今は小3ですが、もうすぐ小4になる同じ地区内の子に悪戯をしてしまいました。
単に服の上から胸を触ったり、パンツの上からマンコをさらっと弄った程度ですので、大した話しではないですが個人的に興奮しましたので……。
幼稚園から顔見知りで小学校に上がり、地区の子供会がきっかけで徐々に仲が深まった感じです。
近所にコンクリの囲いで出来た浅くて、小さな貯水池があるのですが、その淵をお菓子を食べながら歩いている女の子が1人でいて、すぐに近所の咲希ちゃんと分かりました。
近寄って1人で何してるのかを聞いたら、貯水池に魚がいたから、ただ見ていたようでした。
時々この貯水池の道沿いにエロ本が落ちてある時があります。近くで山の切り出しなんかで木とか砂利など運ぶトラックが数年前から往来するようになって、おそらくドライバー達が捨てて行ってるのかもしれません。
今日もエロ本、実写物2冊とマンガ物1冊が捨ててありました。咲希ちゃんが歩いて来た場所に落ちてあったのでエロ本に気づいていたのかは分かりません。
自分「ねぇ、咲希ちゃん。」
咲希ちゃん「なに?」
自分「見て、変な本落ちてる」
咲希ちゃん「知ってる。前からあるよ」
エロ本の存在に咲希ちゃんは気づいていました。1番上にあった表紙は巨乳のオッパイを出して下着ごしにM字の開脚でバイブを当ててる表紙でした。
咲希ちゃんはどう思っているのだろう?
と興味本位で聞いてみました。
咲希ちゃんは「何が良いのかわからない」って言ってました。
自分「女の子もエッチがしたくなったりするんだよ。知らないの?」
咲希ちゃん「知らなーい」
咲希ちゃんはちょっとエッチな話しに恥ずかしそうで、自分から逃げるように離れて行き……
湿ったエロ本の1冊をめくって
自分「咲希ちゃん見て。ほら、この人、気持ち良さそうな顔してる。気持ち良い、もっとしてって書いてる」
咲希ちゃん「ふーん」
自分「胸とかアソコが感じるだってさ」
咲希ちゃん「へー」
咲希ちゃんはこんな会話が嫌だから話しを流していたのか、または、恥ずかしいだけだったのかは今でもわかりません。
自分「咲希ちゃんは触ったりしてないの
?」と興味本位でストレートに聞いてみました。
咲希ちゃん「ないよ」
ちょっとムスっとした言い方をされました……。
自分「ないんだー 今日してみたらいいじゃん」
咲希ちゃん「やだよー 絶対やだ」
自分「咲希ちゃん、マンガのもあるよ。ちょっと来て来て」
咲希ちゃん「見なくてもいいっば」
咲希ちゃんはこちらに来なかったので、エロマンガの方を持って咲希ちゃんに歩み寄りました。
咲希ちゃんは逃げる様子もなく、その場で水面に見える魚を見ていました。
自分「咲希ちゃん、これ咲希ちゃんと同じ小学生だって。気持ち良いー!だって」
咲希ちゃんは横目で見て来ました。
咲希ちゃん「ビショビショじゃん」
自分「雪とかで湿ったんだね」
自分「咲希ちゃん、ちょっとこっちに来て」
咲希ちゃんを貯水池の奥側が日があたって暖かくなってた所に連れて行き、道路側からはギリギリ見えない死角なってる所で咲希ちゃんと2人、しゃがんでエロマンガを読む事に成功しました。
勿論、咲希ちゃんはすんなり読もうともしなかったし、別な所に行こうとして説得が結構大変でした…。
咲希ちゃんと2人きりで、こんな密着に近い感じに並んでしゃがんだ事が無く…
すでに我慢汁が出っぱなしの状態でした。
咲希ちゃんは1度エロマンガに目を通したらペラペラと引っ付いたページを剥がして見てました。
マンガのセリフに愛液とかイクっー!とかあったので簡単に咲希ちゃんに説明はしてみました。
咲希ちゃんは「ふーん」としか言いませんでしたが…
思い切って…
自分「咲希ちゃん、本当に気持ち良くなるか実験してみよか」
咲希ちゃん「えー 何かヤダ……」
自分「なにも裸でって訳じゃなく、服の上からで」
咲希ちゃん「服の上から……?えー」
咲希ちゃん「んー」
咲希ちゃん「…………」
咲希ちゃんは黙ってエロ本を見てました
自分「結果、気持ち良くなれたらそれはそれで良いじゃん?」
咲希ちゃんは少し悩んで
咲希ちゃん「じゃ…少しだけなら」
と小声で言ってくれました。
咲希ちゃんを立たせてジャンパーのチャックを開けてトレーナー下から中に手を入れました。
咲希ちゃんは「くすぐったい!」と
まだ下から手を入れてすぐ、お腹付近でくすぐったがり笑いながらクネクネ動いて中々胸まで手を伸ばせませんでした……
咲希ちゃんとふざけ合いながらも、何となく咲希ちゃんの乳首に爪先が当たった瞬間、小さくビクッと咲希ちゃんの体が反応して、その辺りを入念に弄りました。咲希の胸はまるっきりペッタンコではなくて、胸に脂肪が付いて何となく膨らみがあるかなって程度でした。
咲希ちゃんの表情、反応を見てたら胸全体では反応はありませんでした。
乳首の辺りだと反応は小さいですが、何度か体で小さくピクっと反応してはいました。
咲希ちゃんに「はい、終わりー」と言われオッパイへの悪戯は終わりました。
咲希ちゃんにどんな感じだった?と質問してみたら
咲希ちゃん「なんかよくわかんない」
と言われました。
続いて咲希ちゃんのマンコに悪戯をしようと試みたら
咲希ちゃん「ヤダヤダ、絶対ヤダ」
自分「オッパイはよくて、こっちはダメって咲希ちゃん」
咲希ちゃん「え~だって…… え~どうしよ……」
咲希ちゃんはマンコだけは中々すんなりとはいかず、触れるまで5分近くかかりました。
咲希ちゃんは膝上丈のフリルのデニム生地のスカートで、咲希ちゃんのマンコへのファーストタッチは立たせた咲希ちゃんをそのままスカートの中に手を入れてパンツの上から指先で捏ね回したり押したりしました。
咲希ちゃんは触れられた途端、足に力が入って股を軽くキュッと締めてきました。
自分「咲希ちゃん、手が痛い痛い。」
咲希ちゃん「なんか反射的に…」
咲希ちゃんの緩んだ太ももから悪戯を再開しました。咲希ちゃんの張りが強い柔らかさのオッパイに比べ、咲希ちゃんのマンコはプニプニした感触でパンツの生地のせいだったのか、しっとりした感触でした。
咲希ちゃんのクリ付近であろう場所を弄ると、乳首の時とはまた違う反応で……
咲希「…………」
無言で何度か腰を引く時がありました。
咲希ちゃんがギュッと股を締めて来たり、ビクッと腰を引きぎみになった時に自分「どうしたの?」質問してみたら
咲希ちゃん「…くすぐったい……」
お腹でくすぐったくて笑っていたのとは明らかに感じが違くて、他人から初めて感じた刺激にビックリしたのか……
恥ずかしそうな……でも、幼い顔立ちにもどこかエロい表情もあってメチャクチャ興奮しました。
さっきの部分、女の子が感じる部分だよと言いながらエロマンガのこの部分だよと説明しました。
咲希ちゃんをしゃがませて、しゃがんだ状態の咲希ちゃんのマンコをパンツの上から悪戯しました。触られてる間、咲希ちゃんはオレの腕にしがみ付いていて、時々「んっ…」みたいな小声を言ってたように思いますし、指先でなぞったり小刻みにクリの辺りを悪戯してたら、咲希ちゃんもオレの指先の動きに合わせるかのように体を小刻みに上下に動いていました。
パンツの見た目は濡れてる感はなかったんですが、股の間から指先をパンツの中に潜り混ませて、直にマンコを触った時はヌルとして指先に小さく糸を引く咲希ちゃんの愛液が付いてきました。
咲希ちゃんも自分の体から出て来た液に興味津々な様子でした。
咲希ちゃんとは他言しない約束で、2人だけの秘密ねっ!と……それ以上の事はしませんでしたが、後々、冷静になると怖い事をしてしまったなと…。