少女との体験
よく読まれている体験談
2021/03/02 07:44:17(aQvp49Cb)
変質者とのエッチな体験も詳細が知りたいですね
21/03/02 08:54
(WCAS9OYP)
15時位だったか、公園で遊んでる子達は近くの駄菓子屋に行くので閑散とした公園を歩いて帰ってる時に、公園の雑木林に囲まれた遊歩道で、いつもおちょくっていた変質者とばったり会ってしまい、私1人という事もあって一瞬固まっていましたが、いつものように文句を言うと、変質者が追いかけてきたので、遊びの延長の様に逃げ回っていました。
公園はかなり広く、臨海沿いにあって、外周が防風林の雑木林になっていて、防潮堤の様に小高い丘の上にも雑木林が連なって、公園からも死角になっていて、誰も通らない場所なので丘のくぼみなどを秘密基地にする男子も多い場所でした。
いつもバカにしていた事もあって、はじめは怒っていましたが、いつもみたいな強い口調では無かった事もあって、いつもと違う変な感じはしていましたが、ちょうど完全な死角になっている、公園の管理施設が立てたであろう、トタンで囲っただけの、雑木林を掃除する用具を管理する小屋に隠れていました。
変質者のおじさんにあっさり見つかり、遊びが終わった感じで、「あーあ」と楽しかった余韻に浸ってると、荒い呼吸でズボンからおちんちんを取り出すと見せつけてきました。
夕方などにそういう人も多かった事もあり、友達のお兄ちゃんのエロビデオや本などで見慣れてはいましたが、本物をまじまじと見る事少なかったので、恐怖というよりは興味が勝っていたのでしょう、自ら近づいてしゃがんで見ながら「へーこんななってるんやー」と興味津々で見まてました。
見られてる事に興奮しているのか、すぐに元気になりますが、その当時、そういう構造が分かっていなかった私は、変形するおちんちんが面白く、「なんでなんで?」と変質者に質問していました。
ちょうどスポブラから普通のブラに変える頃だったので、小さいながらも普通に胸はありましたが、変質者のおじさん曰く、胸やあそこを見ると興奮して元気になると聞き、エロビデオや本を想像しながら「そういう事か」と理解し、おじさんに見せてあげました。
おじさんから、同級生に絶対聞かれても答えないような、「オナニーはしてるの?」などの、私が隠している恥ずかしい事を聞かれましたが、言える人がいなかったからか、何故かおじさんには普通に答えてしまい、普通に「気持ちよくなるの?」と聞かれ、「うん。めちゃ気持ちいい」とか、「指だけとちゃう。スティック糊も使う」など、赤裸々に答えてしまっていました。
服を上にあげて、スポブラも上げて胸を見せながら質問をされますが、オナニーの時に乳首も触ることを言うと、「触っていい」かと聞かれ、子供特有の「えー」と言ってますが、最終触らせてしまい、流されておじさんに胸を舐められながら、あそこも触られました。
自分でするだけしか経験が無かったため、初めて他人にされた異次元の気持ちよさに少し恐怖を感じましたが、小屋の中でおじさんにされる快楽に耽っていました。
それからほぼ毎日、夕方早い時間の、同学年が居なくなる時間帯になると、その小屋でおじさんに気持ちよくされることが楽しみになります。
21/03/02 10:21
(SOjtH5GF)
セックスしてしまうのでしょうか
続きが気になります
21/03/02 10:49
(iDbj1N3y)
最初はパンツ越しでも、あそこよりも乳首が気持ちよく、かなりハマってました。
その内、乳首を舐められながら、パンツ越しにあそこを優しく触られる事でも気持ちよくなっていき、オナニー以上に濡れて感じはじめていきます。
掃除道具の小屋の中に、ブールケースが複数山積みにされていて、それを並べて、おじさんの服を敷いて寝転び、おじさんに初クンニされることになりますが、私のクンニ好きはそこが原点になります。
既にパンツをずらされて、直接指で触られていて、あそこを直接触る事にもかなり感じていたので、クンニはかなり刺激的で、勝手に腰が動く位の気持ちよさを初めてしった瞬間でもありました。
友達や親兄妹など、人といたら絶対に無視するような容姿のおじさんと、いけない事をしている背徳感みたいなもにも、興奮してたんじゃないかと思います。
友達のお兄ちゃんが持ってたエロビデオで見たフェラも、見よう見真似でおじさんにしてあげるようになり、夏休みが終わるころには、それなりにフェラも上手になり、おじさんにも褒められるようになります。
少し肌寒くなった秋ごろまで、学校が休みの時や、お昼までの時は時々おじさんと会っていましたが、それ以降は会う事も無く中学生に上がり、公園に行くことも無くなりました。
その頃は、オナニーの時に思い浮かべるのは、いつも掃除用具の小屋で、少し汚らしいおじさんとエッチな事をしている事を想像しながらオナニーしていました。
中2の時に、学校の行事で秋にマラソン大会があり、何故か私がクラスから数名選抜されるランナーに選ばれることになり、嫌々ながら夏休み返上でマラソンの練習をあの公園ですることになります。
懐かしさから小屋があるか確かめると、その当時のままあり、中も同じだったので、鮮明にフラッシュバックしてエッチな気分になりました。
既に付き合ってはいなかったけど、高校生の先輩と経験済みだったので、その当時色々覚えたことは、実証済みでした。
おじさんがいる事も無く、雑木林の中をそのままランニングしてると、道路側の丘が平たんになって場所があり、そこにブルーシートで作った家が数軒見えました。
「あーこんなところに」と眉をひそめていましたが、大きな鼓動と一緒に気持ちの奥そこでゾワゾワする感じが沸き上がりました。
おじさんも、そういえばそのような人だったからでした。
ランニングのスピードが勝手にゆっくりになり、気が付くと止まってブルーシートを眺めながら、歩みをそちらへ向けていました。
丘の上から見てると、ランダムにあるブルーシートハウスは、近づくと互いに見えない位置に配置しているようで、目に入ったブルーシートハウスに近づいていきます。
中には人がいるようで、私が近づいてくるときの小枝が折れる音で気づかれ、ブルーシートハウスからおっさんが出てきました。
21/03/02 11:31
(yvXmxnWy)
えぐい性歴やな
21/03/02 12:36
(Ux457w4G)
エッチな娘だったんですね。めっちゃ興奮します。私もクンニが大好きになったのもそんな経験からだと思ってます。また続きをよろしくお願いします。
21/03/02 12:41
(HZf/DjcK)
出てきたおっさんは意外に普通で、私へ「こんなところに来たらあかん」と言いますが、普通の年頃の女の子ならその容姿などから嫌悪感意外に感情が沸かないと思いますが、私はおっさんのテントの周りの生活感を見ながら、意外に清潔にしていることや、服も古く破れているけど畳んだ跡があることなどから、私は好印象を覚えていました。
詳しくは説明しなかったと思いますが、小学生の頃によく遊んでた事や、学校でマラソン大会があって練習しないといけないことなど話してる内に、おっさんがお水をコップに入れて差し出してくれました。
コップも古びた感じですが、不潔感を感じなかったので飲み干し「ごちそうさまでした」と言って返すと、それが良かったのか興味津々なおっさんのテントを見せてもらうなどした。
缶を拾ったりが主な収入源らしいけど、時々港湾の雑用なども手伝いしてるみたいな話しだった。
おっさんに翌日も来る事を告げると、「もうくんな」と口では言いますが、笑っていたので翌日も行くことになります。
夜遊びなどすることもあり、親には心配もかけていた時期で、そんな娘が、夏休みに毎日ランニングの練習に行くのが嬉しかったのか、夜遊びも目を瞑ってくれるようになります。
翌日から通うようになり、徐々に打ち解けていき、テント内でくつろいで、持ち込んだ漫画を読むようになりました。
おっさんは「帰れ」とは言いますが、そんなおっさんをおちょくるように、短パンをめくってみたり、「足痛いから動かれへん」など甘えて遊んでいました。
おっさんもノリが良く、「痛いんやったらマッサージしたろ」とキャーキャー逃げ回る私を追いかけたりと、ふざけ合ってる内におっさんが不可抗力で私に触ってしまったりしたりして、変な感じになってしまってたけど、内心悪ふざけからエッチな気分になっていたのもあって、私が繰り返すことで、おっさんも付き合ってくれていました。
きっかけは覚えていませんが、おっさんがぶつくさ文句を言いつつも、うつ伏せで漫画を読んでる私の脚や背中を押してマッサージみたいな事をするようになってからは、悪ふざけの延長で、おっさんが私のお尻を触ったりとしてる内に、微妙なところに手が当たったりして、その都度私は反応してしまい、おっさんもそんな私に女を見てしまったのか、夕方の公園の、誰も居ない雑木林の中のテント内で無言で触られることになっていきます。
車の走る音だけが遠くから聞こえ、風でなびく葉枝の音だけが聞こえるテント内は、夏場なのに風通りがよくて、夕方だからか気持ちの良いくらいの感じで、そんなテント内で無言で互いの吐息だけがハッキリ聞こえ、時折私の感じてる声と、ビクビク動く度に擦れるブルーシートの音が響きます。
短パン越しですが、しつこいくらいにあそこを触られ、完全に感じてしまっていて、短パンの生地にも染みてしまってる状態で、「くちゅくちゅ」音が鳴ってます。
暗黙の了解なのか、おっさんが触りやすいように少し脚を開き、腰を浮かせると、おっさんの手が、短パンの裾からゆっくり入ってきて、パンツ越しに触り始めます。
短パン1枚の厚みでこうも違うのかってくらい気持ちよくて、ビチョビチョに濡れたパンツ越しのクリトリスを擦られて、目がチカチカするくらい逝かされました。
もうおっさんとかどうでも良くなり、ぐったり心地よい疲労感の身体を起こし、おっさんのズボンを脱がすと、トランクスの裾から固くなった臭いおちんちんが立って出ていました。
おっさんは「汚いから」と言いますが、何か変に愛おしく感じてしまい、何も言わずに口に含み舐めていきます。
経験した先輩のおちんちんより大きくて、形もグロくて、色もくろっぽいし、匂いもきつくて、普通なら最悪なんでしょうけど、それを「大人」だと思って変に「すごい」と感じ、エロく見えてしまって興奮したのを覚えています。
「ええんか?」と何度も聞かれましたが、無言で頷くとそのままエッチをしました。
痛くは無かったけど、大きく苦しかった。
全部入らずに、すぐに私の奥に到達してしまいましたが、何度もしてる内に、夏休みの途中には全部入るようになります。
21/03/02 14:35
(PUXberZE)
最高です。
続きをお待ちしています。
21/03/02 23:36
(kgO1vQi4)
おお!フル勃起です!そんな娘に会いたい!
21/03/03 07:18
(Ul4LwzlJ)
公園に通い始め、おっさんとのセックスにハマっていく私は、どんどんおっさんに感情移入していきます。
当たり前のように3食食べ、暖かい布団で寝起きし、清潔な服を着たり、お風呂に入ったり、テレビを見たりと、私が当たり前に思ってる事が、おっさんにとっては当たり前ではないって事が凄く可哀想で、自分に何かできないかという思いが強くなります。
その一環が、おっさんから求められる性行為というのもありましたが、金銭面で助けられるほどお小遣いをもらってる訳では無いので、その当時下火になりつつあったブルセラに頼ります。
警察に捕まる人も出るなど、社会現象にもなったブルセラも、その当時は影を潜め、店舗も摘発を恐れて一見分からないようなお店になっていましたが、地元の悪い先輩に教えてもらい繁華街に向かい、何度もパンツやチェキを売りました。
私くらいの歳が一番人気があり、高値で販売されるらしく、新しく買ったパンツの3倍から4倍で買ってもらえたので、非常に助かった覚えがあります。
今でも裏〇〇と言った場所にその店はあり、人が3人くらいしか入れないような小さなお店に、制服が沢山両脇に吊るしてあり、奥のレジ付近に、隠すように下着やチェキなどを販売している店でした。
はじめは「あかんあかん」と相手にすらしてもらえませんでしたが、なんとか粘って店内で脱ぐ事を条件に買い取ってもらったのが最初で、紙袋に制服を入れて、店内で着替えてチェキで撮影したりと、色々買い取ってもらい、そのお金をおっさんに渡していました。
おっさんは最初は受け取りませんでしたが、その内渋々受け取るようになりました。
お店の人も、あまりに頻繁に行くので、「今日は買い取れない」と言われる日があり、そういう時は口でしたりと徐々に身体を求められ、途中からは店内でエッチもさせられました。
21/03/03 11:01
(/hRGYTBU)
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