今、わたしは公園に来た、トイレに行くため車を降りた、遠くから女の子がこっちに向かって走ってくる、「オシッコ漏れそうなのか?」女子トイレのドアの閉まる音がする、「俺も漏れそうだ」チャックを下ろそうとしたときガサガサと音がする、さっきの女の子かな?このトイレは、少便器の右側に入口があり外からは、丸見えになる、俺のマグナムが良く見える様に少し右に体をずらし用をたしていると「大きい!」と声がする、やはりさっきの女の子だった、トイレに入ったフリをして覗きに来たのだった、「もっと側に来てみたら。」思わず言ってしまった、辺りに人がいないのを確認すると女の子は、躊躇する事も無く側に寄ってくる、「大きいですね!」「まあね、触って見るかい?」「良いんですか」二人で隣りの多目的トイレに入る、女の子を便器に座らせると俺は、前に立ちズボンとパンツまで降ろす、おもむろにマグナムを掴むと頼んでも無いのにしごき始める女の子、その瞬間勃起マグナムをみて、「凄く大きくなってる!」と言うとサイズを確かめる様に両手で握る、「20センチ位かな?」「残念、18センチ位かな」すると女の子は、右手でマグナムをしごき始めると、左手を、スカートの中に入れ手を動かしを始める、よく見ると胸に名札が付いてる、見ると「ご粘性」では、ないか!「左手は、何してるの?」と聞くと「早く入れてみたいから濡らしてるの」「えっ!」俺が驚いていると「良し!」と言って立ち上がると後ろを向きスカートをまくるとパンツを降ろす、充分に濡れてる大事な部分が見える「入れて良いよ」と言うと女の子は、かわいいオシリをつきだす、「入るかな?」と言うと、「ビールの瓶は、入りました!」と爆弾発言、「じゃあ、いれるね」と言うと俺は、ゆっくり味わうに女の子の中に入れた、さすがに凄くきついが3分の2まで入ったところで奥までたどり着く、「大きくて、温かくて気持ちいい」なんて事を言うもんだから、ゆっくりピストン運動を始めるとなんとかわいい声であえぎ始めたので顔が見たくなったので、女の子をベビーベットの上に乗せ正常位でふたたび挿入する俺に女の子は、「ビール瓶は、冷たいけどおじさんのは、温かくて凄く大きくて凄く気持ちいいですね」なんて事を言うものだからもちろん全速力でピストン運動で答えてあげてましたよ、最後は、もちろん顔射で決めたら、嬉しい事に女の子は、俺が出した性液を指で集めて全部飲んでくれました!「次出すときは、ちゃんと口の中におねがいします!」なんて事を言うもんだから、もちろんまた会う約束をして今日は、別れました、今日は、とても良い一日でした。