以前塾講をしていた時の話です。
私の勤めていた塾は規模が小さく、すべての生徒の勉強を一人の講師がすべて面倒見るという形式をとっていました。
そしてある年の夏の日のことでした。夏期講習で朝から登塾予定だったSちゃんという女の子が時間になってもやってきませんでした。私がSちゃんの家庭に連絡をすると「寝坊してしまったので登塾時間を遅らせてほしい」とのことでした。
通常、午前のコマから時間を変更する場合は同日中の午後のコマに変更という措置をとるのですが、Sちゃんはその日の午後から予定があるということで、他の生徒のいない昼休みの時間での登塾を特別に認めることになりました。
そして昼休みの時間になると、予定通りにSちゃんは登塾してきました。この時のSちゃんの服装は水色のノースリーブのワンピースでした。
Sちゃんは生意気盛りのJS5にしては比較的大人しくて頭のいい子で、こちらの与えた課題を黙々とこなすので私も特別手がかからず楽な反面、あまり仲良くできてない子でもありました。
私は午後の授業の準備もあったので、Sちゃんに分からない所があったら呼ぶように言って、教卓で仕事をしながら時々Sちゃんの方を見る…というようにしていました。
Sちゃんはいつも通り黙々とドリルを解いていたのですが、私はそのSちゃんのドリルに向かう腕の付け根、ノースリーブから見える脇と横乳に目が行ってしまいました。というのも、Sちゃんはけしてふくよかな体型ではないにも関わらず、JS5にしてはなかなかの胸をしている真の巨乳ちゃんだったのです。
元々ロリコンが高じて塾講をしていた私にとって他に誰もいない教室、そしてJS5の巨乳横乳は刺激が強すぎました。
私は教卓からSちゃんを眺めながら、こっそりオナニーをしました。Sちゃんからは高めのパーテーションでこちらの下半身は見えないという安全を保証しつつも、JS5を生オカズにしながらのオナニーはスリル満点で、すぐに射精してしまいました。
射精後、課題が終わったというSちゃんに呼ばれて、一緒に答え合わせをしている時でした。Sちゃんのワンピースの弛みから谷間を見ていた時、急にSちゃんに「先生、今おっぱい見てた?(笑)」と言われました。
「先生、さっきも私のことすごい見てたでしょ(笑)」と続けるSちゃん、オナニーはバレてなかったもののSちゃんの横乳を見ていたことはバレバレでした。
動揺しつつも「ちゃんとやってるか見てただけだよ」と誤魔化しましたが、Sちゃんは「おっぱい見たいなら見せてあげようか?(笑)」とエロ漫画みたいなことを言い始めました。
普通ならここで断るところですが、そんなチャンスはもう無いと思ったこと、そして私はその夏の終わりに転職が決まっていたこともあって、最悪の場合「冗談のつもりだった」と言い訳できるように、「見せてくれるもんなら何でも見たいわ(笑)」と勇気を出してSちゃんに言いました。
するとSちゃんはワンピースの袖紐をおろして、白いブラジャーに包まれた胸を見せてくれました。
Sちゃん的にはブラジャーをつけていることを自慢したかったのか、もしくは「ブラジャーの上からなら見られてもOK」という考えだったのか、謎のしてやったり顔をしていたのを覚えています。
当然ながら私はブラジャー越しだろうとSちゃんの巨乳に大興奮していました。
一応話を合わせて「なんだブラジャーかぁ」みたいなことを言ってましたが、もう思考がまるでまわっていませんでした。
Sちゃんのトラップ(?)にまんまと引っ掛かった私に相当気を良くしたらしく、「今日の宿題無しなら指一本で触ってもいいよ(笑)」と持ちかけてきました。
ここまできたらもう止まれない私はSちゃんの誘いを受けて人差し指でSちゃんの巨乳をつつく権利を賜りました。
その時のSちゃんのおっぱいの軟らかいプニッとした感触は今でも忘れません。
もう完全に性欲に負けてしまった私はSちゃんのおっぱいを突いた指の離し際に、Sちゃんのブラジャーをサッとずらしてやりました。Sちゃんの巨乳はかわいらしい乳首までポロリと姿を見せました。
やってから流石にヤバいと思いましたが、Sちゃんは「先生エロい(笑)」と恥ずかしがりつつも怒ったりはしていない様子で安心しました。
結局その後はSちゃんも普通に授業を終えて帰りましたが、私はさっきオナニーしたばかりにも関わらず、午後の授業まで教室のトイレでSちゃんのおっぱいをオカズにオナニーしまくりました。
それ以後、Sちゃんも普通に登塾していましたが、他の子が教室にいる時は相変わらず大人しく黙々と勉強をしていて、保護者からのクレームが来なかったことからあの日のことは内緒にしてくれていたようで私も予定通りに転職することができました。
Sちゃんのおっぱいは数年経った今でも、いまだに思い出してオカズにしています。
ありがとうSちゃん。