私の自室で麻美はテレビを観ていました。しばらくしてから、麻美の見える範囲に数枚のAVの入れ物があって、私は慌て麻美の前で隠しました。麻美には「男の人って、そういうの好きだよね~」と白い目で見られてしまい……私は話題を変えようと何か違う話しをしても麻美は「麻美、クラスでもエロい話しとか聞いてるから」と言われ、「えっ?」って思わず麻美に聞き返してしまいました。麻美は「学校の男子達、エロい事話してるの聞こえてくるから。だからクラスの女子達でエロエロ○○○って名前呼んだりしてる」基本、大人しい麻美の思わぬ一面が見られた日でした。麻美には男はしょうがないんだと説明してやりました。数字前……久しぶりに麻美と集会所までライトを持って徒歩で向かいました。麻美の家の人に今日、私が教える当番だから集会所に行くのに、ついでに麻美を乗せて行ってと言われ、久しぶりに徒歩で歩いて行くか?と麻美に聞いたら「良いよ」と言われて行った感じです。道中、麻美とは部屋で見たAVのジャケットから発展した話しは一切話題にはなりませんでした。隣合って歩いて麻美を見てると、私のいる地域の小学校同学年の子より麻美は確かに乳房の膨らみもあり、太もも、尻と良い感じにあり…私は麻美を性の対象として見てしまう事が。練習中もブラの無い麻美の揺れる乳房の動き、体育着のハーフパンツがパツンパツンに張った尻肉……私の視線が周りの子に悟られないようにするのが大変でした。練習後の帰宅道……汗をかいた麻美は持って来ていた服装に着替え、緩やかなTシャツにフリル調の膝上のスカート、首元にはタオルでした。日も落ち街灯も無いので道中は真っ暗で手元のライトだけの明かりです。私も麻美も慣れていますので特に怖いというのはありません。道の蛇とかムカデにだけは注意していますが。前を歩く麻美のスカートが時折、強い風が吹くと日焼けしていない白い肌の太ももの部分がチラチラ見えていました。道中に草木が無いアスファルトの広い場所があるのですが、そこの隅に地元でも近所のごく一部の人でも、月に何回か程度の使うトイレがあるのですが……私が用を足したくて、トイレに入りました。麻美は集会所を出て来る前にトイレを済ませて来ていたので、麻美は外で待っていました。ここのトイレ、壁がほぼ木造で男子便器が1つ…ベニヤ板1枚を挟んで直ぐ隣が男女兼用の便座なのですが……辺りは真っ暗で私と麻美以外、ほぼ0と言っていい程人が来る事は無い状況で、ただ風の音だけしていて私は用をしながら…麻美の体に触れたい……!という欲が出てしまい……トイレの外でライトを持ってる麻美に「家の鍵を落とした」と嘘を言い、自演自作を行いました。そんな事は知らず、麻美は心配して来てくれました。お互いに無い家の鍵をライト1つで探し、便座の個室に麻美が探しに入ったタイミングを私は見計らい……そのまま私も入りドアの鍵を閉め、狭い空間で麻美に密着しました。麻美は「狭いせまい」と、まだ私がふざけているだけなんだとまだ、麻美には笑顔がありました。私が麻美の後ろに手を回し、麻美の尻を触ったら麻美は「えっ?ちょっと、えっ……?」戸惑う麻美…麻美の尻はスカート越しからでも張りと弾力のある尻肉で、もう止まりませんでした。麻美はようやく状況がわかり……「ねぇ、やめて…ねぇってば……」「……やめて……早く帰ろうよ」麻美は泣きそうとまでではありませんでしたが、小声でした。私は前からスカートの中に手を入れ麻美のパツンの上からマンコを触りに行きました。パツンの生地の感触、マンコの柔らかさ……もわっとした麻美体温が手に感じました。麻美は「やっ…いやっ!やだ」腰を退いて逃げようとしていましたが、狭い空間なので身動きがあまり取れない麻美を抱きしめて「ゴメン…すぐ終わるから大人しくじっとしてて」と麻美に言いました。麻美は「何で……」と、何でこんな事をするの?みたいな感じでした。
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あまり馴れてないおっさんで誤字、脱字が多くてすみません…。麻美とは気まずい雰囲気で……その日から麻美には会ってもいませんし、麻美の家の人達とも距離を置いて会ってはいません。続きになりますが、私は麻美に密着し抱きしめながら「麻美、オナニー知ってる?もうオナニーやってたりする?」と麻美に聞いてみました。麻美は……「知らない。もぅやめてよ……」とだけで。私は以前に集会所で中学生と6年生の男子達が麻美の話しをしていた時に「麻美はオナニーしてるかしてないか」のような話題に聞こえて来て、6年生の男子の2人が「オナニーしてるって聞いた事ありますよ」みたいな話しをしているように聞こえてきました。私もその場でずっとは聞いていたものではないので私の聞き間違えの可能性もありましたが、大人しく控えめな性格の麻美が……?と、ついつい想像してしまいました。私は麻美の股に片足を挟んで強引に麻美の股を開き、麻美のパンツからマンコを触りまくりました。麻美は黙り込み私の腹の辺りに顔を埋めていました。パンツの中に手を入れて直接、麻美のマンコを触りました。陰毛はまだ全く生えていないのがすぐに感触でわかりました。割れ目はとにかく柔らかいもので、まだ濡れている状態ではありませんでした。割れ目の中に私の指先の第一間接が入るか入らないかで麻美が「いたっ!」痛がり……何度かやっても麻美は「いたいっ…もぅ、やめてよ……」と。パンツの中から手を抜き、私は再びパンツの上から優しく触りました。麻美に「これは痛い?これなら大丈夫?」と聞いてみました。麻美は黙ったまま私と密着したままで、じっとしていて動く様子はありませんでした。私の空いている片手で麻美のシャツの裾から手を入れ直接、麻美の乳房を触りに行きました。直接触って感じた事は私が思っていたよりも麻美の乳房に膨らみがあり、揉もうと思えば手のひらで乳房を包んで揉める程度まで膨らみがあり、乳首もそれなりに硬くなっていました。そんな麻美の胸・乳首を優しく愛撫すれば、麻美の口から「ぁっ……」と優しくエロい小声を出してきました。雰囲気的に麻美本人からもそれなりな感じが分かり、麻美に密着し暴れないように拘束していた力を抜いても、麻美はその場でじっとしていました。私は麻美の胸の辺りまでしゃがみシャツを捲り上げ舌で何度も愛撫を続けました。麻美の口からは「ぁっ…はぁ…ぁっ……」私の舌が乳首に当たる度に麻美の可愛らしい喘ぎ声が。麻美に「シャツ持ってて」と言えば、麻美は恥ずかしそうにして、ちょっとはためらいもありましたが、自らシャツを持って私の胸への愛撫を受け入れていました。小学5年生のまだあどけない顔立ちから子どもの可愛らしい喘ぎ声が狭いトイレで響き、たまりませんでした。私はそのまましゃがみ込みました。しゃがみ込めば私の目線がちょうど麻美の股間辺りになり、スカートの裾を軽く捲れば麻美の履いているパンツが見れました。今までパンツを見るのにも条件やタイミングもあり、こんなにも至近距離でこうも簡単に捲れば見れる事に、今までの苦労は何だったのだろうかと……思えてしまいました。スカートの中から麻美の体温の熱気に混じって軽くオシッコの香りも……特に嫌という感じではありませんでした。私は改めてパンツの上からマンコを指先で上下に動かしてなぞったり、押したりしてみてフニャフニャする麻美のマンコの感触を堪能しました。麻美に「麻美、下ろすね。良い?」と尋ねますた。麻美は…「えっ…待って、え~どうしよ……」ためらってる麻美から私はパンツを下に下げると麻美は「あっ、ちょっと…!」いきなりでビックリしたみたいで麻美はそのうちでよろめいて、トイレの壁板にぶつかってしまいました。私は膝辺りまで下がったパンツのまま、麻美を軽く抱きしめて「ぶつけて痛かったんじゃないか?」と麻美を気遣いました。麻美は笑って「大丈夫」と一言。仕切り直して……私は足元までパンツを下げ、靴が邪魔でパンツから足が抜
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