俺は、今年で53になるじじいです、仕事の都合上、月曜日が休みになったので今日は、ここのキャンプ場に来ている、日曜の午後なのでキャンプの客は、少ないが、このキャンプ場を選んだ理由は2つ、町営なので料金が安い点、もう一つは、歩いて行ける距離に温泉施設が有るので家族連れが多い為、運が良ければ父親が連れて来る少女のワレメが拝める点で、ロリコンの俺には、天国みたいなキャンプ場だ。
「今流行りのソロキャンですか?、いいですね。」そう声をかけてきたのは、隣のサイトのイケメンパパだ、実は、このパパには、俺が確認した限り1番上の女の子を筆頭にママが抱っこしている赤ちゃんまで4人の子持ち、今時珍しい子沢山家族である、イケメンパパと話しをしていると遠くから女の子が走ってくる、パパの後ろにピタッとくっ付くとなぜか、俺の股間辺りじーっと見ている、良く見るとイケメンパパに似てかなりの美少女だった、身長からすると小学3年生位だろうか、この美少女が凄く気になる、イケメンパパの話しが頭の中に入らない位この美少女が気になる、この美少女のワレメが見られたら、そう思ったら不覚にも勃起してしまった!やばい、気が付かれたかなと思い女の子を見るとニヤリと笑うと車の向こう側に行ってしまった。
タープ張ってその下にグランドシートを敷いてマットを重ねる、今日は、お桟敷スタイルだ、寝る所は、車の中である。一通りの道具を並べて準備が終わったので早速少女のワレメを求めて温泉に行こうと思いイケメンパパに声をかける「少し留守にしますので見てていただけますか?」と声をかける「温泉ですか?お先にどうぞ、行ってらっしゃい」と言ってくれたので行こうとするとママが「すいません、ご迷惑でなければこのさくらと一緒に行ってくれませんか~?」見るとさっきの美少女!「いいんですか?」変な返事をしてしまった、「ええ、一緒に連れ帰って下さるだけでいいんですよ、あとは、もう5年生なんで一人で入れますから、よろしくお願いします。」「わたしは、さくらって言います、今日1日よろしくおねがいします。」1日じゃないよ、5年生だったのかよ、確か3年生位だったら一緒に温泉に入れてワレメが見られたのに、5年生は、絶対無理だ一緒には、絶対入れる訳ない。どうするか?しょうがない、せめて美少女との二人きりの、行き帰りの僅かな時間だけは、大切にしよう、車ですぐに着く距離をわざわざ歩いて行く事にした。「おじさん、早く行こーよ」俺の腕を引っ張る、「おじさんに迷惑掛けるんじゃないよ」「はーい」。
少し歩くと女の子は、なぜか、恋人繋ぎで手を繋いできた、「パパは、弟とサッカーで、ママは、下の2人の面倒みてるから、さくらは、ずっと1人なの」そう話始めると家族の事、学校の事、友達の事、いろいろ話してくれた、話し終わるとまるで恋人の様に俺の腕にしがみついてくれた。
もうすぐ温泉施設に着くはずだ、角を曲がると施設が見えた、すると女の子は、手を離すと施設に先に走って行ってしまった、幸せな時間が走って行ってしまう様だった。
つづく