母親の再婚相手に小4で純潔を散らした美奈。
その悪行が知れるまで3か月間、美奈は母親の再婚相手に犯され続けた。
まだ胸も膨らまず、初潮さえ迎えていない幼壷は、無残な精液の吐き捨て場だった。
そんな美奈が小5の時、俺のアパートに預けられた。
当時俺は大学3年生、短大生だった元カノの卒業で別れて、寂しがっていたところだった。
俺のバイト先で、パートをしていた美奈の母親に頼まれたのだ。
美奈の母親はパートを辞め、実入りの良い夜の商売に就いた。
俺は、美奈の悲惨な経験を聞いていたから、美奈には処女膜が無いことは知っていたし、暗に、美奈を抱いてもいいとのサインと受け取った。
風呂から上がった小5の美奈は、少し胸が膨らみ始めていた。
ベッドに寝かせ、両足首を持って拡げると、少し生え始めた陰毛の下に亀裂が拡がった。
その亀裂から、桃色の柔肉が覗いた。
中指と人差し指で拡げると、とても美しい小5女児の幼穴が開いた。
それは、既に処女膜が無いとは思えない佇まいだった。
舌を近づけ、下から上に舐め上げると、美奈はハアハアと息が荒くなった。
舐め上げる途中に感じる幼穴の窪み、舐め上げた先にある幼クリの突起、愛しかった。
口を半開きにして、くしゃみをする寸前のような表情で感じる美奈は、どうやらある程度の女の悦びを知っているようだった。
イチモツを小さな唇に押し当てると、口をすぼめて自然と吸い始めた。
時折、唾がチュルッと音をたてた。
イチモツの先端を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
体重をかけていないと押し戻されそうな反力だった。
「痛くないかい?」
コクリと頷く小5女児の幼穴に根元まで入れた。
幼膣は浅く、先端が幼壷にめり込み、まるで亀頭責めをされているような感触だった。
ギチギチに締め付けられたイチモツを強引に前後に動かすと、幼膣の柔肉を引きずった。
「ヒハァ~・・・」
と切なそうな声を発し、イチモツの抽挿に感じていた。
小5女児の恍惚の表情に興奮して、思わず幼壷内に先端をめり込ませたまま射精してしまった。
クパァと開いた裂け目に、ポッカリ開いた幼穴から、ドロドロと精液が流れ出た。
美奈は、哀しそうな顔で、
「お兄ちゃん・・・中に出したらだめだよ。赤ちゃんできるよ。」
「ごめん。今度は外に出すね。」
「うん。いっぱいエッチしようね。」
美奈は小4の時には、幼い身体の隅々までオモチャにされても、その行為の意味を理解できずにいたようだが、俺のところに来た時には、性の知識を得ていたようだった。
まだ小さなお口でする拙いフェラは、歯がカリに当たるが、健気で可愛い。
俺に何をされても無抵抗で、黙って行為を受け入れて幼い股を開いた。
まだ初潮前の小5膣をこじ開けて突貫、しかし、快感に漏らす喘ぎが部屋にこだました。
美奈は小5の終わりころ、初潮を迎えた。
初潮を迎えた幼膣に精液を注ぎ込み、流れ出るイチゴミルクを眺めた。
小6になり、幼膣はかなりほぐれ、美奈は快楽に溺れはじめた。
学校から帰ると、赤いランドセルを下ろし、パンツを脱いで、背中で釣り紐がクロスした紺色の制服のスカートをまくり上げ、
「おちんちん頂戴。」
などと言うようになった。
そんなことをされれば、見た目の幼さに反して、イチモツの疼きを癒したくなる。
小6女児の幼膣は、刻み込まれていく快楽に、幼い身体が堕ちていった。
俺に跨って振る腰の動きは、まるで大人の女と同じだった。
ツインテールを揺らして見せる虚ろな顔は、小学生とは思えなかった。
正常位で抉られ、仰け反り、痙攣し、ヨガリ狂うその姿に、幼くしてイチモツの味を覚えた美奈の行く末を案じた。
美奈とは、俺が大学を出て就職先に向かうことで別れた。
「お兄ちゃん・・・さよなら・・・」
「美奈ちゃん、元気でな。さよなら・・・」
あれから18年が過ぎた。
中学のセーラー服に袖を通した美奈と撮影した記念のツーショット写真が、次の転勤先に向かう俺の通関箱から出てきた。
「ああ・・・美奈だ・・・手帳に挟まってたんだろうな・・・」
俺は荷物をまとめながら、今は小学生の女の子の親となった自分の過去を反省した。
そして、30歳になった美奈の幸せを願った。