こずえのアパートに泊まり、小5の娘に見せながら
おめこをできると思うだけで興奮が収まらなかった。
こずえが2つ並んで布団を敷き始めた時から、男根は
折れるくらい勃起していた。
こずえ,とかよが2人で、私はこずえの隣の布団で寝た。
10分位たって、こずえをこちらの布団に手招きした。
こずえが静かに私の布団に入ってきた。
Γかよは、大丈夫かしら」とこずえが小さくささやいた。
かよには絶対寝るなよ、と言っていたので寝たふりを
しているはずだ。
私はすでに布団の中で裸になっていたので、かよが
Γあら」と言って、ちんぼをまさぐる様に手を絡めて
来た。
Γなに、今夜はいつもより、すごくない」とささやいた。
かよに見せるため、いつもより興奮している自分がいた。
パジャマに手を添えて脱がすと、豊かな2つの乳房が
現れた。
乳首はすでに立っていた。
首筋から乳房へと舌をはわしながら、両手で乳房を揉み
乳首を吸った。
かよの方を見ると、薄目を開けて見つめているのが解った。
どんな気持ちで見つめているのだろうか。
Γかよが気になる」とこずえが言った。
私は占めたと思った、そしてΓかよの顔が気になるから
反対むこうか」と言った。
これで2人の性器が、かよの顔の方に丸見えになった。
こずえがフェラを始めた。
ちんぼの根元から亀頭まで、表、裏側すきまなく舌を
這わしてくる。
そして亀頭を咥えると吉をすぼめて喉の奥までちんぼを
咥え込み、吸いながら、左右にこねて亀頭まで吸い上げて
くる。
金玉を口に、ほうばりコリコリさせる。
かよは、う薄目を開けて見ているようだった。
どんな気持ちで見ているのだろうか。
ふいにこずえがフェラを止めて、こちらを向いた。
Γかよが、まだ起きてるみたい。」と小さくつぶやいた。
私はΓ大丈夫だよ、」とかよを確かめるように、言った。
そして、こずえの股間の方に、向きを変えた。
両足を開げた、そして、かよを手招きしてこちらを
向かせた。
こずえの顔は反対側を向いてるので、かよが見ているのは
解らない。
かよが、おめこの傍へ来た。
こずえの足を両方に大きく開かせた。
逆三角形の陰毛が大陰唇の左右を黒々と囲んで
肛門の周りまで生えているのがあらわになった。
さあ、これからが、かよが体験する大人の性の始まりだ。
膣はもうすでに大量の淫汁が溢れ出していた。
2本の指を入れ、淫汁を書き出した、
かきだせばかきだすほど大量の淫汁が会陰を伝わり
肛門の穴に溜まり、そこも溢れてシーツまで流れていた。
かよは溢れ出る淫汁を何かいやらしいものだというような
顔をして見ていた。
私は2本の指を、おめこに突っ込み淫汁をたっぷり指に
絡ませて、飴を舐めるように舐めた。
かよは、ビックリした顔をした。
母の穴から出る汁を飲んだのは驚いたようだ。
しかし、母の汁が、いつか、自分の汁に変わるのだとは
思ってもいないだろう。
私は、かよに聞こえる声で、こずえにΓお前の汁はいつ
飲んでも旨いね」と言った。
かよの淫汁を飲む時、おいしいのだと印象付けるためだ。
おめこを口を付けた。舌で舐める。
大陰唇を攻め、小陰唇、膣と舐め上げて行く。
こずえは汗ばんだ裸体をくねらせて声を押し殺している
1番敏感なクリを舐めた時、Γああ」と声を上げた。
かよは自分が生まれた穴を舐める私をすぐそばで目を
見開いて見ていた。
Γもう来て」とこずえが言った。
かよが起きてるか気になるのに、我慢できなくなっていた。
勃起したちんぼを、おめこにあてがった。
かよの顔のすぐ横だ。
今から、かよにちんぼを入れるのを見せるのだ。
かよがゴクンと喉を鳴らしたようだった。
これから起こる事に期待して目を見開いている。
こずえは、顔が反対側にあるので、見ている事に
気づいていない。
ゆっくりと穴に沈めて行った。
かよが手で口を押えた。
余程ショッキングな出来事なのだろう。
こずえが快感のおえつを漏らした。
ちんぼを深く前後にこねながら出し入れする、
悶え喘ぐ声が大きくなってきた。
退位を変えて、横にしてかよの方を向かせ、片方の足を
上に高く上げた。
これで、こずえのおめこは、かよの顔の方に向いた。
かよから、パックリ開いた、おめこにちんぼが出入り
しているのが丸見えだ。
ちんぼを前後に動かす度に、クチュクチュと音がする。
こすれる勢いで、淫汁が白色になって、ちんぼにまとわり
つく。
かよは目の前の光景に身動き出来ないでいた。
こずえがΓかよに見られる。恥ずかしい。見られてる。
ああ、だめ~」
Γああ、声が出る。かよに聞かれる。いや~聞かれる」
とこずえが体をくねらせる。
私はΓ我慢しなくていいよ。普段道理でいいから」と
耳元でそっとささやく。
Γだめ、我慢できない。かよ許して。」と言うと
Γアア~」と大きな声で悶えだした。
かよ、母さんのいやらしい声をよく聞くんだぞ、
お前も、もう少ししたら、こんな声を上げだすんだぞ
と思うと、おめこを突く、ちんぼに力が入った。
電気つけっぱなしで明るい場所で、連れ子にすぐ横で
見られながらながら、するおめこがこんなに興奮する
のは初めてだ。
バックでも入れて、騎乗位でも、ちんぼの出入りを
たっぷり見せられて、かよの顔は首から上が真っ赤に
ほてっていた。
ひょっとして、もう、おめこも濡れているのか触り
たい気になっが、それは次回の楽しみだ。
正上位に戻り、おめこのクチュクチュと言う音を
聞かせた。
こずえがΓあんた、もうダメ、イキそう、ああ、ダメ」
とささやいた。
おまこが縮まり、ちんぼを締め付ける。
いよいよ、フィニッシュが近づいてきた。
精液を放出するのを、かよに見せるのだ。
勢いよく精液を膣に放出した、
こずえの身体が一瞬ビクンビクンと震えて布団の
上に横たわわった。
私はしばらく余韻に浸った後、ゆっくり、
ちんぼを抜いた。
おめこから白い精液が流れ出てきた。
これを見せたかったんだ。
かよは流れ出る精液を見ていた。
私は2本の指を、おめこの中に入れ、かきだした。
ドバっと精液が出てきて、会陰を通りシーツに落ちた。
蚊帳は白い液が母の穴から出てくる異様な光景にただ
身体を硬直させて動くことができず見入っていた。
後日、この白い液体が何かも、かよのおめこを
触りながら教えてやらなければいけないと思った。
こずえがΓふう」とつぶやくとシャワーを浴びに行った
私は、すぐ横で寝たふりをしている、かよをゆすって
こちらを向かせた、
Γきれいに見えたか」と聞いた。
かよは、真っ赤な顔で両手で顔と口をふさぎ
何も言わなかった。
初めて、おめこしてるのを見た事に、興奮を
しているようだった。
今度2人きりになるのが楽しみで仕方がない。
今日の見た気持ちも聞かなくては、ならない。
かよの、おめこも見たい。
どんな展開になるかと思うと。また、勃起して来た。