脱衣場に入るとさくらちゃんは、3つ向こうのロッカーの方に行ってまった。やっぱり恥ずかしいのかなー?、俺も服を脱ぐ、最後の1枚パンツを脱ごうとした時「じゃーん、」と言ってさくらちゃんは、ロリコン見ろと言わんばかりに俺の前に仁王立ちする、やった!美少女のワレメが見えた、勃起しそうになるのを、今は、我慢だと、自分に言い聞かせるとお返しだと言わんばかりに俺は、さくらちゃんの方を向きパンツを脱ぎペニスを見せつける、「あー良かった、やっぱりおじさんロリコンだったんだ!私の裸を見ておちんちん大っきくしてる!」「うーん残念でした、半分正解で半分間違い。」「これ、まだ普通サイズだよ。」「ええっ!!」「さっお風呂入るよ、」二人で浴室へ行く。2人別々に掛け湯をする、ざっとシャワーを浴びて先に湯船に行くさくらちゃんと、俺は、もう薄くなったしまった髪の毛を洗い、後から湯船に行くと、平泳ぎしているさくらちゃんが見える、白くてプリッとした可愛いオシリが見え隠れしている、俺も湯船に浸かる、すると向こう側からさくらちゃんが戻って来て俺の隣に並んで座る、俺は、勇気出して聞いてみる「ねー、さくらちゃん、おじさんがロリコンだってなんで思った?」「だって、さっき、パパと話してた時におじさんの左側にしまってあったおちんちんが大きくなるのがわかっちゃったんだ!」「じゃあね、おじさんが本当にロリコンで、さくらちゃんにエッチな事とかしちゃったらどう思う?」「すっごくうれしいと思う!」「セックスってすっごく気持ちいいんでしょ?私もパパとママみたいに早くセックスしてみたいね、でも私みたいな子供とセックス出来るのは、おじさんみたいなロリコンだけでしょ、だからロリコンの人といたかったのね。」「それと、変な子だと思わないでね、私、おじさんみたいなすっごく年上の人にめちゃくちゃにされたいって夢があるのね、だから今日、ロリコンのおじさんと逢えた事が凄く嬉しかったんだ。」「へー、さくらちゃんって実は、変態少女だったんだ」そう言うと嬉しそうな顔をして「おじさん良く見てて」そう言うと湯船の縁にちょこんと座ると足を上げM字開脚をした、人差し指と中指でおまたを開き、いわゆる「くぱぁ」をして見せてくれた、「おじさんのおちんちん、私のおまたに入れて、めちゃくちゃにしてほしいの。」そう言われたらもう我慢の限界だ、湯船の中で勃起していた、「おじさん、もっと近くで見てもいいよ、」「ごめんなさい、さくらちゃん、もっと近くで見たいけどおじさん老眼だから近くに行くと良く見えないんだ」、「なーんだ、やっぱりおじいちゃんじゃない」「そうかもね、それともう一つ聞くよ、さっきおじさんのおちんちん見た時どう思った?」「あれで本当に普通なの?パパのおちんちんの2倍位は、あったよ。」「あのおちんちんがもっと大きくなったらどうしたい?」「えっ、見てみいけど!大きくなったの?」「うん、さくらちゃんがおまたを拡げて見せてくれたから大きくなったんだ、じゃあ見せるからね、」そう言うと俺は、さくらちゃんの前に立った。「すっごい、おじいちゃんなのに、元気なんだね。」「さくらちゃんのおかげだよ、さくらちゃんが魔法をかけてくれたんじゃないの?」。本当に魔法にかかった様だった、50過ぎのじじいのペニスが10代のそれの様にそそり立っていた。「凄く大きい、さわってもいい?」いいよ、俺が言うとさくらちゃんは、ペニスに頬ずりしてサイズを確かめる様に両手で握ると 「凄く大きいね両手で握っても頭が余るよ。」そうだいい事いしてあげね」。と言うといきなり咥えてきた、俺は今、小学生にフェラをしてもらっている、それだけでもう出そうだ、「出してもいい?」聞くとうんとうなずくさくらちゃん、俺は、さくらちゃんの口の中に大量に出してしまった。それをさくらちゃんは、普通に飲んでくれた、「おいしい」と言う、本当に小学生か?。さくらちゃんが言う、「ねぇおじさん、1回出したのに全然小さくならないよどうして。」本当に魔法か?その時だった、ガチャっ入口のドアが開くと音がする、2人で湯船に入る、 見られたか、入口のドアは、湯気ですっかり曇っていた、勃起したペニスと全裸の美少女の裸の組み合わせは、絶対にやばい組み合わせだろう、俺は、タオルでペニスを押さえるとさくらちゃんと風呂から出て行った。
つづく。