まだ子どもの頃、マンションの隣の部屋に「ちあきちゃん」て、女の子が住んでいた。
まだ、小学校にも行っていない娘(4,5歳?)で、弟がいた。ウチの男3兄弟(私は末っ子)とも仲良く、よく遊んでいた。
私は歳も近かったので、親や兄貴達が仕事や学校へ行っている間は、よくちあきちゃんの弟と3人で遊んでいた。
そして、ちあきちゃんの弟が昼寝した後は、よく2人で見せ合いっ子をしていた。
ちあきちゃんもマセていたのか、自然とそういう流れになった。よく憶えていないが。。(笑)
その頃から私のチンポは大きめで、よく弟のタカちゃんのと全然違うねと言われた。
私は私で、男3兄弟で育ち、女の子が居なかったもので、ちあきちゃんの裸体はとても珍しく、子供ながらに堪能させてもらった。
お互いの淫部を代わりばんこに見せて、好きに弄らせる。
ちあきちゃんのマンコは、白っぽいマンカスだらけで、オシッコの酸っぱい匂いがめちゃくちゃ臭かったのを憶えてる。
でもその匂いを嗅ぐとドキドキして、すごい興奮しながら自然にマンカスをきれいに全部舐めとって、むしゃむしゃ味あわいながら、マンコの割れ目を中心に肛門のほうまで、べっちょべちょになって、しゃぶりついてたのを記憶している。
肛門のほうは苦ったなぁ。ウンコやトイレの紙も残ってたりしたし、そのまま食べた(笑)
子供ながらにビンビンに勃起してた。思えばそれが性の目覚めだったのだろう。
そして、ちあきちゃんのターンとなり、私はちあききゃんの顔の前でパンツを下げチンポを出す。
じっくり観察させてから、ペロペロとアイスのように舐めさせる。金玉から竿の部分、お尻の穴も満遍なく。
私はブルブルと気持ちよくなって、そのままオシッコをしてあげた。
ちあきちゃんは涙目になりながらも、コクコク飲んでいたのを覚えてる。
射精こそできなかったし、SEXまでは流石に至らなかったが、子供の頃の思い出。
いつの間にか会うなくなったな。親の仕事画堂のとかで、どこかへ引越したのか。私も引っ越したし。
あのマンションでお互い成長してたら、間違いなく小5くらいで初SEXして、中出しでヤリまくってたんだろうな。
そして、今頃は確実にド変態になってるかと思う。会ってみたいなぁ。このでかいチンポでいっぱいほじってあげるのに(笑)