小学3年の頃から少しずつおっぱいが膨らみはじめました。
もともとぽちゃっとした体型だったこともあります。
ただ、まだその年ではスポブラを……とは母親も考え付かなかったようで、無防備にも脇が少し空きぎみのタンクトップ1枚にタイトデニムスカート姿で夏を過ごしていました。
そんな無防備な私は色んな大人からのイタズラを受けていましたが、今回は叔父にイタズラされたことを話します。
夜の仕事をしていた母親の代わりに、叔父が泊まりに来て私と妹の面倒をみてくれていたのですが、よく3人でお風呂に入り、輪投げをしていました。
叔父が持ってきたビニールのわっかを、私と妹で交互に叔父のお○んちんに向かって投げるのです。
その当時はなーーーーんにも考えておらず、ただキャッキャはしゃいで輪投げを楽しんでいたのですが、よくよく考えると叔父のお○んちんはいつも真上を向いていたのです。
そんな輪投げを楽しんでいたある日の夜、その日何故か妹はおらず、叔父と2人で寝ていたのですが……………………
ふと目を覚ますと、叔父が私のパジャマを脱がし私の身体を舐め回しているのです。
「まゆちゃんかわいいよ。まゆちゃんすきだよ。」って何度も何度も言いながら、身体中を愛撫。
何故か居眠りをしていた私。
お○んちんを私の口に押し付けたり、無理矢理口をこじ開けて突っ込んできたり…………
されるがままでした。
そして叔父は私の身体の中に入ってこようとしましたが、さすがに処女だった為痛みとキツさに奥までははいらなかったです。
諦めた叔父は、私のアソコの入口に大量の精子をぶちまけ果てました。
今でもたまに思いだし、1人オナニーをしちゃいます。