久し振りに投稿します。
タイトル(サブ)に深い意味はありません。フザケてました。
いや~、あれから約二年(投稿は2019.11月)過ぎますか。途中、コロナとかありましたが、まずまずのセックスライフを継続してます。
頭でまとめて無く、いきなりスマホをタップし始めたので、何を出せるか分かりませんが、よろしかったら読んでください。
『ねぇ、私たちワクちゃんの彼女じゃないよね?』
ワクちゃん。私(和久井たかし)の俗称だ。そう言う美保に私はドキッ、とした。
ときめいたのでは無い。身構えた。
『・・ついに来たか』
この破滅にしか向かわない呪いの言葉に私は表情も強張ったが、それは取り越し苦労だった。
『彼女になりたい?』
『・・あはは!そう言うんじゃないけど』
けど?
『セフレっつうたら怒る?気分悪い?』
ぜんぜんっ!むしろコッチは前から思ってます。ひとまず胸を撫で下ろした。
『実際、そうじゃん。』
『・・・ん、だね。』
沈黙の間が耐えられ無いから美保を襲った。
『あっ、キャッ!』
美保の抵抗も虚しく、スカートの中に手を入れパンツを引き脱がす。最近マイブームの衣類を脱がさず挿入。
『いやー!いきなり!ちょ、やだっ、』
いや、もう濡れ濡れですよ。ニュルリ、と入りましたよ。
まぁ、私の部屋を訪問してる時点でソノつもりな訳だから、身体はスタンバイOKで待っていたんでしょ?
『あっ、あっ、あっ、・・ああああっ、』
最近ではゴム着けるのも面道になり、生挿入が多くなった。
美保始め、知佳にケイ子にもゴム無しが多い。一応、危険日計算も私が管理把握してるし、基本・外出しにしている。
たまに中出しを求められるが、絶対の自信が無いとしない。ケイ子に至っては、逆に私のバイオリズムが分かるらしく、イキそうになるのを察知し
『外、外に出して!外!』と叫ぶ。
これは逆らいたい気も湧いてくるのだが。
それでも三人のJKに生で外(時々中)出し出来るのだから充分幸せだ。
『今日、中で・・安全日・・だから・・』
と美保。
『お前の安全日は信用ならん!』
スポンッ!と抜いて美保の腹に精子を放出した。