に外国に行くの?」
「17日ぐらいだよ、はっきり決めてないけどな」

寝ている俺の腰のあたりに、無理矢理隙間に入り込むようにソファーに座った。

俺は、何気なく桃子ちゃんの膝のあたりに手を置き「帰ってきたときには中学生かなー」と言って笑った。

桃子ちゃんは俺の手を右手軽く握ると「ちょっと、寂しいかもしれない」と言った。
俺は、「何年も行くわけじゃないし、1年ぐらいだよ」と言って、また、笑いかけた。

桃子ちゃんは、俺の手をぶらぶらと振って、「わかってるー、けどねー」と言ってこちらを見た。

桃子ちゃんは、小学校6年生にしては表情や仕草に色気が出てきている。
顔は綺麗に整っていて、将来はすごい美人になるぞと思わせるような顔をしている。
よく、あと3年もしたら口も利いてもらえないんだろうなと思ったりしている。

その日の桃子ちゃんは珍しく明るくはしゃいで、俺の周りにまとわりついてくる。

ソファーで寝転びながら本を読んでいた俺の上に乗っかってきて俺の手から本を取り上げた。
その体勢は、傍から見たら抱き合ってるかのように見えるだろう。

俺の身体の上で本を眺めている。
別に驚く事ではなかったのだが、桃子ちゃんはブラジャーをしていた。

短すぎるスカートからは、パンツではなく小さいパンティーを履いていた。
俺は、いつ頃からブラとかうるよになるんだろう?などとつまらない事を考えていた。

あまりの密着具合に俺のモノが大きくなりそうだったので、くすぐって身体を離そうとした。

わき腹をくすぐるとキャハハと笑って身体を離した。
しかし、すぐに身体をくっつけてきて、また、じゃれ始める。

俺は、上体を起こしてソファーに座ると、桃子ちゃんは俺の膝の上に身体を預けてうつ伏せになって脚をばたつかせている。

スカートは捲れてお尻の部分パンティーが見えている。
既にそのときの俺は、おかしな感情が湧きあがっていたと思う。
お尻をぱちんと叩き、「パンツ見えてるぞー」と言った。

桃子ちゃんはぐるんと身体をひねり、俺のわき腹をくすぐり始めた。
俺は笑いながらくすぐり返した。

じゃれあってるのをいい事に、「少しやばいかな?」と思いながらもわからないように桃子ちゃんのブラジャーのホックを外してしまおうと思った

のだ。そして、じゃれあっているうちにホックは外れたが、桃子ちゃんはじゃれあうのをやめようとしない。

子供らしいと言えば子供らしく、凄いはしゃぎようでクッションを投げたりで遊んでる。
そのうち、ブラジャーがTシャツの中から外れて出てきてしまった。

「おい、ブラが外れたんじゃないか?」と言って笑って指を刺したら、「これ、痒くなって嫌なの」と言ってブラジャーを傍らの椅子の上に置いた。

俺は「痒くなるって?」と聞くと、俺の膝の上に座りおもむろにTシャツをめくり、「ココ」と言ってブラの端の部分が当たる変を指差した。

確かに、赤くかじった後があり痒そうだ。
しかし、目の前でTシャツをめくる桃子ちゃんは、まだ、膨らみきっていない胸をモロに出している。

俺はドキドキしながら、桃子ちゃんの赤く痒いと思われる部分を、「痒いか」と言ってかじってあげた。
桃子ちゃんは、「そこ、かゆいところ」と言ってTシャツをめくりあげている。

俺は図に乗り、「桃子ちゃんは綺麗なおっぱいしてるね」と言って乳首をピンと軽く指ではじいた。

エヘヘと言って笑う桃子ちゃんは、少しだけ恥ずかしそうにしたが、まだ、Tシャツをまくったままの状態で居る。

俺は、「早くオッパイが出る女のヒトになるといいな」と言って、当たり前のように軽く桃子ちゃんのオッパイを両手で優しく揉んだ。

「オッパイはいつから出るようになるの?」と質問をしてきた。
俺は適当に「子供を生んだり気持ちよかったりすると出るんだよ」と言った。

「気持ちいいって?」と言ってあげていたTシャツを下ろしてまじまじ俺を覗き込む。

うわぁ、こんな至近距離でそんな顔されたら、やばいでしょ。と思いながらも、俺のモノが少しづつ硬くなり始めているのがわかった。
もう、その辺から俺はおかしくなっていた。

「気持ちよくなるとね、オッパイの先が固くなったり、股の辺が濡れちゃったりするんだよ」と言い、再度Tシャツをめくって「ここ」と言って、乳首を優しくつまんだ。

桃子ちゃんは「乳首でしょ、たまに硬くなるけど気持ちよくならないよ」と言って自分の乳首を覗き込んだ。

俺は、もうやめろ、と思いながらも「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言って桃子ちゃんの乳首を吸ってしまった。

優しく、両方の胸を揉みながら、舌を乳首に絡め、そして吸い上げながら。
桃子ちゃんの顔を見ると、乳首を吸っている俺をまじまじと恥ずかしそうに見ていた。

俺は「どう?」と聞くと「気持ち良いのと、くすぐったいのとで、変な気持ち」と言い

「これで、おっぱい出るの?」

と聞いてきた。
俺は、やめろやめろ、と思いつつもとうとう次の行動を考えてしまった。

俺は桃子ちゃんを覗き込み

「じゃあね、凄く気持ちよくて変な気持ちになっちゃうけど、してみようか?」

と言って優しく胸を揉みながら言った。

桃子ちゃんは「気持ちいい?」と聞くと「マッサージだからね」と言って俺は、優しく笑った。

桃子ちゃんは、「うん」と言って俺を見る。
俺は桃子ちゃんを後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座った。

また、Tシャツをめくりあげ左手で胸を揉み右手を桃の内側に滑り込ませ、桃子ちゃんのあそこの部分に手のひらを当てた。
ゆっくりと中指をパンティーの上からアソコの線に沿って撫で上げる。

俺は、あたかもマッサージのように「身体を楽にしてね」と言って、アソコをゆっくりと愛撫した。

俺の頭の中で、小6って出来るのかな?いや、まずいぞ、犯罪だ。
痛がったら引くかもな、、、、等と、いろんな事を考えていた。困惑していた。

小6にしては少し大胆かもしれないパンティーが濡れてきていた。
俺は、少し躊躇したが、嬉しい気持ちもあった。成功だ、、と思った。

同じくらいに、桃子ちゃんは顔を赤らめ始めた。
俺は、「どう、気持ちよくなってきた?」と聞くと「少し、変な気持ちで、熱くなってきた」と言った。

小6でもいけるかもしれないと思い、俺は「気持ちよくなってきてるんだよ、そういう時は気持ちいいって、言わなきゃダメだよ」と言うと、桃子ちゃんは小さくうなづいて「気持ちいいよ、熱いよ」と言った。

俺のモノは硬く大きくなっている。
俺はわからないように、ジーパンのチャックを開けて硬くなっている俺のモノを桃子ちゃんの背中辺りに触れるように出した。
我慢汁が少し、桃子ちゃんの背中に着いた。

俺はもう歯止めが利かなくなっていた。

「じゃあ、そろそろパンティーを脱がなきゃね」

と言ってパンティーを下ろした。

桃子ちゃんは、「あっ」と言って俺の腕を抑えたが、その手に力が入らないようだった。

俺は、天然のパイパンと言うものを始めてみた。
よく見ると薄っすらと産毛の濃いようなものが生えているが、殆んどわからない。

桃子ちゃんの膝を立て、ゆっくりと脚を広げさせ改めて、桃子ちゃんのアソコに中指を沿わせた。

小6でもこんなに濡れるんだ。と驚くほどアソコはヌルヌルとしていた。
その濡れ具合を使い、ゆっくりとアソコを撫でた。

そして、桃子ちゃんの表情を見ながら少しづつ指を挿入した。
既に顔は紅潮していて、挿入が始まるとおでこを俺の胸のあたりに当てて「んん」と声をあげた。

第一間接までをゆっくり上下し、その後第二間接までを挿入した。
俺の胸に口を当て、声が漏れるのを防いでいるようだ。

俺は、

「気持ちいいときは気持ちいいって言わなきゃダメだよ、お兄ちゃんも気持ちよくなれないからね」

と言って、桃子ちゃんのアソコの中で中指を曲げ裏側をこするように撫でた。

桃子ちゃんは「あ、あ、気持ちイイよ」と言って、俺の首のあたりにおでこを当て、俺の太もももあたりを掴んで快感を我慢しているようだった。

俺は、できる、できるかもしれない。
桃子ちゃんの中に入れる事が出来るかもしれない。
そう、強く思った。

俺は、後ろから抱えていた桃子ちゃんをアソコに入れた指はそのままにソファーに座らせた。

俺は、

「気持ちいいところを探してあげるからね、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、兄ちゃんだから、大丈夫だよね?」

と言うと紅潮し、目をつぶったままのままで「うん」とうなづいた。

俺は、おもむろに桃子ちゃんの脚を開くとアソコに舌を這わせた。
まだ、誰にも弄られていないだろう桃子ちゃんのアソコは凄く綺麗で、そして、びちゃびちゃに濡れた幼いアソコが妙に興奮させた。

俺は、夢中で桃子ちゃんのアソコを舐めた。
両手に親指で桃子ちゃんのアソコを開くと、小さなクリトリスは赤く膨らみ、そこに舌を這わすとビクンと波打つのがわかった。

しばらく、その味を楽しんでいると桃子ちゃんが

「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、いい」

と小さな声でつぶやいているようだった。
俺はその声を聞いて、俺は桃子ちゃんが愛しくなった。

俺は、また、指で桃子ちゃんのアソコに指を挿入しながら桃子ちゃんの隣に座り、「お兄ちゃんも気持ちよくなってイイ?」と聞くと、俺の顔をうつろに見ながら「うん」と言った。

俺は、「お兄ちゃんのおチンチンを持ってくれるかな?」と言って桃子ちゃんの手を取り握らせた。
桃子ちゃんは、ボーっとしていながらも少し驚いたようだったが、言われるままにした。

「こうやって、少しづつ動かすんだよ」

と言って俺のモノを上下に動かすように言った。
桃子ちゃんは真っ赤になった顔で俺に「お兄ちゃんはこれが気持いいの」と聞いてきた。

俺は「そうだよ、こうしていつもしてくれると気持ちいいんだけどなー」と言った。

桃子ちゃんは「わかった、来るときはしてあげる」と言ってゆっくり俺のモノを上下にしごいた。

俺は、「桃子ちゃん、さっきお兄ちゃんがしたように桃子ちゃんもお兄ちゃんのおチンチンを舐めてくれる?ちゃんと桃子ちゃんのために洗ってあったんだ」と言うと

「うん、いいよ」

と言って、小さな口にいっぱいに頬張ってくれた。
咥え方を教えながら桃子ちゃんのアソコの指はいつも外さないでゆっくりと動かしていた。

俺はカナリ、限界に近づいてきた。
先ほどから桃子ちゃんの身体を抱きたくて仕方が無かったのだ。

もう一度、桃子ちゃんのアソコをたっぷり舐めまわして、アソコの具合を観察した。

桃子ちゃんの顔をじっと見つめて

「桃子ちゃんはお兄ちゃんの事、好き?」

と聞いた。

桃子ちゃんは、更に顔を赤らめて「好きだよ」と言って、はにかんで笑った。

「お兄ちゃんは桃子のこと好き?」と聞いてきた
「大好きだよ」と答え、軽くキスをした。

俺は切り出した

「じゃあ、お兄ちゃんが一番好きなヒトにしてあげることを桃子ちゃんにしてあげるね」

桃子ちゃんは、「もっと、気持ちいいの?」と俺の顔を覗き込む。

俺は、

「うん、最初は少し大変かもしれないけど、少しづつ何日もかけて練習すれば今よりもずーっと、気持ちよくなるよ」

と言うと、少し考えて

「お兄ちゃんが居る間はする?」と聞いてきた。

俺は「桃子ちゃんが気持ちよくして欲しいならするよ」と言うと、少し笑って「わかった、する」と答え俺の胸に顔を埋めてきた。
汗が少しにじんでシャンプーの香りが先ほどより漂い始めた。

今だに恥ずかしがる桃子ちゃんの脚を開かせ、再度、クンニを始めた。

とたんに、濡れ始めた。

「んんんー、ふん、んっ」

桃子ちゃんは、あんなに恥ずかしがった脚を開く行為を忘れ、アソコを舐めている俺に少しづつ摺り寄せるように腰が微妙に動いた。

俺は、大丈夫、今だと思った。
俺は、

「桃子ちゃん、じゃあ、してあげるね。お兄ちゃんがしっかり抱いてあげるね」

そう言って、桃子ちゃんを抱きしめてから脚を開かせた。

桃子ちゃんは「うん、じゃあ、してください」と言った。
俺は、自分のものを桃子ちゃんのヌルヌルに濡れたアソコに当ててユックリ上下に擦った。

そして、亀頭から少しづつアソコに沈めようとした。

桃子ちゃんは、「ねぇ、お兄ちゃん、なんか、お腹の中が怖い気がする」と言うと、俺は「大丈夫だよ、すごーく気持ちよくなるから」と言ってなおも、注意深く俺のモノを沈めようとした。

俺は、その時はもう、入れることしか考えてなかった。
「お兄ちゃん、んんんっ、お兄ちゃん、怖い」と言って、俺に抱きついてくる。

首に手を回して抱きついてくる。
俺は、「大丈夫だよ、怖くないよ」と言って、桃子ちゃんの腰をしっかり両手で抑え、挿入をユックリと進めて行った。

俺は、「どう、痛くない?」と聞くと、

「痛くないけど、なんか、凄くきつくなってる」

と言った。
俺は、できる、大丈夫だと思った。
腰をしっかり抑え、とうとう、根元まで、あと、3センチぐらいのところまで俺のモノが桃子ちゃんに中に入った。

根元まで入れようとした、当たってしまい無理だった。
ユックリ、腰を動かし、桃子ちゃんの胸や首筋を舐めまわした。

小6の子でもできるんだ。
こんな可愛い子を俺は抱いてしまっていいのか?と思いつつも、腰の動きは止めることができずにいた。

終始、桃子ちゃんの顔を見ながら、抱いていた。

だんだんと、息が荒くなる。

「あぁ、あぁ、お兄ちゃん、ん、ん、ん、ん」

腰の動きに合わせ声が漏れる、吐息が漏れる。
桃子ちゃんの口が少し開き始めた。

俺は、「一番好きなヒトへのキスはこうするんだよ」と言って、舌を絡ませた。

なれない舌で俺の舌に絡ませてきた。
ソレが可愛くてたまらない。

ディープをしながら、腰を動かしていると桃子ちゃんが

「あ、あ、あぁ、変だよ、ん」

といって、うつろな目を潤ませて俺にすがるように見てくる。

「おかしいよ、んん、あぁん」

その表情と声を聞き俺は、一気に興奮状態に入った。

遠慮がちに動かしてた腰を、俺の身体の下で揺れる小6の娘の身体を見ながら、一心不乱に動かした。

だめだ、いく、いく、いく。俺は絶頂に達しようとしていた。
やばいよ、中はまずいよ。外に出さなきゃ。

しかし、俺の身体の下で俺のモノをアソコにはめながら身をよじっている桃子ちゃんを見ていたら、とめる事ができなかった。

「うううっ」

桃子ちゃんの腰を掴み、桃子ちゃんの中に俺の精液を放出してしまった。

桃子ちゃんのアソコからは大量におれの精液が流れ出していた。
桃子ちゃんは、涙を浮かべながら俺を見て、少し笑った。

「桃子ちゃん、痛かった?」と聞くと、「ううん」首を横に振り、

「なんか、気持ち良かったけど、凄く怖くて不安になった」

と言った。

二人でシャワーに入った後、着替えて玄関へ送るときに俺は、「これは誰にも秘密だよ」と言って笑いかけた。

桃子ちゃんは、

「うん、わかった。ねぇ、気持ちよくなるのは、何回もしていくともっと気持ちよくなるんだよね?」

と俺に聞いてきた。

俺はすまないと思いながらも下心たっぷりに

「そうだね、最初はなるべく沢山した方がいいね」

と言って、軽く抱き寄せた。

桃子ちゃんは、「じゃあ、明日、来れたら来るね」と言って帰っていた。
俺は次の日も、小学校六年生の桃子ちゃんの身体をたっぷりと味わう事になった。

マジな実体験です。
ちなみに「桃子ちゃん」は仮名です。
 
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