随分前の話しなんですが、以前居た部署は、各メーカーからの部品の調達部門で、価格調整や、定期的な工場監査、トラブル発生時の調整役などをしていました。
それゆえ、今はコンプライアンスで無理になりましたが、メーカーの営業からは結構接待漬けでした。
新人の頃、たまたま同じ大学卒の方(仮にA氏)が取引(購入)先の課長(仮にAさん)で、まだ技術的なノウハウも分からない私に、いろいろレクチャーしてくれたり、無理なお願いも、よく聞いてもらえました。
私もなるべく、そこを優先して調達したりして、かなり売り上げも伸びて、Aさんは部長に昇進。
更に1年後には、東南アジアに工場が新設されることにともない、現地営業所の所長代理に昇進されました。
うちからは、ライン新設に伴う工場監査で、私も参加。
仕事自体はしっかりされていて、特に問題無しでした。
そして本題。
A氏は仕事はクソ真面目で取引先の中でもピカイチなんですが、遊びもピカイチ。
特にエロいことは徹底的で、あちこちのいい店を知っていて、そっちもお世話になりました。
この日の夜も、皆で飲みに行って、その後は女の子のいるとこに連れ込んでないか行かれましたが、20代くらいの女の子が20人くらいずらりと並んで、好みのを選びますが、A氏の顔を見たオーナーらしき男性は、非常に親しく招き入れ、更に奥の部屋に。
ピンクの薄明かりで、10人くらいの女の子が座っていました。
しかも、あからさまに若い。
A 氏に男性が、1人の女の子を指差し話をしてました。
すぐに私のほうを指差し、立たせるとA氏が、「この子、今日入った新人らしいわ。今日相手してやってよ。」と言われました。
A氏は別の女の子を手招きしたら、嬉々とした表情で腕組み。
男性に案内されて、隣の建物に。
階段を上がり、部屋に通されると、中はセミスイート並の内装。
女の子に促され、服を脱いで、シャワーをしました。
ベッドに行き、女の子とキスして愛撫していきます。
アソコはピッチリ閉じた状態で、ビラビラは少々黒ずみがかってましたが、全体的には綺麗なピンク。
クリを剥き出して舐めますが、反応は微妙。
思わず「バージン?」と聞いたら、小さく頷きました。
たっぷり舐め上げて、一応ローションも追加し挿入。
しっかりゴム射して抜くと、出血跡がありました。
シャワーして、またしばらく腕枕して寝て、片言の英語で話してると、隣の部屋からは結構大きな喘ぎ声が聞こえ、女の子とクスクス笑いながら、しばらくフェラさせ、2発目を顔に掛けてやりました。
またシャワーして、チップを渡して部屋を出て外で待ってると、A氏が出て来て、「どうだった?」と聞かれました。
あんな年齢、初めてですよとか言うと、店の女の子は基本的に20代前半だけど、VIPルームのは、入りたてのバージンや10代、しかも前半の日本じゃ非合法レベルな女の子を揃えていらしく、A氏も赴任してから何度か通い、日本人は信用されてるので案内してもらえたと。
現地人の経済レベルじゃなかなか行けない高級店(接待費で賄ってくれたので、私は支払ってませんが、日本の大衆ソープレベル)で、更にVIPは1.5倍らしいです。
それでも現地店では入店前や勤務中の性病などの衛生管理がしっかりしてるとこで安心して遊べるのだと。
A氏のその日の女の子は、中でも一番お気に入りだそうで、最初はバージンから、開発して敏感な身体になったそう。
その後も年2回くらい訪問し、最初の女の子とずっと遊ばせてもらい、すっかり大人並みに感じる子になってましたが、A氏の帰国が決まり、最後の訪問前には店自体が当局の取り締まりで潰れたそうで、女の子もどうなったか分かりません。
A氏が日本に戻ってきてからも、いい店紹介してもらいましたが、こちらとは趣旨も異なりますので、別掲示板にて。