「沢山出てるよ!」女の子が言う、「?あれ?沢山出たのにおじさんのおちんちん全然小さくならない!」若い頃は、1回しただけでは、小さくならないペニスだったがこの年まで元気だったとは、自分でも驚いていた、「すぐにもう一回出来るね!」そう言うと女の子は、嬉そうに俺の上ではねている、体位を変えて何回しただろう最後にもう一度女の子に上に乗ってもらってしたはずだが、気がつくと朝になっていた、夢かと思ってたらテーブルの上にあるWi-Fi使えます。A4の広告の隅に子供の字で何か書いてあるので読んでみた「おじさんへ、おじさんなのに元気なのでびっくりしました、あと、何回出しても小さくならないおじさんのおちんちんにもびっくりしました、おちんちんが凄く大きくて気持ち良かったです、あと最後におじさんのイビキが本当にうるさかったです。またこのホテルに来ることがあったらまたたくさんエッチしてください。」と書いてあった、その紙を服のポケットにしまってホテルを出た。これは、後日談何だが義理の父があのホテルをえらく気に入ったらしく、来年も行く予定になったらしい。