私は高校時代に同級生と付き合って、処女と童貞で初体験しました。
その後、親の目を盗んでセックスするため、彼女はセーラー服を着たままでセックスするようになると、清純の象徴であるセーラー服と性行為の取り合わせに興奮を覚えました。
その後、地元を離れて大学に進学すると、身近な女子大生には見向きもせず、女子高生と付き合いました。
その女子高生が卒業して遠方に大学へ進学した後、大学の後半は女子中学生と付き合いました。
女子中学生のセーラー服は、女子高生のセーラー服よりも純情さがあってイタイケで、その純潔を散らす興奮は何物にも替えがたかったです。
まだ発育途上の身体を喘がせ、純情の皮を剥がし、女の悦びを刻み込んでいくのはロリコンの醍醐味と感じました。
大学も卒業間近の頃、大学の友達のロリコン仲間が裏ビデオを入手したというので、見せてもらいました。
どんな美少女が・・・と期待していると、画面には身長130㎝台と思しき、白いブラウスに婚の吊りスカート、赤いランドセルを背負ったどう見ても女子小学生が登場しました。
私は、女子高生か、あわよくば女子中学生を期待していたので、ドン引きしました。
しかも、撮影場所は学習塾のようで、そのかっもし出す罪悪感の破壊力が半端なかったです。
教室内で、先生にブラウスをまくられてまだ膨らんでいない乳房を出しているだけで、禁忌感を伴うエロが物凄かったです。
ツインテールの黒髪に貧乳、どこから見ても女子児童です。
先生がフェラさせようとしますが、お口に入れるのも一苦労、頑張ってペロペロと舐めるいじらしいその姿は、興奮よりも心が痛かったです。
とにかく幼くて可愛くてちっちゃい女の子が、大人のペニスを咥えさせられた後に見せるちょっと苦しそうな顔は痛々しすぎました。
そんな女子児童のパンツを下げて、足を掴んで強制開脚しました。
当然丸見えになったオマンコは無毛、そのタテスジを広げられて見せた羞恥の表情は、これから女児の身に起きる出来事を予感させました。
一切着衣を脱がさず、小学校の制服らしき服装のまま、小さな女児がセックスを前に、前戯をされます。
先生に思いっきりオマンコをペロペロ舐められます。
その時の女児の表情は、うっとりして感じているみたいなのです。
その後は、電マでワレメを責められ、ヌルヌルに濡れたオマンコに、バックから思いきりペニスを挿入されるのです。
小さな女児のオマンコが、大人のペニスでグワッと広がり、ギチギチとめり込んでいきました。
先生はランドセルを抱えるようにして腰を振り始めました。
後ろから激しく突かれて、ツインテールが激しく揺れましたが、女児はやがて、小さな喘ぎ声を漏らし始めました。
ここでカットが入り、ベッド上のシーンでは先生も女児も素っ裸、無毛の股間と男児と変わらぬ乳房、ツルペタ少女が正常位で先生のペニスで犯されていました。
戸惑った表情の女児でしたが、だんだん感じてきたのか腰を振り始めたのです。
次に騎乗位で先生の身体の上で弾まされ、最後は正常位で激しく突かれました。
とっても可愛い喘ぎ声で感じる女児、私は何を見せられているんだろうと思いました。
そして先生は、まだ幼い子宮に精液を注ぎ込んだのです。
もしかしてまだ初潮前なのでしょうか、無毛のオマンコからダラダラと精液が逆流しました。
友人を見ると、ハアハアと大興奮していましたが、私はこの裏ビデオは悲惨過ぎて興奮できませんでした。
私にとって、女子小学生は性の対象にはなりませんでした。
この裏ビデオを見た私は、ロリコンという範疇に嫌気がさしました。
私は、幼い女の子が好きだったのではなく、清純、純潔の象徴であるセーラー服少女が好きだったんだと気づきました。
当時の彼女だった女子中学生とお別れのセックスをして大学を卒業した後は、私は大人の女性と付き合うようになりました。
結婚5年の妻も清楚系の大人の女性です。
やっぱり、女性は色気だと思う今日この頃です。