万引き少女

　俺はスーパーの店長してた
ある日、小学生の少女が万引きして私服警備員が捕まえた
事務所に連れてきてた
俺　取ったもの出して
そう言うと少女は手提げカバンからパン二つと牛乳とおにぎり3つ出した
俺　何処の学校
少女　学校には言わないでください
俺　ダメだよ、お母さんかお父さんにも連絡して来てもらわないと
少女は泣き出した
俺　じゃあまず名前と歳教えて
少女　〇〇美咲、１２歳
俺　６年生くらいかな
少女　はーい
俺　どうして取ったの
しばらく話さなかった
少女　あの
俺　どうした
少女　このこと誰にも話しませんか
俺　まぁ話の内容次第だけど、事情あるなら話してみて
少女　お母さん帰ってこないです、もう２週間近く、５日前まではお米あったから炊いて食べてだけど
俺　お父さんは
少女　いることはいるだけど去年刑務所に
俺　美咲さん一人なの
少女　５歳の弟がいます
警備員　店長すぐに警察に
少女　警察だけはお母さんまで捕まってしまう
ちょうど配達から副店長が戻ってきた
俺　〇〇さんこの件は私に任せてください
警備員　わかりました、店頭に戻ります
俺　お願いします、副店長少し離れます
副店長　わかりました
俺は取り合えず美咲を車に乗せて、途中でインスタントのお粥と飲み物買って美咲の家に向かった
家に入ると弟は泣いて美咲に抱き着いてきた
取り合えずお粥温めた
俺　ゆつくり食べなさい
美咲　すみません
家の中が散らかってたから少し片づけた
俺　またあとでくるから
俺はその後店に戻った
警備員　どうでした
俺　あー母親いたいから注意してきたよ
警備員　店長さんがいいならいいですけど
俺　ほら代金ももらってきたしね
俺はその日は１８時で終わり、１８時半に店を出て美咲の家に向かった
俺　どうだ大丈夫かぁ
美咲　弟さっき眠たくなって寝てました
俺　そうかぁ
美咲　あの警察には
俺　今回だけ内緒にしててあげるよ
美咲　学校には
俺　学校も内緒
美咲　ありがとうございます
俺　風呂入ってないのか
美咲　使い方わからなくて
俺　よしやってやる
やってみたがガス止まってるのか水しか出ない
テーブルの上に母親宛にメモ書いた
お子さんを保護しました、帰り次第下記の番号まで連絡くださいと
俺の携帯の番号書いた
俺　これは困ったな、よしホテル行くかぁ
美咲　お金ないし
俺　心配するな、弟を起こしてシティホテルに向かった
ダブルしか開いてなかった、同性にして名前書いた
弟　凄い広いねお姉ちゃん
美咲　そうだね
俺　よし風呂に入るかあ
美咲　えーお兄さんも
俺　そうだよ、変なことしないよ
美咲　本当に
俺　うん
三人で入った、美咲は胸は少し膨らみおまたは毛は薄く生えてた
２人の頭洗ってあげ身体も洗ってあげた
美咲　気持ちよかった
俺　よかったな
２人ともお腹空いたと言うから弁当買ってきて食べると弟は寝てしまった
俺　学校は
美咲　ここ2～３日行ってない
俺　明日土曜日で休みだしゆっくり寝るといいよ、俺も明日休みだから
美咲　うん
すると美咲もベットに入った、俺はフロントに頼みもう一枚毛布もらってソファで寝た
次の日は８時前に起きると二人ともアニメ見てた
俺　おはよう
美咲　おはようございます
俺　弟もすっかり元気になったな
弟　うん
俺　朝ごはん食べに行くかぁ
バイキング頼んどいたから食べた、ガス払うにしても土日はやってないから
フロントに聞くと部屋空いてるというからツインの部屋に変更して連泊することにした
昼飯食べると弟は昼寝した
美咲　なんでここまでしてくれるの
俺　俺も子供のころ同じだったからほっとけないだ
美咲　そうなんだ
俺　だから子供が一人ですこしの間弁当とか惣菜ウロウロしてたら必ず声かけてたりしてるだよ
美咲　今回は本当にすみませんでした
俺　いいだよ
美咲は泣いて抱き着いてきた
俺　つらかっただね
美咲は大泣きして離れなかった
弟が起きるとさっと離れた
夜ご飯は回転寿司に行った、また三人で風呂に入り弟はすぐに寝た
俺はベットで横になりスマホいじってたら美咲が抱き着いてきた
俺　甘えていいよ
部屋の電気消して添い寝して後ろから抱きしめた
美咲　パパ思い出す
俺　いつからいないの
美咲　４年生くらいかな
俺　そうなんだ
美咲　パパねいつもこうやって寝かしてくれた
俺　パパはいま何してるの
美咲　天国に行ったの
俺　そうだっだ
たまたま美咲の乳首に手が当たったが無反応、自然を装ってシャツの上から乳首をコロコロしてみた
それでも美咲は黙ってる
そのうち美咲の寝息が聞こえ寝てしまった
俺はたまらずシャツをめくつてしまって乳首を舐めてしまった
しばらく舐めてると
美咲　うーーーーーーー
俺は辞めなかった
美咲　うーーーーーーー
ズボンの中に手入れて下着の上からクリトリス触ったら美咲はキュートしてビックリしてた
下着の中に入れてクリトリスを直に触ったらヌルヌルだった
美咲　あーんあーん
俺　気持ちいい
美咲は頷いた
ズボンとパンツ脱がそうしとしたら嫌がるが俺は無理矢理脱がしてベトベトのクリトリス舐めた
美咲　辞めてお願い
俺　じゃあ万引きのこと言っていいのかな
そう言うと美咲は黙った
俺は舐め続けた
美咲は鼻息が荒なりとうみても感じてるのがわかった
俺　指で触るより気持ちいいだろう
美咲は頷く
俺も美咲も裸になり美咲のお尻ところにバスタオル引いてまんこにチンポ突っ込んだ
美咲はもう今にでも泣きそうな顔してる
俺　初めてかぁ
美咲　うん痛い痛いです
俺　我慢しろ
美咲の目からは大粒の涙がこぼれてる
俺　いいぞ美咲我慢だぞ、そろそろ出るからなぁ
中に出した
美咲　痛かった
俺　俺は気持ちよかったよ
そのまま裸で寝た