俺も寝床の用意でもしようと車の運転席側をフルフラットにしているとなんだかさくらちゃんとママの話が聞こえてくる「おじさんもいいって言ってくれたよ、本当だよ。」しばらくするとママとさくらちゃんがやってくる、さくらちゃんは、寝袋とお気に入りのぬいぐるみを持って立っている「本当にいいんですか?ありがとうございます」なんだか、話しが見えない「うち6人でしょ、あのテントだと少し狭いのよね、さくらの事を預かってもらえると本当に助かります、じゃあお願いします。」「さくらちゃん、なんて言ったの?」「テントが狭いならおじさんの車で寝てもいいよって言ってくれたよ、て言ったの」「嘘つきだね」「おじさんは、私と一緒にいたく無いのですか?」「ごめんなさい、一緒に居たいです」、助手席側もフルフラットにしる「私達、今日は、ここで寝るのね、今夜は寝かさないよ」「それは、俺のセリフだ」「さくら、きちんとおトイレ行ってから寝るのよ」「はーい」「そうだおじさんトイレ行こー」トイレに着くとおじさんこっち、腕を引っ張る、多目的トイレに2人で入ると便器の上に立ち上がりスカートをまくり上げた、もちろんノーパンだ、パンツは、まだ俺のポケットの中だ「見てろロリコン!」そのまましゃがみM字開脚をするとオシッコを始める「ロリコンは、こうゆうの好きだろ?」また俺は「変態少女」と言うとやっぱり嬉しそうな顔をする。車に戻ってくると俺は、さくらちゃんに「もう寝ようか?」と言うと「もう少し起きてる!」と言うので「大人のもう寝ようか?は、そろそろエッチしようかって意味だよ」と言うと「スケベ」と言われてしまった、車に入ってカーテンを閉めるとさくらちゃんとキスをして脱がせて全裸にすると横に寝させる、俺も全裸になるとさくらちゃんにくっ付くともう一度キスをする全身を舐め回し、おまたに舌を這わせた、脚を開かせおまたを舐めると、おつゆが溢れてきたので正常位で入れようとすると蹴られた。「私が自分で入れるから、おじさんは、寝てて」立膝で俺を跨ぐとペニス握りゆっくり腰を沈めて来てなんとか奥まで届き俺のペニスに座った状態になってるので腰を掴んで前後にゆする「奥の方をそんなにぐりぐりされたら、だ、だめっ、、、ああっ」といってしまった、次に対面座位の形になり腰の振り方を教えると「何これ!超気持ちいい!やばい、やばい、」と言ってまたいってしまった。次に正常位ですると手脚を俺に巻き付けてくる、耳元て囁く様に「出してもいい」と聞くと「中に出してと」言ってくれたので大量発射した、ぐったりしているさくらちゃんをくるりと回すとお尻を持ち上げてうつ伏せにさせるとバッグで挿入する、小さなお尻太いペニスの組み合わせは、最高だ、俺は、少しだけ乱暴に腰を振るとさくらちゃんは、両手で口を抑えて声を押し殺す、おまたがギュッと締まった、いってしまったようだ、俺も2回目を発射して疲れたのでゴロゴロしていたら「もう一回しようよ」「少しだけ休ませて」と言うと「じゃあいいよと言うと自分からまた上になり腰を振っている」下から眺めながら「気持ちいい?」と聞いたら「おじさんのおちんちんデカくて最高!!」と言ってくれた。気が付くと朝になっていた、さくらちゃんは、俺の上で寝ているまだ繋がったままだった、さくらちゃんをそっと下ろすとパンツを握らせて俺は、服を着てさくらちゃんにキスをして外に出ると太陽が黄色く見えた。俺は、朝ごはんの準備を始めた。別れの時間が来た、イケメンパパが俺に言う「1日さくらの面倒を見てくれてありがとうございました、今度お礼がしたいのと、さくらも喜びますので家にも遊びに来て下さい」とLINEの交換して別れた。今でも土曜日になるとたまにお邪魔をするがイケメンパパと弟君は、相変わらずサッカーで家には、いないが、「おじさん、私の部屋でゲームしようよ」とさくらちゃんは、言う。そうです、ゲームとは、さくらちゃんと俺が考えた隠語で勿論セックスの事である。
終わり