あれからさくらとは毎晩のようにお互い気持ちよくなってた
俺「さくら」
子「なに」
俺「さくらの中に入れたい」
子「いいよ」
4年生のまんこに本当に入るのかわからなかったがローションをたっぷり塗りいれてみた
子「痛いよ痛いよ」
俺「我慢しろ」
子「痛いよ辞めて」
俺「我慢しないと帰ってしまうぞいいのか」
子「嫌だ、我慢する」
さくらは泣いてるけど何も言わなくなった
俺「たまらん最高のまんこだよさくら」
10分もしないで出てしまった
俺は続けて突きまくった、連続で5発も中に出した、チンポ抜くと血と一緒に精子が流れてきた
それほど出血してなかった
子「痛かったよ」
俺「でも我慢したしょ、えらいぞ」
子「女の子ってこんなに痛いの」
俺「初めてだからだよ、何回もしてたら痛いの無くなって気持ちよくなれるよ」
子「そうなんだ」
風呂に入り裸のまま寝た、それからは毎晩さくらとエッチして中だししまくった
5年生の始まりには痛かることなくなり可愛い喘ぎ声出るようになった
俺は大学卒業するとさくらの父親の会社に入社させてくれた、さくらは今は高校2年
卒業を待ってさくらと結婚する、さくらのお父さんも承諾してくれてる
その後母親はどうなったかは知らない、俺も聞かないしお父さんも何も言わない
これから一生かけてさくらを愛していく