タイトルだと美咲が私の娘みたいですが、妻の娘です。私は初婚。
もう数年前の話。バツイチ妻と出会い、程なく結婚。私の家に妻と前夫の間の子、美咲(9)との三人暮らしが始まりました。
美咲なんて当時ありふれた名前で、キラキラ程では無いが、世に溢れていた名前。
当初、美咲は私に懐いてくれずコチラも気を使った(結婚前は、母と三人で幾度も会食してて愛想良かったのに・・・と苦々しくも感じた。)が、しばらくすると二人だけの時、とある変化に気がついた。
それは、妻が買い物や友達との遊びに外出した時、やたら隙だらけの身なりや行動に出ること。
会話も妻が居る時は私が話しかけてもシカトや小声で口答えするのに、二人っきりだと可愛く受け答えしてくれる。
その日もリビングでだらしない姿勢でポータブルゲームをしていたので、
『こらっ、ソファにキチンと座りなさい』と言うと
『は~い・・』と普段しない返事。
しかし膝を突き立て片膝は外に拡げパンツが丸見え。
『美咲!・・女の子なんだから、・・その・・』
『・・ンフフ、恥ずい?』イタズラっぽく笑う。
『美咲が恥ずいだろ?』目のやり場に困る。
『ンフフ・・くぱぁ!』と、膝を開いたり閉じたりを2、3回繰り返す。
『美咲!』もうやめてくれ!って気持ちが先に立つ。私のマジ声に美咲の身体がビクッ!とし少し瞳が潤み始めた。
『あ、あのな・・・』戸惑う私。
『キーー・・』(←上手く表現できないが、泣く前の甲高い金属音みたいな声)
やばいやばい、これで妻が帰って来ても泣き続けられたら、あらぬ(虐待など)疑いを持たれてしまう。
『ごめんごめん、でも泣く様な話じゃ無いよ?』
と、言いながらソファに踞る美咲にしゃがみ寄り顔に近づく。・・・その時。
『チュッ!』
不意をつかれた。
唇にキスをされたのだ。意地悪っぽく笑う美咲の眼は赤く充血しているので嘘泣きでは無かったのだろうが、この状況に戸惑っていると
『パパ・・大好き』と一言。
『お、おぉう・・・』
『な~に、それ?』笑う美咲。
とりあえず取り繕い美咲の頭をポンポンしながら、『足は降ろしなさい。』と言うと
『膝ダッコして!』と甘え声。
私は美咲の傍らに座ると美咲がソファの上を暴れる様に跳ね、私の太股の上に跨がる。
『・・・(これでいいのか?)』
こんな場面で妻が戻って来たら、父と娘が仲良くなったと喜ぶか、逆に不貞行為と思われるか。
間違いなく後者だろう。
何せ、今の美咲の格好は先程のソファに一人でいた時よりあられもない姿だ。スカートはヘソ近くまで捲り上がり白い太ももとパンツが丸出し。スカートの役割りを得ていない。
無邪気に腰掛けたので衣服の乱れを直す暇も無かった。そして緊急かつ不測の事態に発展していた。
ルンルン(娘的には)全身を揺らし楽しさを表現する美咲のお尻の下で私の愚息がグリグリ弄ばれ徐々に硬くなってきていたのだ。
『・・・・・・。』
揺れていた美咲の動きがピタッ、と止まった。振り返り口を半開きで私の顔を見上げる。・・・が、すぐに腰クネダンスを再開。
『ちょ、あの・・美咲ちゃん・・・』
明らかに私の勃起を楽しんでいる。振り払ったり放り投げたりする訳に・・もなどと考えているウチに勃起度最MAXに。
『これ、な~に?』分かってて聞いてきてる・・。
『・・・ん~。降りて美咲ちゃん』
『キャハッ!いや~だ~』
父の威厳を守る為、美咲の腰に手を回し身体を退かそうとしたが
『いや~!パパのエッチ、チカン、ヘンタイ!』と愉快そうに笑う。
子供とは柔軟な身体をしているグルン、と上半身から捻らせ私の座ってる上に顔から着地(?)をすると素早い手捌きでスエットのズボンを引き下げ勃起したペニスをブリーフの上から掴む。
『うわっ、こら美咲!それ本当にダメ!』
泣かれる訳にはいかないので甘緩の注意。
『チンチン、立った、チンチン、立った、』
『ね、美咲ちゃん、やめよ、ダメだから・・・』
見上げた顔が満面の笑みだ。
その時、私は血迷ってしまった。頭のなかで半分、『私が美咲のマンコを触れば驚いて逃げるかも』と考え美咲のお尻の方から手を差し入れドストライクにマンコへ指を宛てた。・・・気持ちのもう半分は・・・。
『あっ!・・・』と一瞬、声は上げたが、すぐに無言になり私のペニス弄りを再開。
今度はコッチが『あっ!』だった。と同時に美咲に疑念が浮かんだ。もしかして前のお父さん(実父)と・・あったんじゃないか?
『美咲ちゃんさぁ、前のお父さんとも・・アレなの?』
その問いに『ん。』としか答えず。しかし、それだけで充分だった。返事(?)と同時に私の指は美咲の性器をクネクネとイヤラシく弄くり回していた。
『・・・・・』
『・・・・・』
どのくらい互いの性器を弄り合っていただろう。
最初に私が美咲のパンツのゴムを横に引きマンコに直に指を当てクチュクチュし始めると、美咲も私のブリーフを下げ鬼勃ちのペニスを露にさせ、両手で弄くり回す。時に頬擦りしたりフレンチキスをしたり。
私は体勢を変え、美咲をソファの下の絨毯に仰向けで寝かせ、まだ毛の生えていない股間にペニスを当て素股動作をした。指弄りで充分濡れていたので、数回佳名でた後、美咲の幼マンコの入口にピタッと当てそのまま押し込んだ。
『いっ!』と聞こえたが、その時は然程気にせず、更にペニスを突き挿す。さすが9○だ。なかなかのキツさだ。それでもグイグイ押し進め、もう当たって進まないな、ってとこまで入れると、美咲を包み込む様に抱きユックリ肉棒の出し入れをした。
『・・ひ・・・ひっく、・・・ひっく、』
このか細い声を私は幼い美咲の喘ぎ声だと聞き流していた。ネジの飛んだ暴走オヤジと狭キツの9○マンコ(生)。7擦りくらいで私は射してしまった。
だが、抜かずにもう1R。私の精液が潤滑油にもなり、最初よりスムーズにピストン動作ができた。
『・・・・・・!』ドピュッ!と美咲への二度目の中出し。
『・・・あ、あれ?』
抜き出した肉棒とリビングの絨毯には真っ赤な鮮血が。いくら大人と○供のサイズ差と言え動きには注意をしていたし、潤滑油はシッカリ役立っていたハズだ。
『・・・美咲・・・おま、まさか』
どうやら美咲は処女だったらしい。てっきり前の親父に犯られて体験済みだと思っていた。
その後は、美咲と数える程しかセックスはしなかった。数年に何度か節目の時に突発的に。
美咲の結婚式二日前に、『旦那(仮)とのアッチの相性』の相談を聞いてる時。あれが美咲の独身最後のプレイだった。
新婚から二年。未だ美咲から旦那の愚痴は聞かれない。