今、朝の8時だ、夜勤明けの俺は、風呂に入っている、窓は、いつも全開にしているが、朝っぱらから覗くやつなんていないだろうと思っていたが今日は、いつもと違った。体を洗っていると窓の外から覗いている女の子がいた。裏のアパートに住む確か小学5年生の真奈美ちゃんだ、俺は普通に声をかけた、「真奈美ちゃん、学校は、どうしたの行かないの?」「さぼっちゃったから暇なの、おじさん、お仕事行かないの?」「おじさんは、今、仕事から帰って来てお風呂に入っているんだよ。」しかしなぜ覗いているんだろ?「ねぇ、おじさん、これから暇なの?」「うん、少しお酒飲んでから寝るけど。」体を洗い終えると覗いている真奈美ちゃんの方を向いて立ち上がりお望み通りのペニスを見せてやる。「凄い、それは、もう大きくなってる状態なんですか?」「これ、まだ普通だよ」「え~、それより大きくなったらどうなるの?、あっ、今から遊びに行ってもいいですか?」と言うと俺の返事も聞かずに走って行った。
パジャマを着た所に真奈美ちゃんが家に入って着た、俺の隣に座りバッグから何かを取り出す、瓶ビールだった。「パパの一本もらって来ちゃった」「大丈夫なの?」「いつも飲みすぎて何本飲んだかわからないから大丈夫だよ」と、ビールを俺に注いでくれる、「私も飲んじゃおうかな」なんて言うとビール瓶の口を咥えるとフェラチオの真似をして見せた「真奈美ちゃん上手だね、どこで覚えたの?」「秘密!おじさんにもしてあげる」と言うとパジャマの中からペニスを取り出し「これがもっと大きくなるんでしょ、楽しみ」そう言うと口に咥えて鬼頭の部分を舐め回すその瞬間俺のペニスは、勃起した、「ひぇ~、こんなに大きいの無理無理!」と言いながら嬉しそうにバキュームフェラを続けている、俺は、寝転がり真奈美ちゃんを上に乗せるとスカートをまくり上げパンツの上からワレメをなぞる、「あっ、集中出来ないでしょ」と言う、パンツを脱がせると女の子のワレメが目の前にある、指を入れてみた、「痛くない?」「大丈夫だよオナニーしてるから!」人差し指を二本入れると少し開いてみた中から汁が溢れてきた、少しだけ舐めてみた、女の子の匂いがする。二人とも裸になるとキスをする、布団に寝かせて改めて見るとやっぱり子供だ、膝を立てて脚を開くと「大きいの入れて」と言いながら二本指でワレメを開く、我慢出来なくなった俺はワレメにペニスを押し当てると無理矢理挿入するがたいして痛がる様子もないので聞いてみた、二階の窓から学校に行く時間に風呂に入る俺のペニスをずっと見ていたらしい、俺とセックスしたい妄想をしながら、リコーダーを使ってオナニーしていたが、我慢が出来なくなって今日は、学校を休んで俺の所に来たらしい。嬉しくなった俺は、激しく腰を動かした「もう、小学生の子供相手にそんなに激しく動かさないでよ、でも凄い気持ちいいからもっとして、」俺の体に両手脚を巻き付けて密着してくる、「もう出そうだ!」「中に出していいよ!」「逝くよ!」二人同時に逝く事が出来た、真奈美ちゃんのワレメが俺のペニスを脈を打つ様に締め付ける、「たくさん出たね!凄い気持ち良かった、もう一回しようよ」そう言うと俺の上に乗り自らペニスをワレメに入れる、毎回だがこの背徳感がたまらない、俺の上で腰を上下させる真奈美ちゃん、もちろんおっぱいは、揺れない、小さなワレメに極太ペニスが突き刺さる光景は、最高だ!俺は、2回目発射した。「今何時になった?」「11:30」「もう少しでママがパートから帰って来ちゃうから、バイバイね」そう言うと服を来て俺にキスをして、「次は、もっとしたいから夜来るね」と言うと出て行ったしまった、もうすぐ12時だ俺もそろそろ寝ようとするか。
終わり