そう話すと、女の子は、勝手に俺のパンツの中に手を入れてきた、「何してるの?」と聞くと女の子は、「夢だった大人のおちんちん入れる日が来たの!」と言うとすでに勃起してる俺の大人のおちんちん触っている「もう大きくなって硬くなってる!」そう言うと今度は、アグラに寄りかかると右手で大人のおちんちんを取り出しに咥えた、「小学生なのにうまいな!」左手は、パンツの中でクチャクチャしてる、
どの位舐めていただろう、立ち上がるとパンツを脱ぎながら俺に「パンツを脱いて寝てください」と言うと俺をまたいだ、女の子のワレメが濡れているのがわかった、「入るのか?」俺が聞くと「あれは、この前入れられた!」女の子が指指す方を見るとさっき飲んでたビール瓶「あの時は、ビール瓶を床に立ててそれに座る様にやったら簡単に入ったよ!」と嬉しそうに話すと膝立ちの体制になり、俺の18センチある大人のおちんちんを小さな手でギュッと握ると自分で穴に入れようゆっくり腰を落した、先っぽ少し入った、「ああっ」二人で同時に声が出た、半分位入ったところで女の子の奥まで届いてしまった、キツイさすがにキツ過ぎる、「やっぱり全部は、入らないか、」悔しそうに女の子が言うと服をぬぎ全裸になったので改めて女の子を確認すると、「顔は、俺好み、胸は、ペタンコ毛は、もちろん生えてない、小学生だ、だが毛の生えてないワレメに俺の大人のおちんちんが突き刺さっているのは、確かだ。」「おちんちんいれるのは、初めて?」聞いてみた、「大人のおちんちんは、おじさんが初めてだよ、でも同級生の何人かとは、したよ、でもサイズがこれだよ!」というと女の子は、俺の小指を握ると2、3度しこる、そのまま俺の上に乗るとキスをしてきた、しかも女の子の方から舌を入れてきた!「キスもうまかった!」好きこそものの上手なれそんな言葉が頭をよぎる、女の子が自分から動いてきた、12年ぶりセックスと相手が小学生って事もあってもう逝きそうになる、「生理は?」俺が聞くと「まだだから中に出して!」その瞬間大量の性液を女の子中に出した。