「うちの子どうしてます?あら!」「寝ちゃったみたいですね」「じゃあ、後は、よろしくお願いしますね」そう言うと行ってしまった。実はさくらちゃん、寝ていない、1時間位前から何を気に入ったのか俺のペニスをずっとフェラしてくれている、お陰様でさくらちゃんには、もう3回程飲んでもらっていた、事の起こりは、こうだった。さくらちゃん夕食のカレーを食べ終えると「おじさんの所にいってきま~す」と声が聞こえたと思ったらイケメンパパからの差し入れビールを持ってパジャマワンピースって言うのかな?あの姿 で現れた、ビールを俺に渡すとクルッと一回転して「ロリコンじじいは、こうゆう服好きだろ」「実は私今ノーパンだよ」と言うとスカートを少しだけまくり上げた、俺が覗こうとすると「ウソだよーーん」と言ってゴム製のピンク色サンダルを脱ぎ捨てると上がり込みズボンの中からペニスを取り出すとパクッと咥える、俺がさくらちゃんの頭からブランケットを掛けて今の状態になった「ママ行った?」「行ったよ」ムクッと起き上がると俺の隣に女の子座りで座る、「ねえ、私にも何かエッチな事してよ」そう言うと俺にしなだれ掛かる、うん、俺は、ガソリンランタンの明かりを暗くした。「でも、私、おじさんの大きなおちんちん入れられるかな?」「どこに?」わざと聞いてみた、「ここにでしょ!」と言うとさくらちゃんは、自分のおまたに俺の左手を押し付けた、スカートの上からワレメ辺りをくすぐると「あっ」と声を出して腕にしがみつく、次にスカートの中に手を入れてワレメをぐりぐりするとパンツが濡れてくるのがわかった、「だめだ、パンツが汚れる」と言うと立ち上がりパンツを脱いて俺に渡す、俺は、パンツを拡げてワレメ部分の匂いを嗅ぐ「このロリコンじじい」俺は、パンツをポケットにしまった、「あげないからな」嬉しそうな顔をして今度は、俺の前に立つとオシリをこっちに向けてスカートを腰までまくり上げた、プリッとした可愛いオシリが見えた、俺は、思わず左右のオシリに2回づつキスをした「あぁ」と言うとふとももをおつゆが垂れてきた、あぐらの上に座る、「なんでスカートまくり上げた?」「今度は、スカートがおつゆでぬれちゃうじゃん」「じゃあ、俺のズボンが濡れるだろ」「うれしいだろ、ロリコンじじい」そう言うとさくらちゃんは、俺の右手をおまたに持っていく、何も言わずに指を入れてみる、指一本でもとてもきつい、「そうだ、さくらちゃん、おちんちん入れる練習しようか」「うん!」とても嬉しそうな顔をした「痛いかもしれないけど我慢してよ」「大丈夫、めちゃくちゃにしてよ」俺は、さくらちゃんのおまたに中指と薬指の二本を入れると指を出したり入れたり、開いたり閉じたりをしばらく繰り返た。キャンプ場の明かりが消えたもう9時か、辺りが暗くなった、その時だった、「さくら、もう寝る時間よ、今日は、本当にありがとうございました。」ママが迎えに来た、「大丈夫、すぐに戻ってくるからね」ママからは、見えない様にサンダルを履きながら俺にキスをして帰って行った。「なんだろう?すぐに戻ってくると言っていたが?」
つづく。