義理の父が10人乗りのレンタカーを借りてくれたので家族旅行で俺は、このホテルにやって来た。家族旅行と言ってもイビキがうるさい俺は、家族とは別に寝る部屋を用意してもらえた、1人で部屋の前まで来ると少し離れた所に、こっちを不思議そうな顔で見てる小さな女の子が居るのに気付いた、顔を良く見るとなかなか可愛いじゃないか!なぜか俺は、女の子に軽く会釈をして部屋に入った。
夜食も終わりほろ酔いの俺は、1人で大浴場に向かった、「良かった貸し切りだ」だいぶ薄くなった髪の毛を誰かが入って来たのがなんとなくわかった、が、いつまで経ってもシャワーの音がしないどころか誰かが俺の横に立って居る!慌ててシャワーでシャンプーを流す、人の立ってる方を見るとさっきの女の子が全裸で俺のペニスを見てる!そう思った次の瞬間ふかくにも不覚にもペニスは、勃起した、それを見た女の子は、クスッと笑うと、「凄く大きいですね!」と言うと風呂から出ていった。やっと鎮まった俺が風呂から出ると女の子は、ゲームコーナーでゲームに夢中だ、「まさか俺が出てくるのを待っていたのか?」恥ずかしかった俺は気付かない振りをして女の子の横を通り過ぎると部屋に戻った。
義理の父が差し入れしてくれたビールを飲みながらテレビを見ているとチャイムがなったので出て見るとさっきの女の子が「ごめんなさい、遅くなりました。」そう言うと勝手に部屋に入りテレビ前にちょこんと座った。
聞くところによると女の子は、住込みで働く女性社員の娘さんで小学5年生、クラスでは1番背が低く、男子風呂に潜り込んでは、大人のおちんちん鑑賞しては、「早く大きな大人のおちんちん入れたいな」と妄想してる変な女の子です。「普通家族で旅行に来たら同じ部屋に泊まるのにおじさんは、1人でこの部屋に来たから変だなと思って見てたの。」