俺はローターをコードを持って奈保子の恥豆にチョンと当ててスイッチを入れた。「うあっ・・・んああああーーーーーっ」ローターの自重だけで触れているからくすぐるような振動が恥豆を襲い、奈保子は初めての快感に全身を強張らせた。俺は、ローターを恥豆に当たるようにしながら、縄で紐パンツを形成してローターを固定した。ローターが押されて、今度は強烈な快感が突き抜けたようだ。「ああ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」そしてもう二つのピンクローターを、左右の乳首に押し当てた。「ひっ、ひぃーーーっ!・・・ひっひっひっひっひーーーーーーーーっ!」両乳首と恥豆、三所責めなど大人の女でもそうそう経験できない初体験に、奈保子に与えた衝撃は強烈だったろう。見た目は中学生でも高1だから、人目を忍んで自分で慰めた事くらいはあったろうが、ローターによる三所責めには狂いそうだった。「いやぁ、あーーっ!あーーっ!あーーっ!あああああーーーーーっ!」 淡い桜色の貧乳は、まだ誰にも触れられたことのない敏感な乳首にローターが襲った。振動が呼び起こす快感に、貧乳の乳首は硬く勃起していった。それは固定されたローターに震える恥豆も同じで、容赦のなく嬲られる恥豆も勃起していた。恥ずかしそうに被っていた包皮から顔を覗かせ、そこへローターが押しつけられているから強烈な快感を与えていた。「あああああああああああーーーーーーっ!だ、だ、だめ、あうううーーーーっ!」幼さの残る体は勝手にクネクネと悩ましげに動き、トロトロと淫蜜が溢れていた。「すげーな・・・処女でも、ここまで濡らすのかよ・・・」 割目からこぼれ落ちた淫蜜がローターのコードを伝い、ローターの振動で飛沫になっていた。「あっあっ、いやーーーーーーっ!あっあん・・・」奈保子は体をビックン、ビックンと痙攣し始めた。「イキそうだな・・・」「いやーーーーっ!いやだぁーーーーーーっ!」イク事を知らない処女の奈保子が、浅ましい姿で、処女膜を残したままイクことを覚えようとしていた。俺は、乳首責めを止めて、縄の紐パンツを解き、ローターをグイグイグイと恥豆を揉むように押しつけると、奈保子は体を仰け反った。 「あああああああああああああああああーーーーーーーーーーっ!」 まだあどけなさの残る清純な美少女の絶頂は、想像を絶した。体を上気させて、ビクン、ビクン、と痙攣させている少女・・・幼い顔に清純そうな三つ編み、まくり上げられたセーラー服のスカーフ、勃起した貧乳、めくられたスカート、M字開脚にずぶ濡れの割目、責められて赤く勃起した恥豆・・・純情と淫情、清純と淫乱、そのアンバランスなコントラストがビデオカメラに記録されていった。全身の力が抜けきった奈保子の下半身だけ拘束を解き、スカートを脱がせた。怯える奈保子をよそに俺はパンツを脱いだ。「きゃあ!」勃起して脈打つペニスから奈保子は目をそらした。「お嬢様は、男の勃起を見るのは初めてかねえ・・・」大きく硬く勃起し、槍状の形をしているペニスは、やがて自分の恥ずかしい穴に突き立てられるのかと思うと、おぞましかった。「お嬢様、お口で愛しておくれ。」ペニスを口で愛撫するフェラチオは奈保子も知っていたが、奈保子は必死で抵抗した。「お嬢様、恥ずかしいビデオをクラスメイトにご鑑賞いただこうかな・・・」「う、うう・・・・・・」 自分には拒否することはできない、言いなりになるしかない絶望を感じたような目で、全てを諦め、奈保子は口を開いた。俺は奈保子の頭を抱えて、ピストン運動した。「舌でも舐めろ・・・」奈保子は言われるがまま、舌と口を動かした。拙い舌の動きだったが、処女の美少女の唇を犯す興奮で、ペニスが奈保子の口の中でどんどん硬くなった。「さあ、これからお嬢様のオマンコにこれが入るんだよ。」「いや・・・止めて・・・・・・」あんなに太いペニス入るわけがないと、奈保子は思っているようだった。しかし、これまで延々と繰り広げられたおぞましい割目への責めに、奈保子の恥穴はトロトロに蕩けてもいた。「さぁて、お嬢様の処女喪失をバッチリ撮影だ・・・」「いやっ、やめてぇーーーああっ」 ペニスが割目にめり込み、恥穴を捕えた。強引に処女膜を貫く破瓜に、体を引き裂かれる激痛が奈保子を襲った。 「いやっ、いやあああああーーーーーっ!」処女膜を突破した太いペニスが、ズルンと一気に奈保子の
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翌日目覚めた奈保子は、俺の手料理を美味そうに食った。余程腹が空いていたのだろう、全部平らげた。「さてお嬢さん、パジャマを脱いで酢ポンポンいなってもらおうかな。」もう、抵抗する気力を無くした奈保子は、素直に全裸になって、中学生並みの華奢な体に小学生並の貧乳を晒した。こうなると三つ編みが実に子供っぽく見せた。座布団を敷いた大きなテーブルの四つの脚それぞれに縄を結んで奈保子をテーブルの上に押し倒した。「いや、縛られるのは、いやっ・・・・」両手両足がテーブルのそれぞれの脚に縄で縛りつけられ、奈保子は全裸で大の字に縛られた。「昨日、チンポが入った恥ずかしい穴が、パックリ開いてるぞ。」開いた奈保子の股間を覗き込んだ。俺は電動マッサージ機を持ち、振動するヘッドを奈保子の乳首に触れさせた。「あっ、ああんあんあっ・・・・」昨日のローターとは比較にならない強力な快感が奈保子の乳首を襲った。奈保子の貧乳対策のために、縄で上下左右から挟み込むように縛られているから、奈保子の貧乳が少し盛り上がっていた。その無理矢理きつく縛られた貧乳はより感覚が鋭敏になっていて、そんな乳首に電動マッサージ機の振動が襲いかかった。「あああああーーーーーーーーっ!」乳首で感じまくった後は、マッサージ機の先端を奈保子の恥豆に触れさせた。「うあっ、うあっ、いやーーーーーーっ、あああーーーーっ!」絶叫する奈保子だった。「あああああーっ、あああああああーっ」 大の字に拘束された奈保子だったが、激しくのたうちまわった。ローターで初めて覚えた「イク」という感覚が、再び自分の体にやってくることを自覚していた。それもローターの何倍もの刺激・・・奈保子はただ強烈な快感に翻弄され、悲鳴を上げるだけだった。「あひぃーーーーーっ、ああっ、あううううーーーーっ!」まだ一度の性体験しかなく、つい前日に初めてのアクメを知った幼い肉体の奈保子の性感は十分に開花していた。割目から淫蜜が流れ落ち、マッサージ機のヘッドで飛沫になった。小中学生の見た目なのに、声も色っぽく悩ましいものへと変化していった。「ずいぶん感じているなあ。乳首を勃起させてさあ・・・子供みたいな体で淫らな女の子だなあ・・・」「ああ、もうだめ、頭がおかしくなっちゃう・・・・・・ああううっ」絶頂を迎えようとした瞬間、マッサージ機を外した。「イキたかったかな?お嬢様・・・今日は簡単にはイカせないもんね・・・」絶頂を寸止めされたことにがっかりしている自分に気付き、奈保子は羞恥と嫌悪を感じた。しかし、左右の乳首と恥豆を責めてゆけば、ここまで官能に火がついた女体はそう長くは持たない・・・後は時間の問題だ。理性は容易く崩壊の時が訪れるのだ。奈保子の体は絶頂に向かって再び燃え上がらされ、少女の肉体は絶頂を求めて激しくくねった。「ああっ、いやだっ、イクのはやだ、イキたくないっ!」奈保子は自らイクという単語を使ってアクメを表現し出していた。しかしもう限界で、体の奥から熱い快楽が広がていた。ところが、その瞬間、またもマッサージ機が離された。奈保子は発狂しそうな顔で俺を見た。そして、今度は更に焦らし地獄へと奈保子を陥れた。恥豆を避けるように、その周辺をジリジリと振動させていった。「あ、ああ・・・はああ・・・はぁ~~」自分の意志とは関係なく、体が快感を求めて勝手に動き出した。恥豆がヘッドに当たるように腰を突き出して快感を求めた。それでも俺はギリギリまで近づくと逃げて、周辺だけを刺激した。完全な生殺しだった。たまに間違えたように恥豆を刺激し、待ちかねた奈保子が快楽を貪ろうと絶頂を迎えにかかるとサッとマッサージ機を離した。その繰り返しで、奈保子の理性は完全に崩壊していった。一刻も早く絶頂を迎えれば、この焦らし地獄を終わらせるのだと体が、本能が欲していた。「ああ、お願い、イカせて、イカせて下さい、お願いしますぅ・・・」自分で何を言っているのか理解していなかった。奈保子の肉体は、ただ、絶頂を求めていた。俺は奈保子の血豆にマッサージ機のヘッドを押しつけた。「ああああーーーーっ、あああーーーーっ!イク、イク、イッちゃう、イッちゃいますぅーーーー!んんああああーー
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