何十年も前の事です。
住み込みで仕事をしていた頃の話です。
其処のお店は裏が自宅で表はお店そんな感じの料理店でした。
2階は宴会が出来るスペースと奥が自分が住み込みをしている部屋でした。
店の横には夕方から始まるスナックもありましたがほゞ旦那の趣味で始めた程度でした。
店は旦那さんと奥さんと女の子2人しかも双子でした。
住み込みを始めて暫くすると店にも慣れて来て旦那さんは夜はスナックを開ける様になると
趣味的なとはいえ忙しい時もある様で時折奥さんが手伝ってました。
お店といっても郊外にあるので夜はあまり客は来ない宴会がある時は別ですが普段は21時には終わります。
皆で片づけをしてる時に旦那さんが「悪いけど手伝ってくれ」「今忙しいんだ」と奥さんを呼びに来ました。
「ゴメンね」「後は頼むね」と言いながらスナックの方へ行ってしまいました。
片付けは俺とバイトの子で片づけをして終わり部屋に行こうとすると奥さんに呼び止められました。
「悪いけど娘2人をお風呂に入れて欲しいけど良いかな?」と言われたので「良いですよ」と言い店の奥に行き
2人に「お風呂入るよ」「今日はお母さん忙しいからお兄ちゃんと入ろうか?」と言うと「ホントに」「入る」
「早く入ろうよ」と急かされました。
最近は慣れて来て「お兄ちゃんお兄ちゃん遊ぼ」と言われて良く面倒を見てました。
奥さんには「ごめんね」「休憩時間なのに」後で埋め合わせするからネとは言われましたが何をしてくれる訳でも
ありませんでした。
(奥さんの容姿は旦那さんよりも年上ですが結構良い女です)
2人を先ずは待たせて部屋に行きお風呂セットを持ち下に降りるとお風呂の前で待ってましたとばかりに「早く入ろ」
でした。
2人共大人がいなくとも自分で入れる年齢ですが2人で入ると遊ぶから駄目という事の様です。
3人でも十分には入れる大きさの湯船です。
先ずは先に2人を体をサッと流して先ずはお風呂に入れさせてその間に俺は体や頭を洗い先に済ませました。
「差今度は1人づつ洗ってあげる」と言うと「私が先」「私が先」と始まり俺はじゃねじゃんけんで決めようかと言うと
「分かった」と言いじゃんけんでお姉ちゃんから洗う事になりました。
もう4年生ですから自分で洗えるのですがお母さんに言わせると洗い方が駄目と言う事の様です。
お姉ちゃんの方が小さくツルッペタで幼い感じです。
手にボディーソープを付けて泡立てて洗ってあげると「ヤダお兄ちゃんくすぐったい」とか言いながらも「前も洗って」とか
言いながらプックリと膨らんだ恥骨を突き出してました。
縦一本筋の綺麗なマンコです、手でツルッペタのオッパイを洗い次は縦一本筋のマンコを手で洗いましたすると「くすぐったい」
お兄ちゃん「モットやって此処」と足を広げてマンコを突き出してました。
頭を洗い次は妹です。
妹の方が体格も背も高いのでオッパイも膨らんでますツルツルでプックリと膨らんだ恥骨も少し大人ぽい膨らみ方です。
「私もお姉ちゃんの様に洗って」と言いながらプックリと膨らんだ恥骨を更に前に突き出したうえに股を開くからマンコが少し開いて
ました。
(ヤベー目の前にはツルツルの穢れのしらないマンコが)
俺は「ジャ洗うね」とか言いながらワザとマンコを指でスリスリすると「お兄ちゃんくすぐったい」「モットやって」「くすぐったいけど
一寸気持ちイイ」と言われました。
ワレメに添って指を動かした時に少しだけ指が入ったのがヤバかった様です。
何にもなかった様なふりをして頭を洗い終えました。
シャワーで泡を流して湯船に入らせて俺はシャワーで体を流していると「ネッ」「お兄ちゃんお兄ちゃん」「お父さんのチンチンとお兄ちゃん
のチンチン違うね」と言われ何が違うのかなと聞くと「大きさが違うでした」「お父さんのチンチンはお兄ちゃんのチンチンよりも小さい」「
お兄ちゃんのチンチンの方が大きい」と言われました。
「お母さんは女だからチンチン無い」「私達と一緒でおマンコだよ」「でもねお母さんのおマンコ毛が沢山ある」でした。
2人共何処迄知ってて言っているのかは分かりませんが其れがかえってヤバい状況でした。
俺のチンコが2人の会話に反応をして少し大きく成ってますからそのせいで立ってました。
つかさず見つかり「お兄ちゃんお兄ちゃん」「チンチン大きい」とか言いながら見られると尚更ヤバかったです。
俺は慌てて出るよと言うと「ハーィ」とアッサリとした物です。
2人を部屋に連れて行くと「寝るまでいて」と言われて仕方なくいました。
(早でした)
ものの数分で2人共寝てしまいました。
俺は悪い事を考えてました。
妹の方のマンコがもう1度見たいと思い試しに声を掛けて見たり体を触って見ましたが起きる気配がないので悪戯をしました。
下半身布団をどけてパジャマ姿にしてパジャマとパンツを同時に少しづつおろして見ました。
プックリと膨らんだ恥骨が露わになりました。
足を広げて見ると縦一本筋のマンコが少しだけ広がり中迄見えてました。
お風呂に入ったばかりのマンコは中が濡れてました。
指でもう少し開くと更に開き中迄良く見えます流石に綺麗なマンコです。
当然のごとく舐めました舐めながら俺はパンツの中で痛い程硬くなったチンコを思いきりしごきました。
「出る」大量にパンツの中に精液を出して我に返り「やばい」と思い慌ててパジャマとパンツを履かせて部屋を出ました。
今考えてもヤバい事をしました。