居間に戻ると、私は娘と並んでソファーに座った。
「これから毎日パパとできなくなるけど、香奈は辛抱できるか?」
娘に尋ねると、香奈が笑いながら言った。
「それはパパの方じゃないの?・・私、新しいお父さんが気持ちよくしてくれるもん。・・あっ、そうだ、パパ・・新しいお父さんのオチンチンこの前、舐めてあげたよ」
「ほーっ・・そうか、口で舐めてあげたんだ」
「うん、パパに教えてもらった通りに、オチンチンを握ってソフトクリームみたいって言って舐めたの」
「うん、うん・・それでどうだった?」
「お父さん、嬉しそうにして。じゃあ、食べてごらんって・・私に咥えさせたの」
とうとう娘がその男のペニスを口に咥えるようになったのかと、娘の話で私は興奮してくるのだ。
「じゃあ、パパのソフトクリームも食べてくれるかい。新しいお父さんにやったようにパパにしてくれるかい」
「うん、いいよ・・ここに来たら私がママの代わりにパパに気持ちいい事いっぱいしてあげるからね」
娘は私のズボンのファスナーに手をかけて引き下ろしてゆく。
幼い私の娼婦はズボンからペニスを引っ張り出すと、ズボンの中で窮屈そうにしていたペニスが半立ちのままブルンと飛び出す。
「まだ、固くなってないよ・・」
娘は私のペニスを手に中で振りながら、ブラブラと振って楽しんでいる。
「香奈の好きなソフトクリームだよ・・さあ、食べてもいいよ」
「うん、食べちゃう・・」
娘はソファーの上で横たわるように顔を私の股間に近づけると、ペニスを握りしめて亀頭の先をベロベロと舐め始めた。
小さな舌先が亀頭の周りを這い回り、その刺激にペニスが次第に熱を帯びて強張ってきた。
「パパ・・大きくなってきたよ・・ベロ・・・ベロ・・うむぐっ・・・」
亀頭を口の中に頬張ると、咥えきれない部分を握りながらしごいてゆく。
「そんなふうに咥えて舐めたのかい?」
私はソファーに深々と持たれながら、ペニスを咥える娘の髪をなでてゆく。
「うん・・ママが留守の時にお父さんと舐めっこしたの・・むぐ・・ちゅばっ」
娘は頬を窄め、ジュルジュルとペニスをすすりたててゆく。ピンク色の可愛い唇の間からどす黒いペニスが血管を浮き上がらせて見え隠れする。
「ふぐ・むぐ・・・ちゅば・・・ジュルッ」
唾液をタップリ含んでペニスをすする娘に、この口で会った事も無い男のペニスをしゃぶったのかと思うとたまらなく興奮してしまう。
サラサラと細い髪がゆれ、きめ細かな肌をした頬がペニスを咥える度に膨らんでは窄まる。時々亀頭に触れる歯の感触も心地よく感じる。
「パパみたいにお風呂だけじゃないんだな・・・ママが留守の時にお父さんといやらしい事をしているんだな・・」
私は娘の舌がペニスをこね回すのを心地よく味わいながら、娘が見知らぬ男に奉仕する姿を思い描いていた。
妻と娘の二つに肉体を好き勝手に味わえる男に嫉妬で興奮してしまう。