夏目漱石 その3Mが個室を出て行ってすぐにもう一人のRが個室をノックするそっと開けてRの手を引いて急いで閉めたあらためてみるとRは小顔で可愛い子だ Mの時のように抱き寄せながら胸に手を伸ばしキスしようとした「イヤ」Rが顔をそらして小声で言った 胸を揉みながら「Mが言ってた通りだね」カラダを硬直させているRだが、胸の膨らみは大きく柔らかかった「え?」と言う顔でこちらを向いた 「Rは処女かもって 優しくしてってRが言ってたよ」Rは顔を真っ赤にして「ごめんなさい まだしたことないんです」Rの頭を撫でながらアゴを指でクィッと俺の方に向けすかさずキス 逃げられないように肩に腕を回して長めキスをした抵抗するのを諦め、チカラの抜けていくのがわかった 髪を掻きあげるように引き寄せて舌を入れるちろちろ と可愛い反応から段々激しく絡めてくる「キスも、初めて?」「うん 初めて」「スゴイ上手だよ 可愛いよ」そういうと俺の首に両手で抱きついてキスを求めてきた すでに勃起している股間をRのお腹辺りに押し付けながら両手でスカートの中のお尻をギュッと握りそのまま揉みあげる「Mとはどこまでした?」至近距離で見つめながら聞かれた「ハダカでフェラしてくれたよ」「ア、んふっ、はずい・・・」そういうと制服を脱ぎ始めブラとパンティー姿に 細身だがやっぱりむねは大きい 覆いかぶさるように背中に手を回しホックをはずすと「プルンッ」とブラをはじくようにオッパイが踊る 乳首は肌色に近い薄いピンクで小粒だがピンッと固くなっている便器のふたに座らせ「すごい、キレイだね」そう言いながらパンツに手をかけると腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた白地に紺のドット模様のパンツをスルスルと脱がせR膝を開く 全体的にポヤポヤっとした薄い色の細い毛で本数も少なく割れ目がクッキリと見えた 割れ目を開くと粘質の糸を引いて濡れている「いやっ」無視して完全に皮に覆われているクリトリスを剥き出しにする Rの腰がガクガクと揺れ「あーん、あん、ダメ」かなり感じているようだ そのままRの腰を引き寄せ股間に顔をうずめクンニを始める クリの集中攻撃だ「あ~、スゴイ、スゴイ 初めて~」Rは俺の頭をお抑えるように更なる刺激を求める唇獲おすぼめて吸い付き舌でクリをツンツンと刺激する「あ、なんかだめ、なんか出る、い、いく~!」俺の頭を強く押し付けたまま「ブシャァーッ」と潮を吹いた 下半身は脱いでいたが、TシャツはRの潮でびっしょりに放心状態のRのオマンコに再び舌を這わせると「アンッ くすぐったい」紅潮した顔で「今までで一番気持ち良かったかも」と言った「今まで?あ、オナニー好きなんだ」「う、うん、しちゃう」恥ずかしがるRはメッチャ可愛い「今日はここまででいいよ Rの一番エッチな顔見れたし」そう言うとRはまだボッキの収まらない俺のチンポを握って「ううん、フェラしたい」「できる?」「ホントはオナニーの時、フェラするの想像しながらしてるの」そう言いながら先に滲むガマン汁をペロッっと舐めた「んんん?苦い?変な味~」そのまま竿の周りに舌を這わせ、竿伝いに玉にしゃぶりつく「プニプニ可愛い」そしていきなりパクッと亀頭を咥えこむ口内で亀頭をレロレロと刺激する「思ったよりずっと大きい」そう言いながら段々と深く咥えこむ「んん~ん、あん」右手でオマンコを触っているようだ「R,めっちゃエロい女の子なんだ~」「あ~ん、Mには言わないでね」可愛いJKがオナしながら小さな口で必死に咥えるその光景に射精感もMAXに「R,出ちゃいそう、俺、逝きそうだよ」「ふんふん、ひひよ」「口に出すよ」「ふん」ドピュッピュッ・・・Mの時と同量に近い精子がRの口の中に放出された Rはすぐに口から竿を放し「グッゴホッ」とむせ返るように手に精子を吐き出したトイレットペーパーを丸めちぎってRの手に渡し、も一度ちぎって口元を拭いてあげると「よかったぁ 逝ってくれたぁ」とニコッと笑った服装を直しながら「またする?」Rが聞いてきた「Rの処女、と、2回目と3回前と俺のモノ」抱き寄せてキスをする「あん、もう、してして、今日してほしいかも」「この後も仕事だから、また今度」ベル番とRの家電と俺のデスクの番号を交換した「さっきのベンチのティッシュのダンボールに俺のアロハ入ってるから持って来て」そう頼んでトイレから送り出した5分ほど後コンコンとノックされドアを開けるとMとRのふたりが入ってきた「うわっ、せまっ」そう言いながらアロハに着替えるそのまま二人を抱き寄せ三角キス「あ~んもう」「やぁん」「シーッ 二人ともエッチで気持ち良かったよ かい、これ」千円札を1枚づつ渡そうとすると「おにーさん、優しかったからタダでいいよ~」「うん、いいよ~」人目を忍んで勾当台公園方面へ出て自販機でジュースを買ってあげ二人と別れた
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