ハプニングバーで相当ヘビーなメンヘラ女と知り合った。
個室に誘ってセックスしてる最中に突然泣き出して、娘を家に1人で置いて来てるから早く帰らないといけないのに次から次へと男が来るからセックスしちゃって帰れないのって言って、今日これで6人目だからもう本当に帰らなきゃって言いながら俺の上で腰を振りまくってた。
娘は今7歳で、旦那とは離婚はしてないけどほとんど帰ってこないとか、託児所があるハプバーがあれば良いのにとか、思いつくままに何かを口走りながらセックスを続けるから、次にハプバーに来る時は俺が娘を預かっていてあげるよ。ちょっとくらいイタズラしちゃうかも知れないけど良いよね?って言うと、嬉しい!次から預けるね!って言って抱きついて来て生入れしてたからそのまま中出ししてやったけど、むしろ喜んで精子の溜まったマンコに自分の指を出し入れしてオナニーしてた。
プレイルームを出てシャワーを浴びて、俺は帰るよって言ったら自分も帰るからお店の外で待っててって耳打ちされたから先に店を出て外で待っているとメンヘラ女も少ししてビルの階段を降りて来た。
俺は車で来てたからフェラさせながら家の方まで送って行った。
どうせ旦那はいないからちょっとうちに上がって娘のこと見ていきなよってしつこいから部屋に上がってみた。
2DKのアパートでちょっと古いけど、イメージに反して部屋はとても綺麗にしてあった。
部屋に上がると娘は丸くなって毛布の下で寝ていた。
メンヘラ女は突然娘を起こしてご飯食べた?何か食べる?って寝ぼけた娘に無理矢理オムライスを食べさせていた。
今日はそのまま泊まって行けってしつこいし、想像以上に娘が可愛かったから俺もそのままその家に泊まる事にした。
オムライスを半分くらい食べたらまたウトウトし始めた娘にパジャマに着替えてって言ってパジャマを手渡したけど、娘はボンヤリしていてなかなか着替えないでいたから、俺が手伝ってあげようか?って言って娘の着ていた服を脱がせてパンツ一枚の姿にして後ろから抱き抱えるようにしてパジャマを着せた。
その時に少し股間と乳首を触ってみてメンヘラ女の方をチラッと見たら、メンヘラ女はそれをみて下着の中に手を突っ込んでオナニーしていた。
娘の方は自分が触られていた事にも気付いていない様子で、パジャマを着終わるとおやすみなさいと小さい声で言って布団に入って眠ってしまった。
メンヘラ女はオナニーしながら俺の方に来てズボンを脱がせてチンコを取り出して、フェラしながらさっきオマンコとか触ってたでしょ?興奮した?とか聞いて来たので、そのままちょっと娘の隣でやろうって言ったら喜んで布団のほうに移動して来た。
寝てる娘の髪を撫でたり寝顔にキスしたりしているとメンヘラ女は俺のチンコを夢中でしゃぶりながらその姿を見てオナニーしていた。
パジャマのボタンを外して平らな胸を丸出しにして何も言わずに小さな乳首を舐めてみてもメンヘラ女は興奮するばっかりで止めもしないので下も脱がせてマンコも舐めた。
そのまま娘のマンコを舐めながら横で股を開いてるメンヘラ女に生ハメしてやった。
明け方までそんな事をして寝落ちした。
寝落ちする頃には3人全員全裸だったけど、そのまま全裸で寝ていた。
少し眠って意識が戻ると腕の中で何かがモゾモゾ動いていた、目を開けてみてみると裸の娘が起きていて俺の顔を見ていた。
俺は裸のまま娘を抱いて寝ていたようだ。
娘は俺をみても怖がるでもなく、ちょっとニコニコしたような顔でおはようございますと小さく言った。
俺もおはようって答えて、おでこにチュッてキスをしてお尻を掌で包むように抱きしめ直してしばらくじっとしていた。
そう言えばと思い出して、ママは?って聞いたらさっきご飯買いに行ってくるってコンビニに行きましたって言うから、じゃあママが帰るまでもうちょっとこのままゴロゴロしてようか?って言うと嬉しそうな顔でうんと答えて抱きついて来ました。
抱きつきながらママの彼氏さん?って聞かれたからママとはお友達だよ。可愛い娘がいるから紹介したいって言われて遊びに来たのって答えると、えーじゃあネネちゃんの彼氏になるの?って言われたからネネちゃんが付き合ってくれるなら俺はネネちゃんの彼氏になりたいなって言って唇にキスをしました。
娘の名前がネネって言うのもこの時に知ったのに、彼氏にしてくれるなんて言われてちょっと面白かったけど、日頃からあの母親と居るとこう言うことも初めてじゃ無いのかもな?なんて思って可愛い唇を舐めたりお尻の割れ目から指を伸ばしてオマンコを触ったりしました。
仰向けで上に載せて、ベロを出してって言うと顔の上で舌を出してくれたので俺も舌を伸ばして舐めました。
ヨダレが垂れて来たから唾を溜めて口の中にちょうだいって言ったらたくさんの唾を口の中に垂らしてくれました。
その間もお尻を揉んだらおっぱいを撫でたり、マンスジに指を入れたりしていたけど、ネネは何も嫌がらないで俺の舌を舐めたり唾を溜めて垂らして来たりしていました。
そんな感じでイチャついているとメンヘラ女が帰ってくる音が玄関の方から聞こえて、ネネは飛び上がるようにして布団から出て裸のままママーと言ってメンヘラ女を迎えに行きました。
裸の娘と一緒に部屋に入ってきたメンヘラ女はニヤニヤしながらいつまで裸でいるの?と言ってきたので、シャワー貸したよって言うとネネちゃんも一緒に入ってきなと言って俺の方はネネを差し出すようにしました。
ネネと2人でシャワーを浴びて、綺麗になったか見てあげると言ってマンコを開かせて、のぞきこんでからそのまま舐めてみました。
綺麗な味になってるよと言うと本当に?と言って嬉しそう。
こっちも綺麗か確認してみてよと言うとチンコの先をペロペロっと舐めて、うん綺麗だよ!って笑顔で言われました。
風呂場から出て少し服を着るとメンヘラ女が朝ご飯できたから食べようと言ってきたので3人でご飯を食べました。
メンヘラ女は意外なほど料理が上手で、美味しい朝ごはんを食べられました。
これからどうする?と聞かれたので、もう一回だけやりたいと言うとどっちと?って聞かれたから2人とって言ってみると、ター君(俺)はネネの彼氏になるんだからね!とネネがメンヘラ女に言いました。
したいって言われても何するかわからないくせに~とか言って笑いながらメンヘラ女は俺にまたがるように抱きついて来ました。
ネネがキーキー言いながら2人を引き離そうとして来たけど、ママとター君はセフレだからママもター君として良いんだよ?とか言って俺にキスしてきました。
俺はネネを抱くようにしてネネちゃんもキスしてって言うと舌を出して俺の唇を舐めました。
それを見てメンヘラ女はそんなしかたいつ覚えたの?なんて言いながら服を脱ぎ始めてまた自分のマンコを触っています。
ネネに顔を跨がせて綺麗なマンコを広げて舐めているとメンヘラ女は俺のチンコをしゃぶり出します。
メンヘラ女にネネちゃんにもフェラの仕方教えてあげてよって言うと、ネネこっちおいでと言って目の前でフェラしながらここをこうするんだよとか教えてて、ネネはまだ口が小さくて全部を咥えるのは無理だったけど、先っぽを咥えて吸い付いたり、空首や裏筋を丁寧に舐めるように教えられて真似してました。
俺はメンヘラ女を仰向けにして股を開かせて、その上にネネを寝かせてネネごとメンヘラ女を抱きしめて挿入して腰を振りながらネネにキスをし続けました。
s2と舌を絡めあいながらその下の母親のマンコを犯すのは凄い興奮しました。
また中出ししてお掃除フェラをメンヘラ女にさせて、ネネの身体を舐めたり触ったりしているとまた勃起してきたので今度はネネにテコキとペロペロをさせてまた射精しました。
そんなことをしばらく繰り返しているとネネは見たいテレビ上がりあるからと言って別の部屋に行ってしまったので、最後にもう一度メンヘラ女を抱きました。
セックスしながら今度からハプバーに行く時には俺がネネを預かるからとまた約束しました。
メンヘラ女は自分が成人するまで
セックス経験が無くて、変態にレイプされる子供の頃の自分を想像しながらオナニーばっかりしてたからネネがされてるの見ると凄い興奮するとか、ハプバーの時だけじゃ無くて3人でもまたしたいとか言うので
、契約してやるから後で俺とネネのオシッコを舐めって言ったら、飲みます!全部!飲ませてください!って大きな声で喘ぎながら俺の上で潮を吹いていました。
そして約束通り風呂場に連れて行ってネネを呼んで、俺の前に膝跨いだメンヘラ女の開けた口の中におしっこをかけてやり、ネネは俺の彼女でママはセフレだからネネの方が偉いからママにそれを分らせてやるようにおしっこかけてあげて?って言っておしっこさせました。
メンヘラ女はマンコをいじりながら口を開けておしっこ下さい~ネネ様~とか口走りながら気狂いみたいなかおをしてます。
ネネは少し躊躇してる風だったけど、場の雰囲気を壊すさないように気にしている様子で母親めがけておしっこをしました。
それを俺はメンヘラの横で眺めて、メンヘラの口からこぼれたネネのおしっこを舐めるようにメンヘラ女の胸に吸い付きました。
メンヘラの髪を掴んでおしっこの滴の残るネネのマンコに顔を押し付けるとペチャペチャと舐める音が聞こえてすごくエロかったです。
これでママは俺とネネのおもちゃ役になったからねと言ってネネを抱きしめてキスをしてやりました。
ネネは嬉しそうに舌を絡めながら母親の顔にじぶんの股間を押しつけていました。