長野の従兄のお兄ちゃんと、セックスした。
私は8歳だった。
初めてセックスした次の朝、従兄がオチンチンを入れた大きさにオマンコが拡がってる気がして、お尻の孔の前くらいに違和感をずっと感じていた。
修一お兄ちゃんは、私を見てちょっと気まずそうにどぎまぎしている。
朝食をみんなで食べている時も、私をチラと見ると目を反らした。
私は、
「あ、私が昨日の事、誰かに話すんじゃないかって思ってるんだ。」
と、咄嗟に思った。
私は食事を終えて自室に行く修一お兄ちゃんを廊下まで追い掛けて、手を握って引き留めた。
「あ、あのね、き、昨日の夜の事、誰にも言わないよ、だから、美羽の事嫌いにならないでね。」
私は一生懸命に伝えた。
「嫌いになんかなるもんか。」
修一お兄ちゃんは私の頭をそっと抱き寄せた。
それから、お兄ちゃんの部屋でたくさんお喋りをした。
お昼ちょっと前、私の母が来て言った。
「お母さんと叔母さん達で買い物行くけど、美羽も行く?」
私はちょっと考えて、
「修一お兄ちゃんと留守番してる。」
と、答えた。
そうして、私の母と弟、兄、叔母さん達は街まで買い物に出掛けた。
夏のむわっと熱い空気、蝉の声、カエルの声、エアコンの回る音。
私は昨夜の事で、凄く大人になった気がして、お兄ちゃんとお喋りするのが楽しかった。
すると、不意にお兄ちゃんが私に近付いて来た。
私のワンピースに手を入れて、ぺったんこの胸を触った。
「お兄ちゃん?」
私がお兄ちゃんの顔を見ると、お兄ちゃんは私にキスをして、そのまま畳の上に押し倒した。
「ハァ、ハァ、み、美羽ちゃん....」
お兄ちゃんは私のワンピースの裾をたくしあげるとパンツの中に手を滑り込ませて、私の小さなワレメに指を這わせた。
私はビックリしたが、大好きな修一お兄ちゃんが私にキスをして、私の身体を触り、首筋や乳首に舌を這わせる事が気持ち良くて、鼓動が高まった。
苦しいくらいにドキドキした。
イケナイ事をしてるのも解っていた。
でも、「やめて」とは言えなかった。
お兄ちゃんはワンピースを脱がせると、パンツを剥ぎ取った。
私はあっという間に全裸にされた。
そして、お兄ちゃんは私の脚をおもいきり開くと、剥き出しになったオマンコやお尻の孔をしゃぶる様に舐め廻した。
「ヒャアアア.....」
私はお尻の孔からオマンコの孔、クリトリスを一気に舐め上げられて、声を漏らした。
レロレロと私の股をお兄ちゃんの舌が這い廻る。
「ひゃ、ひい、お兄ちゃん、お、お尻の孔まで舐めるの、恥ずかしい。」
お兄ちゃんは私の脚をグイッと持ち上げ、お尻の孔を突き出させた。
脚が私の顔の近くまで押し上げられて、恥ずかしい部分が丸見えになった。
「いやぁあああ、恥ずかしいッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!全部見えちゃうッッッ!!美羽の恥ずかしいところ、全部見えちゃうッッッ!!」
私が身悶えする間もお兄ちゃんは私の恥ずかしいところに舌を這わせる。
「や、やっ、あ、恥ずかしいッッッ、お尻の孔、舐め、るの?美羽の、お尻の孔....、舐めるの?」
お兄ちゃんは私のお尻の孔を必要に舐め廻した。
そして、私のオマンコを舐め上げた。
「ヒャアアアッッッ!!....お兄ちゃんのベロが熱い、熱いぃいいい、や、やっ、はっ、あああッッッ、こ、声、出ちゃう、美羽、エッチな声が出ちゃうぅうううッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!恥ずかしいッッッ!!」
私は身悶えしながらお兄ちゃんの頭を押さえ付けた。
私の恥ずかしいところを舐め廻しながらお兄ちゃんは服を全て脱いで、私の身体に舌を這わせながら乳首まで舐め上げてきた。
乳首がお兄ちゃんの口に含まれ、熱い口の中で舌が乳首を弾く様にレロレロと動き廻る。
そして、お兄ちゃんの手は私の恥ずかしいワレメをニチャニチャと這い、指がクリトリスを捏ね廻した。
「あ"ッッッ!!あ"ッッッ!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーッッッ!!」
私の下半身がクリトリスを捏ね上げらる度に畳の上でビクッ、ビクッッッッ!!ビクッ、ビクッッッッ!!と跳ね上がった。
お尻が畳に着く度にピチャッピチャッっと音を立てるのを聴いて、オシッコが出たのかと畳を確認しようと身を起こしたが、繰り返し押し寄せる快楽に、もう、そんな事はどうでも良くなっていた。
「あ"あ"あ"ッッッ!!やっ、はっ、はぅううッッッ!!やっだ、もう、もう、美羽、ヘンになっちゃうッッッ!!あっ、あっ、あっ、あ"ーッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!美羽、ヘンになるぅうううッッッ!!」
ビュッッッ!!パタパタ....
身体がビクッビクッっと跳ね上がった瞬間、私のオマンコからナニかがオシッコみたいに吹き出して、放物線を描いて畳に堕ち、離れていた壁に吹き掛かった。
「は、やっ、ヤだ、美羽、オシッコ出したの?でも、オシッコじゃないよッッッ!!あああッッッ、お兄ちゃん、美羽、お漏らししたんじゃないよッッッ!!」
私は身悶えしながらお兄ちゃんの両腕に掴まったが、お兄ちゃんは私にキスをしながら畳に押し戻した。
「.....大丈夫だよ、解ってるよ、これはオシッコじゃないよ、これは美羽ちゃんが気持ち良かった証拠なんだ、だからお兄ちゃん嬉しいよ。」
お兄ちゃんは私に言うと私の身体中を舐め廻した。
小さなおっぱいも、幼いワレメも、背中も、お尻の孔の中まで舌先をすぼめて入れられた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ひぃやああ......」
私は身体中を舐め廻されて頭がぼーっとして、息も絶え絶えになっていた。
畳の上に私のオマンコ汁が吹き溢れていて、太股やお尻が濡れるのが解る。
私が仰向けのまま、虚ろな目で廊下の方をぼーっと見ていると、お兄ちゃんはギンギンに勃起させたオチンチンを私のオマンコに擦り付けた。
「はっ、や、待って、お兄ちゃん、ちょっと休ませて、ひぃや、お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!ヒャアアアッッッ!!入るッッッ!!ヒャアアア、お兄ちゃんのオチンチンが美羽のオマタにまた入って来るぅうううッッッ!!あああッッッ、い、痛いヨォ、ゆっくりしてッッッ!!ヒャアアアッッッ、お兄ちゃん、美羽のオマタが裂けちゃうよぉ。」
お兄ちゃんは私の顔を見ると、
「美羽ちゃん。」
と、呟き、ズブゥウウっとオチンチンを刺し込んだ。
「ひゃわああああッッッ!!」
私の身体は仰け反った。
私の小さなオマンコの孔を強引に抉じ開け、無理矢理開かされた小さな孔の中を、オマンコの壁を押し拡げながらお兄ちゃんのオチンチンが私の中を奥へ奥へと向かう。
オマンコの孔の辺りがジーンっとして、チョロチョロとオシッコが少し流れ出た。
その間もお兄ちゃんのオチンチンは私のお腹の中を掻き分けて進み、やがて、子宮の入り口に突き当たり、子宮の入り口を押し拡げて止まった。
「ヒャアアア、お兄ちゃん、美羽のオマタが拡がる、拡がってるぅ、お兄ちゃんのオチンチンの形に拡がってるぅのぉ、ハァ、ハァ、お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!」
私は身悶え、爪で畳を掻きむしった。
「美羽ちゃん。」
お兄ちゃんは私が身悶えを続けているのに、私のオマンコの中のオチンチンを動かし始めた。
オマンコの壁がいっぱいに拡がっているのに、中のオチンチンはその壁を押し分け擦り付け突き上げた。
「お"お"お"お"お"ッッッ、お"兄ちゃーん、う"ごがない"でぇえええッッッ!!ヒャアアアッッッ!!擦れるぅ、お兄ちゃんッッッ、擦れてるぅぅうううッッッ!!お兄ちゃんのオチンチンが私の中を拡げて擦ってるヨォおおおおッッッ!!」
「美羽ちゃん、美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんは私に覆い被さると、ニチャニチャニチャと腰を前後に激しく動かし、私の中のオチンチンを出し入れして私のオマンコの壁を押し拡げながら擦り上げた。
苦しい....、息が出来無い、お兄ちゃんのオチンチンが動く度に私のお腹の裏が抉られてるみたいだ。
オマンコの孔だって、凄く拡がってる。
凄く大きな大きな棒が私のオマンコの中に突き入れられている。
私は身悶えしながら身を捩って少し逃げようとしたが、お兄ちゃんは私の両腕を掴んで畳に押し付け、身を屈め、キスをしながら首筋や乳首を舐め廻した。
「ヒャアアアッッッ!!ヒャアアアッッッ!!ヒャアアアーッッッ!!お兄ちゃあああん、怖いッッッ!!お兄ちゃん、怖いッッッ!!美羽どうにかなるッッッ!!どうにかなっちゃうぅうううッッッ!!」
ニチャニチャニチャニチャ.....
私のオマンコからいやらしい音が響く。
「や、やぁあああッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ、美羽、エッチな声が出るよぉッッッ、お兄ちゃんッッッにエッチな声聴かれてるぅうううッッッ!!お兄ちゃんのオチンチン、オマタに入れられてるのに、オマタの中擦られて、美羽どうにかなっちゃうぅうううッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!恥ずかしいから美羽を見ないでッッッ!!美羽を見詰め無いでぇえええッッッ!!」
お兄ちゃんはヨガリ身悶えする私をじっと見詰め、グッ、グッ、グッ、グッ.....と腰を前後させて私のオマンコを突き上げ続けた。
「う"う"う"う"ッッッ!!美羽ちゃんッッッ!!美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんが顔をしかめて呻いた。
ドブゥッッッ!!
私の子宮の入り口に熱いナニかが吹き出して拡がっている。
どぷぅッッッ!!どぷぅどぷぅどぷぅどぷぅ.....
お兄ちゃんの精子は脈打つ度に私の子宮の入り口を叩き、オマンコの中に充満していった....。
「ひ、ヒャアアアッッッ、美羽のオマタの中叩かれてるッッッ!!ヤーッッッ、なんか出てる、美羽のオマタの中に、お兄ちゃんのオチンチンからなんか出てるぅうううッッッ!!」
グググっとお兄ちゃんは私を抱き締めながら、びくびくと身を奮わせて射精する。
オマンコの中がじわ~っと熱くなり、拡げられたオマンコの孔を満たしていた。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ......
私のお尻の孔がひくひくしていた。
じんわりと汗をかいて、お兄ちゃんは私の顔を見た。
私は自分で脚を大きく開いてお兄ちゃんの腰を両手で掴むと、オマンコにオチンチンを押し入れた。
「....美羽ちゃん?」
「ハァ、ハァ...、お兄ちゃん、美羽、これでお兄ちゃんのお嫁さん?」
私は身悶えしながら笑顔を作って見せた。
「そうだよッッッ!!美羽ちゃんはボクのお嫁さんだよッッッ!!」
お兄ちゃんはそう言って私をギュウっと抱き締めた。
お兄ちゃんのオチンチンが私のオマンコの中でひくひく、ひくひくと動いていた。
このあと....、お兄ちゃんはオマンコからオチンチンを抜く事無く、私を抱き締めながら何度も何度もオマンコの孔を壁を押し拡げて擦り上げ、3回も私の中で射精した。
う"う"う"う"....と呻いた後に、やっとオチンチンが私から抜かれると、オマンコの孔はポッカリと開いたままになっていた。
脚を綴じると、股全体に違和感を感じた。
ポッカリと開いたオマンコの孔から、ドロ~っとお兄ちゃんの白い精液がたくさん流れて畳に溢れた。
「あ、大変。」
私は慌ててオマンコの孔を手で押さえたが、お兄ちゃんは大丈夫だよとウェットティッシュを大量に使って、畳のオマンコ汁と精子を拭いた。
私もウェットティッシュを何枚かもらってオマンコを拭いた。
お兄ちゃんのお嫁さんになれた。
私は嬉しくてお兄ちゃんに抱き付き、キスをした。
この日から、長い長い夏休みの間、1日に何度も何度も、親の目を盗んでお兄ちゃんと激しくセックスした。
後ろめたさは、すっかり消えていた。
だって、私はお兄ちゃんのお嫁さんだから。
私はお兄ちゃんにぺったんこのおっぱいを押し付けて言う。
「ねぇ、お兄ちゃん、お嫁さんゴッコしよ。」
私と修一お兄ちゃんはケッコンするんだから、小学生と中学生でも、セックスして良いよね....。