元々派遣社員と社員の上司と言う関係性でした。
奥さんを数年前に亡くしておりとても子煩悩な人としか思ってなかったです。
仕事柄出張が多くよく共にして奢ってくれるおじさんでした。
3年前くらい前にある地方の古い宿屋で2週間泊まりがあり、入口は別でしたが奥の窓際まで出れば障子ドアの行き来できる部屋でした。
仕事が終わり近くの食堂で食事をして居酒屋で奢ってもらっていい気分のまま各々部屋で過ごし翌日は休日でした。
自分はすぐ大浴場で風呂に入っておじさんは部屋で飲み直しとの事で別でした。
お風呂から上がり一服の為窓際へ。
隣から小声でいかにも卑猥な言葉が聞こえ、おじさんのオナニーにその時は興味を持ち覗いたら、おじさんの顔には可愛らしい子供用のパンツがあり、全裸で寝そべり、ちんぽにはブラックのスキルキャップのコーヒー缶でしこってました。
衝撃的ですぐ動画撮影して見入ってました。
でも女の子の名前を口ずさむが娘の名前ではなかったのが気になりました。
でもその女の子と娘のレズはしている妄想らしい。
MAXになりコーヒー缶の中に出してコーヒー缶が刺さったまま手を離しぐったりしてちんぽが萎え、コーヒー缶が布団に落ちその時慌てて顔からパンツを取りその時お互い目と目があってしまいました。
おじさんはバツが悪そうにちんぽを隠して慌ててました。
男には興味なかったけど実際目の前でエロい行為をしている男性でも自分も興奮状態でおじさんに自分のちんぽを見せてしゃぶるように要求しました。
動画を再生しながら。
おじさんは状況を了解して指示通りの事をしました。
その日からおじさんは奴隷になりおじさんのアナルには興味なかったから抱いたりしなかったけどフェラとザー飲みは毎日させました。
おじさんは自らオナニーしながら。
その間おじさんの性癖を教えてもらいました。
おじさんはロリコンでM男でちんぽにコンプレックスがあって虐められ事にも興奮していました。
おじさんの好みの女の子は娘の友達でよくお泊まりする仲の子だった。
その子に手を出す訳にもいかず娘のパンツを拝借して妄想ばかりしているらしい。
おじさんの娘は美少女ではないけどムチムチしていました。
おじさんに娘の裸の写メや動画を盗撮する様に指示しましたが娘にはいいお父さんでいたいからできないと拒むので自分がおじさん宅で撮影は許可もらいました。
その時からおじさん宅でよくお泊まりする様になりました。
おじさん宅にはおじさんの母親と娘の3人で住んでました。
おじさんの母親がいるからその間は固定で隠し撮りはできなかったけど1年ほどしておじさんの母親は心不全で入院すぐ亡くなりまして思う存分部屋中にカメラを設置して娘だけでなくその友達の子の裸も拝めました。
それと同時期に娘とLINEする様になりました。
娘は人見知りで男が怖いと思う感じの子でした。
ですので恋愛経験もなく性に関しての少量の知識くらいしかなくオナニーなんてする子ではなかったです。
1年かけて信頼関係を作りLINEでおじさんにも友達にも言えない相談事も出来るようになりました。
直接オナニーを教えてあげたかったけどドア越しでLINEで指示しました。
1からどうしたらいいかを。
隠し撮りしているからあえて自撮りを要求しませんでした。
それがかえって秘め事の共有の仲になり、娘から自分のちんぽを見せてって時だけ興奮させてごらんと娘から送らせました。
娘はオナニーに、エッチな事に、変態な事に興味を持ち指示通りする子になりました。
娘からちんぽが欲しいと言わせ、自分が寝ているふりしてちんぽを出して隣で寝ているからと娘から夜這いさせて処女を亡くして中出しした初ザーを自ら掻き出させザー飲みさせました。
元々オナニーする時から潮噴いてましたが初ちんぽではあれは失禁と言った感じで意識をなくし2回戦は娘の意識のないまま好き放題抱き、娘の愛液まみれのちんぽを寝ているおじさんを起こし舐めさせて、現在の状態を教えました。
おじさんは悔しくて涙を流しながらも知る中で最大級の勃起をしてました。
そんなおじさんにご褒美に意識のない娘を自分が持ち上げおじさんに跨がせて近親させました。
異常な興奮状態のおじさんは娘のマンコ入口で爆発し、おじさんが悪いんだからと舌での掃除だけで娘のカラダを堪能させました。
おじさんはちんぽを触らずしてその後2回も出し娘の口にその時のザーメンをキスで与えさせました。
朝おじさんは体力をなくし部屋から出てきませんでした。
娘は朝意識が戻り、自分と一緒にお風呂に入って奴隷契約を結ばせ自由に嵌めています。
近々娘の友達と娘のレズをさせて友達も奴隷化計画中です。