大学生のころ、ロリコンブーム真っ只中だった。
私は元々はSMファンだったが、思春期の少女が野外で全裸にされてる写真集を見て、
これこそ、最高の羞恥責めではないか!
と思った。
肉体的な責めは無くとも、男性経験が無い無垢でいたいけな少女が、膨らみかけてる胸、色の薄い乳首、無毛の割れ目を剥き出しにされている。
私は胸の発育より、割れ目の方に興味があった。
足を閉じて、白い下腹部にくっきり写る割れ目を写されていた子は多かった。
それより少し過激に、椅子に座って少し足を広げた少女や、砂浜に膝を少し広げて正座した少女。
いずれも中の具こそは写ってないが、割れ目が上から下まで完全に一直線に見えていた。
さらに、浴槽の幅の広い縁を股がって座り、僅かだが具らしい物が写されていた子もいた。
14歳と言う触れ込みであったが、巨乳で下は完全剃毛され、荒い網目のレオタードを着せられ大きく開脚させらていた少女。
やや内気そうなこの子は、レオタードの網目から明らかにビラと思われる物が写っていた。
女流写真家の写した写真集では、全裸の少女が犬と並んで、四つん這いになってるところを後ろから写されると言う、少女にとっては屈辱的であろう写真もあった。
私は日本人の少女がモデルの物が好きだったが、外国の少女の恥ずかしい写真も素晴らしいものがあった。
ごく近い国の12歳の少女が、ホテルの一室のような場所で、全裸で撮影されたものなど、さすがに印刷でのカットが入っていたが、そのポーズたるや、立て膝での大開脚から、両手を頭の後ろに上げ、相撲取りのする蹲踞の姿勢で大きく足を広げたものまであった。
多分羞恥心を麻痺させるために、少量のアルコールを飲まされたのだろうと思う。
顔が赤くなっていたが、それが見ようによっては羞恥で顔を赤らめているようにも思えた。
さらに東南アジア系の少女達の写真集シリーズでは、あちらの少女にしては色の白い少女が、野外に敷かれたシートの上で、全裸仰向けで寝ているが、片手で片足の膝を引き上げる様にして、大きく足を広げていた。
その割れ目は、辛うじて隠すように、幅の狭い細い葉っぱが貼り付けられていた。
また、その子の胸には、細い草のつるが乳首を巻くように置かれている。
私は最近の触手系の二次画像を見て、ジャングルの植物に犯されたかのようなあの少女を思い出した。
これらのモデルの少女は、殆どが明るく微笑んでいるが、あんな写真を写されて恥ずかしくない筈が無い。
ごく希にだが、やはり泣きかけているような少女もいた。
胸も腰も丸みを帯びているが、やはりまだ大人にはなっていない、と思わせる思春期の少女が、最後のパンティに手を掛けて脱ぐ前に、泣きそうな顔になっていた写真も思い出深い。
あれから結婚したために、写真集は全て処分してしまった。
もったいないことをしたと、この歳になって後悔している。