今年、成人式を迎えた娘がまだ幼い頃、近所で変質者が出没していました。ワリと頻繁に。
初めは登下校路。主に下校途中の声掛け連れ去り事案。連れ去りと言っても、建物の陰や公園トイレに導きイタズラ。
更に公園や遊技場での不貞。やはりイタズラするだけして解放される。娘を持つ親の身としては心配ではあるが、毎回保護者会で回ってくる事案を聞きながら私は秘かに興奮していた。
そう、私自身、小児性愛傾向があり少なからずソノ経験もある(現在進行形)。娘が産まれた時は分娩室で内心小躍りをしたものだ。
妻と結婚前涙を流し歯を食い縛りながら様々なロリアイテムを捨てたものだ。今なら超高値のプレミアムばかり・・・・今でも悔やまれる。
妻にもご近所様にも私の性癖はバレ無い様に暮らしている。その為、反動からかPTAの会合などで読み上げられる事案の報告に勃起すらしていた。
次々と変質者の毒牙に犯される女児達の話。解散後、帰宅前にトイレで抜いたりもした。
・・・しかし、ある日 下校中、我が娘も変質者に遭遇した・と聞かされる。妻も私も日頃から変質者には気をつける様に娘に諭していたが、これはテロと同じでコチラが気をつけていても防げない場合もある。
妻は少し狼狽していたが、どうやら幸い傷は無い様だ。その日は関係各所への伝達と慌ただしく1日が終わり。
『パパおかえり』当の本人はケロッとしている。ナイーブになった母に気遣いは見せているが私にはワクワクを隠しきれない視線を送る。
妻が入浴中にリビングで私は娘に質問した。
『怖かった?』
『ん~ん。』
『どんなことされたん?』
『ん、とね~。・・こう!』
と、言うと娘はスカートの上から手を当てゴシゴシ、ワシャワシャと掻き毟る様にジェスチャーした。
『そんなに激しく?服の上から?』
首を横に振る娘。どうやらゴシゴシ、ワシャワシャはデフォルメされているらしい。要は指でアソコを弄られた(だけ)らしい。
『ふ~ん・・・怖かったよね。』
『気持ち良かった』
『あ?・・へ?』
静まり返るリビング。
『ママには言っちゃダメだよ?・・心配して倒れちゃうかも知れないから。』
『うん、わかった!』
私は娘を抱き寄せスカートに手を伸ばした。
変質者にされた事を娘の語り部に合わせて再現してみた。
先ず両手でパンツを膝まで降ろされ、スカートに頭を入れられた。と。次にスーハー、スーハー、荒々しい呼吸を股間に吹き掛けられた後、ワレメを指弄りされた。
『どこまで?』
『・・・?わかんない』
『ここ?』
『うん、』
『ここまで?』少し奥に進める。
『うん』
『ここは?』さらに進める。
『うん』
どこまでだよ!?
かなり際どいとこまで入れると『痛い!』と一言。
『痛かった?ごめんね~。ここまでは無いよね~』
と取り繕うと娘は私にガシッ、としがみつき
『もっと~・・・』と切ない声でねだる。
その夜をキッカケに私と娘の関係が始まった。妻の目を盗んでは痴漢ゴッコをし、7年後には娘の処女も私が奪った。