落ち着いたところで「エッチなビデオでも見る?勉強にもなるしw」「うん!みるみる!!」とテンションはあがりっぱなし。ジュースを飲みながら2人でAVを鑑賞することにした。画面で繰り広げられる濃厚な大人の性行為を食い入るように見ているのんちゃん。「どう?」「・・・すごい・・・えろいよぉ~・・」「そりゃ、AVだからねwのんちゃんもいまからこんなことするんだよ♪」「う~ん・・・できるかなぁ・・・」そんな会話をしながらゆっくりとのんちゃんの肩に腕を回し小さな頭をなでなでしてあげる。そのうちガウンの上からおっぱいの辺りをゆっくりなでる。反応はない。AVに夢中のようだ。今度はガウンの中に手を滑り込ませる。そしてかわいい乳首を指でくりくり転がしていく。そのうち乳首が硬くなってきたのを確認し、こんどは逆の手をおまたの方に滑り込ませる。てつるつるの割れ目ちゃんと小さなクリちゃんを指でゆっくりゆっくりさすってあげていると、ほんのちょっとだけしっとりしてきていた。こんなにちっちゃいのにAVを見て、さらに乳首をいじられながらおまんこをさすられ、クリちゃんを攻められて、感じているようだ。いい頃合とみた僕はのんちゃんをお姫様抱っこし、ベッドへと連れて行った。のんちゃんはうっとりとして心の準備はできているようだった。ベッドの真ん中にやさしく降ろしてあげるとAVを見ながらの愛撫のおかげか、ほっぺたをほんのり赤くして、恥ずかしそうに微笑んでいる。そんなのんちゃんがとても愛おしくて、上から覆いかぶさり、かわいい唇にキスをすると、抵抗することもなく目を瞑ってうっとりしている。もう一度唇を重ね、今度はゆっくりと舌を口の中に入れていくと、先ほどのAVを覚えているのか素直に口を開け、受け入れてくれた。そしてお互いの舌は惹かれあうように、絡み合った。一度顔を離すと、照れくさそうに微笑んでいる。たまらなく可愛く思えてのんちゃんを強く抱きしめた。のんちゃんもまた、僕の背中にうでを廻し、強く抱きしめてくれた。そのままごろんと転がり、上下を交代してまた見詰め合うと、こんどはのんちゃんのほうからキスをしてきてくれた。しかも今度は自分から舌をぐいぐい入れてきてくれる。「もう完全に気持ちの準備ができてるなぁ~」などと考えながら、しばらくのんちゃんとのディープキスを楽しんだ。お互いの唾液が程よく混ざり合い、気持ちも高ぶってきたのを見計らい、またのんちゃんをベッドに寝かせ、ガウンの紐を解いて前をゆっくり開いた。ガウンを脱ぎかけというシチュエーションがたまらなくエロい。改めてのんちゃんの体をじっくり見ると、ほんとに幼い。仰向けに寝ていると、ほんとにまったくといっていいほど胸は膨らんでいない。改めて可愛いおっぱいをやさしく触ってみる。真平らに見えてもやっぱり女の子だ。可愛い乳首の周りだけしこりのようにちょっと膨らみ始めている。そんな右の乳房を手のひらで円を書くように触りながら、左の乳首をなめてみる。一瞬ぴくっとしたが、その後は静かにしている。「どう?どんな感じ?」と聞くと、「ん~・・・ちょっとくすぐったい。・・・でもきちいい」初めての感じに戸惑っているようだった。「今からもっともっと気持ちよくしてあげるからね」と、舌をおっぱいから首筋、そして徐々に下の方へと移動させていった。そしてとうとう舌はおへそ、下腹部・・・おまんこへとたどり着いた。まずは筋の上から下を這わせる。ちょっと腰を浮かせるように反応した。次は指で秘肉を開き、小さなクリちゃんを舐めると「あ・・・」と小さな声を上げた。「ん?きもちいいの?」「・・・うん」「じゃあ、もっとしてあげるね」と、今度はさっきよりも激しくクリちゃんを責めまくった。のんちゃんも「ん・・・んっんっ・・ん~っ」とだんだん可愛い声が出てきた。でもまだ我慢しているようなので、「ここには2人しか居ないから我慢なんてしなくてもいいよ。気持ちよかったら声でちゃってもいいんだよ。その声を聞くことが、男は嬉しいんだよ」といってあげると、恥ずかしそうに「・・・うん」といい、今度は「あ・・・あっ・・・」とさっきよりちょっと大きく声を出し始めた。それでもまだ我慢しているようだったが、今度はローションを指に塗り、狭い膣にゆっくり、ゆっくり、入れていくと、意外とすんなりと第二関節くらいまで飲み込んだ。痛くないように気をつけながら、ゆっくり、ゆっくり、出し入れをする。「痛くない?」「大丈夫」だんだんと指の動きを早くしていく。一秒に一回くらいのピストンにしてあげると、とうとう「あっ!あん!あ~っ!」と声を上げはじめた。またディープキスをしながら中指でピストンをし、親指ではクリちゃんを刺激してあげると「んっ!んっ!ん”~っ!!」と僕の口の中に声にならない声が響かせながら強く抱きしめてきた。10秒ほど痛いくらいギュッと抱きついていたが、急にふっと力が抜けた。「はぁはぁ・・・・」息を荒くしてぐったりしている。「大丈夫?」「はぁはぁ・・・・ん・・・だい・・じょうぶ」と弱々しい返事が返ってきた。「いっちゃったんだね。可愛いね」「・・・ん?いっちゃったってなに?」「めちゃくちゃ気持ちよくなって、もうだめ~ってなったら、訳わかんなくなって力が抜けちゃったでしょ?」「うん」「それをイクっていうんだよ」「そうなんだ・・・」そんな会話をしながら並んで寝そべり、うで枕をしながら頭をなでなでしてあげると、ぼくの胸に顔をうずめてきたのんちゃんがとても可愛かった。しばらくそのまま休憩をし、「じゃあ、今度は僕がしてもらおうかな」と、声をかけると、「うん。いいよ。さっきのビデオみたいにすればいいんでしょ?」と自信満々で返事をしてくれた。「じゃあ、横になってくださ~い」とちょっとふざけたよ
...省略されました。
いくらさっきまでAVで予習してたからといっても、やっぱりまだJS6、フェラといっても口を開けて亀頭を咥えたり離したりしてるだけ。全然気持ちよくはない。それでも一生けん命にパクパクしてるのんちゃんが可愛くて、思わず頭をなでなでしてあげた。
そして、「今度はくわえたままお口を閉じられるかな?棒のアイスを咥えるみたいに。」「うん。こう?」今度はしっかり口を閉じて咥えてくれる。ちょうど別のAVが始まりフェラのシーンだったので、「のんちゃん、あれ見ながらマネできる?」と聞くと、
ちんぽを加えたままコクンとうなずいて横目でテレビを見ながら見様見真似で一生懸命フェラを始めた。入るだけ奥まで加えてみたり、尿道口を集中的にレロレロしたり、カリの裏側を舌でだどってみたり、裏筋をつつつ~っと舐めて行ったり。
もうプロ顔負けのフェラだ。ちゃんとお手本があればしっかりできるもんだな~と変に感心しながら「あ~、のんちゃん、すごくきもちいいよ~」と頭をなでながら言うと、一瞬口を離して「ホント!?うれしい!!」というとまたパクっ!!
画面のAV女優のストロークが激しくなったのを見て、のんちゃんもスパートをかける!AVと同じように手コキも交えながらの激しいピストンに耐え切れず、限界を迎えそうになり「いい!いいよ!のんちゃん!」とのんちゃんの頭を押さえて激しくピストン!!
3秒後にのんちゃんのかわいいお口の中に大量発射!!!チンポがビクンビクンと脈打っている間のんちゃんの頭を離さないでいると、「ん”~~~!!ん”ん”!!!!」と苦しそうw大量の射精を終えて手を離すと慌ててチンポを口から出しお口に精子をためたまま上を向いている。
どうしていいかわからないようだ。「のんちゃん、これでお薬みたいに飲んじゃて!!」とジュースを渡すと、あわててごくごくと飲み込んだ。「ぷはぁ~~~!やすくん!!くるしいよ!!」とちょっとおかんむりw
「ごめんごめん、あまりにものんちゃんのフェラが気持ち良すぎて・・・でも初めてで飲めちゃうなんてすごいよ!」とほめまくると、「そぉ??えへへw」ともう得意げな笑顔w普通は飲まないなんて言えなかったw
いつの間にか「やすくん」って呼んでるしw「ありがとう」と頭をなでなでしてあげると抱きついてきた。「僕、のんちゃんのこと、好きになっちゃったよ」というと、上目遣いでこちらをみてほほを真っ赤にしながら「うちもやすくん、好き!」というと、恥ずかしかったのかしたを向いてしまった。
しばらくまた腕まくらで横になってAVを見ながら「次はいよいよせっくすだよ、大丈夫かな?」と聞くと、「多分大丈夫、やすくんと、したい・・・」その言葉にまたもやチンポはギンギンに勃起していった。
ほっぺを真っ赤にしてトロンとした目ののんちゃんに再び長いキスをして舌をからませあいながら、おっぱいをやさしくもんだりお〇んこを指でくちゅくちゅしたり・・・体中をやさしく愛撫してもやはりそこはまだまだ子供。十分には濡れてこない。
そこでローションを塗り、さらにおま〇こをやさしくやさしく弄る。ノンちゃんの愛液とローションが程よく混ざり合い、いい感じのぬるぬるになったので、ゆっくりと指を入れてみる。
まずは小指・・・・すんなり入ってしまった。もう十分準備はできているのかもしれない。次は中指を挿入してみる。ゆっくりだが中指も奥まで飲み込んだ。でもさすがに膣はまだ浅く、奥まで中指を入れるとコリコリとした子宮口に届いてしまった。
そこを重点的に攻めてみる。こりこりこりこり・・・・「ン・・・んっ・・・あ・・・・」だんだんかわいい声が漏れはじめ、息もどんどん荒くなってくる。愛液の量も増えてきて中指の抵抗感もほとんどなくなってきたのを確認すると、中指を抜きのんちゃんの上に覆いかぶさると、今度はちん〇でこする。くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・
いやらしいおとを立てながらち〇ぽにも愛液を塗りたくっていく。そして秘穴に先っぽをあてがうと、「のんちゃん、いよいよ入れるからね。大丈夫?」「うん。」ちょっと力を入れると、思ったよりもすんなりと亀頭を飲み込んだ。「あっ!・・・」「入ったのわかる?大丈夫?痛くない?」「うん・・・はぁはぁ・・・大丈夫・・・はぁはぁ」
やはりさすがにちょっと苦しそうだ。「いったんやめようか?」「ううん、大丈夫・・・」「わかった。じゃあ、入れていくね」「・・・うんっ」
さらに力を込めて押し込んでいくとギンギンの〇んぽがどんどんのんちゃんのおま〇この肉を押し分けながらめり込んでいく。「う”っ・・・うううう~~~」と苦しそうなうなり声をあげるのんちゃん。瞳は涙で潤んでいた。
それを見でまたキスをすると、のんちゃんは僕の背中に腕を回し、しがみついて唇を押し付けてくる。「ん”~~っん”~~~~!!」と必死に僕を受け入れようとしている健気さに感動しながら一気に押し込むと、亀頭の先端が子宮口にたどり着いた。まだ2/3くらいしか入っていないが限界のようだ。
「のんちゃん、全部入ったよ。頑張ったね。痛くない?」とやさしく声をかけると、「うん。痛いけど、大丈夫・・・うれしい・・・」とうれしい返事をしてくれた。まだしばらくは動けないなと思い、挿入したまましばらく抱き合っていた・・・。