従姉のお姉ちゃんからされて女同士だから同性愛でもあるし、SM的な変態もあったから性的虐待でもあるけど、私自身はエッチで楽しい記憶と思ってるから、こちらに書き込みます。
小学生だった私にエッチなことをしてくれたのは、当時大学生だった従姉のお姉ちゃん。
初めての時は私が小4の時でした。
何かして遊ぼうよ、とせがむ私にお姉ちゃんが、「みなちゃんを食べちゃう遊びをしちゃうよ」と言ったのが始まりでした。
ストーリーは、可愛い(?)私が悪者に拐われて奴隷として売られ、買ったお姉ちゃんから料理されて食べられる内容。
思春期になりかけてた私にとって、お母さん以外の人の前で裸になるだけも、すごいエッチなことでした。
お姉ちゃんはだいたい優しい口調だったけど、私がパンツ脱ぐのを躊躇った時など「だめ、全部脱いで!」ってけっこう逆らえない雰囲気もありました。
全裸になったらお姉ちゃんから、気をつけて、横を向いて、後ろ向き、足を大きく広げて両手も横に広げて、と色々なポーズを取らされました。
「これはね、みなちゃんを奴隷市場で買う前に、食べて美味しいかどうかって見てるところよ」
従姉の説明で、「私、牛さんや豚さんみたいな家畜なんだ」ってイメージが湧いてきました。
「みなちゃんは買われたけど、逃げられないようにしなくちゃね」
そう言うとお姉ちゃんは、私の両手首を背中でハンカチで縛りました。
そのままお姉ちゃんの家の中を歩かされました。
その時は他の人は留守でしたけど、いつもはおじさんやおばさんもいる家の中を、裸で歩かされてるって言うことも、私にとってはすごいエッチな興奮でした。
まずトイレに連れてかれて、ドアを開けたままおしっこをさせられました。
「だってみなちゃんの身体を料理する時に、おしっこが出たら汚いでしょ。だから、最初に出してしまうのよ」
と言われました。
次は直ぐ隣のお風呂です。
ここでシャワーで全身を洗ってもらいました。
特に割れ目にシャワーを当てられ、ボディーシャンプーでぬるぬるしたお姉ちゃんの指で何度も擦られました。
してるお姉ちゃんもですが、されてる私もそれがエッチなことなんだって完全に意識してました。
濡れた身体を拭いてもらうと、私は料理されるために、お姉ちゃんの家の大きなテーブルに上がらされて、その上で大の字にされました。
両手両足はタオルでテーブルの足に縛られました。
「もう動けないね。覚悟は良い?」と言うお姉ちゃんに私は「痛いこと、しないで」と言いましたが、お姉ちゃんは芝居気たっぷりに「だめよ、いっぱいいやらしくて痛いことしちゃうんだから」と言われました。
当時の私は心では性にとても興味があったけど、まだ肉体的には性的な快感を感じるまではなってなかったみたいです。
お姉ちゃんにいやらしいことを色々されましたが、その時は、くすぐったい、とか、ちょっと痛い、とか言う感じでした。
それよりも「いやらしいことをされてる」「くすぐったかったり痛いのを耐えてる」と言う精神的なことの方が強く記憶に残りました。
お姉ちゃんからは、私が中学生になるまで何回かエッチなことをしてもらっています。
後の方では快感も感じることが出来ましたが、私にとってお姉ちゃんからされるのは、「お姉ちゃんからエッチに虐められてる」と言う精神的なイメージが大きかったと思います。
あまり具体的な事を書いてなくてすみません。
こんな形で匿名で告白できるナンネットってとても良いと思います。