1年くらい前の話です。コロナウイルスが流行り始めた頃なので、3月か4月だったと思います。
いつも使っている出会い系のアプリを眺めていると、気になるプロフィールの子が。
名前はきらりちゃん、年齢が18歳(設定できる最少年齢)、職業が学生、プロフィール写真はSnowで加工されている黒髪の童顔。
経験上、U18の可能性が高そうなプロフです。
残念なことにきらりちゃんは出会い目的ではなく援助が目的のようで、プロフィールには「1回2万円~」のような文章が。
基本的に援助の子には手を出さないのですが、写真がなかなか可愛かったのと、同じ県内で会いやすそうだなと思ったのでとりあえず話しかけてみたところ…
なんと、幸運にもきらりちゃんから「あの、すっごくタイプです」とのお言葉。
(自分は決してイケメンではないのですが、ごく稀にツボに入る女性がいるらしいです)
そんなわけで話はスムーズに進み、向こうからLINE交換のお誘い、さらには翌日会いたいとの申し出が。お金の話は一切ナシ。
もちろん断る理由などなく、翌日は朝から車を走らせてきらりちゃんの最寄りへ。
彼女は会う前からかなり浮かれていて、明日の服装はどっちがいいですか?と写真を送ってきたりしていましたが、逆にこっちは話がうますぎて美人局じゃないか?と半分疑っていました(笑)
待ち合わせのコンビニに現れたきらりちゃんは身長150センチ程度、写真で見たピンクのコート、黒髪に少しメイクをした童顔の子でした。
正直、Snowの写真より可愛い!
さっそく車に乗せ、少し離れたラブホテルに。車の中でも彼女は浮かれていて、「あの、本当に好みなんです、緊張してます」と言っていました。
ホテルに入ってからはまず雑談です。
年齢については「何歳に見えます?」と聞かれたので、全然わからん!と思いながら「高校生くらい?」と答えると、「本当ですか?よく中学生みたいって言われるから嬉しい」とのお言葉。結局何歳なの?
経験についてはそれなりに多いようですが、援助はまだ一度しかやっていないとのこと。
そんな話をしながら徐々に距離を詰めて、ソファーの隣に座ってキス。抵抗するどころか向こうから舌を絡めてきます。顔を離すと、潤んだ目に上気した頬、もう完全にメスの顔です。
「ベッド、いこう」そう言って手を引きます。折れてしまいそうな腕。薄い肩に、細い腰。
僕は愛撫が好きなので、首筋や耳を舐めたり噛んだりして攻めていきます。そのたびに「んっ…」とか「ひぁ…」とか喘ぐきらりちゃん、とても感度が良い。かなり開発されているみたいです。
あまり大きくない胸(Bカップくらい?)を触ると、こちらもかなりの反応。特に乳首をカリカリしてやるとさきほどより大きな声を上げてビクビクと感じています。
たまらず服の中に手を入れて、指先で乳首コリコリ。耳舐めも欠かさない。この乳首と耳の同時攻撃がかなり効いたみたいで、「はぁっ…だめぇ…」と腕を握ってきます。スリスリモジモジしていた太腿も、ぎゅーっと閉じて腰が浮いています。可愛い、そしてエロい。
まだスカートを履いたままですが、パンツの中に手をやるとお尻のほうまで垂れるくらいにビチャビチャになっています。
軽くクチュクチュと撫でてやると、ビクンビクンと跳ねます。
もうさっさと脱がしてしまおうと思い、まずはスカートを取り去ると…灰色のグンゼみたいな生地のパンツがシミになっています。かなり濡れやすいみたいです。
姿勢を変え両手でそれを脱がせ、改めて手マンです。毛は薄く、ゴワゴワではなくサワサワ系。
穴は狭いですが相当濡れているので、にゅるにゅると指が2本入ります。
きらりちゃんは喘ぎながら、時折「あぁ…ックぅ…!」と、何度か軽イキしている様子。
女の子の感じている姿を見るのが好きな僕は、もう我慢できずにズボンを脱いで挿入の態勢に。
何も聞かずに、正常位で生挿入。きらりちゃんも何も言ってきません。ぬるりとした感覚で簡単に入ったのですが、入り口の締め付けがすごい。
硬さだけは自信のあるチンコを膣の上側に擦り付けるようにゴリゴリしてやると、きらりちゃんは顔を真っ赤にして喘ぎます。いや、喘ぐというよりは叫ぶ感じですね。
「あぁぁぁ!あぁぁぁぁ!」本気で感じているようです。
ここでいったん腰を止めて、意地悪な質問をしてみます。
「ねえ…さっきから何回かイッてるでしょ?何回イッたの?」
きらりちゃんは「わかんない…8回くらい…」と回答。正直これには驚きでした。3~4回だと思っていたので。
さらに「あのね…?最初にイッたの、下触られるより前だよ…」との発言。胸と耳だけを責めているときにも一度イッてたらしいです。とんでもないスケベです。これまでにも胸だけでイク変態女はいましたが、未成年では初めてです。
このやりとりで僕の興奮も最高潮になり、もう早く射精したい状態に。そのまま正常位で激しくピストン。
女性からは「顔に似合わず激しいね」と称されるほどの腰振りですが、これは遅漏気味なので激しくしないと自分がイケないだけ。
ただ、感度抜群のきらりちゃんにはこれはかなりキツかった様子。僕が「イキそう…!中に出すよ」と言うと、答える余裕もなく真っ赤にした顔をブンブンと縦に振り、頷くだけ。
了承も得たのでガンガンと腰を振り、最後は一番奥にドクドクと流し込んで終了。久々の気持ちいい中出しで、こちらの腰も砕けそうでした。
終わった後のピロートークで、「最終的に何回イッたの?」と聞いたところ、「途中からわからなくなった」と。そして「でもね、中に出すって言われて、出されちゃうんだと思ったら私もイッちゃった」と言ってました。エロい。
結局、きらりちゃんが何歳なのかはわからなかったのですが、後日いくつかのヒントがあり、新C2年生だったのではないかと思っています。
その後もう一度だけ会いましたが、音信不通になってしまいました。惜しいことをした。
これまでJCは何十人と抱いてきましたがトップクラスに良かったです。
妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。