大学一年の時、四年生の先輩と付き合ってるというか、童貞を奪われて下半身を玩具にされていたんですが、彼女に誘われて高校受験の夏期講習の講師バイトをしました。
その時に何とも純情そうな加奈子という女の子に好かれて、バレンタインに本命チョコをもらったのです。
でも、さすがに受験前の中学生とは付き合えないし、先輩が卒業してからと思って、高校生になったらお付き合いしようと言いました。
とっても純情そうな加奈子の処女は、交際2か月、加奈子が15歳の5月にもらいました。
次第に快感を知っていった加奈子は、毎日のように私のアパートを訪ねてきて、セックスしていました。
休日は一日中、夏冬春の休みも毎日ヤリまくりでした。
そんな加奈子とは、大学を卒業するときにお別れになりましたが、その一か月前、記念にハメ撮りをしました。
先日、そのDVDを発見しました。
妻に隠れて、15年前の本物の女子高生と私のセックスを見てみました。
ロックがかかっていましたが、私の学生番号で解除できました。
まだ幼さが残る加奈子ですが、ちょっと吉岡里帆さんに雰囲気が似てます。
公立の高校のセーラー服があまりにもベタで、昭和の香りがします。
スカートを脱がされ、パンツも脱がされるとパックリ開かれたオマンコは、小ぶりですが、既にビラビラが黒ずんでいて、34歳の妻といい勝負です。
高校3年間で、私とは1,000回以上セックスしていると思いますから仕方がありません。
私に指挿入されながらクリ弄りされて、感じてるのが一目瞭然です。
我慢できずに私のペニスをグイとつかみ、対面座位で自分のオマンコに挿入して腰振ります。
清純そうな加奈子のエロい姿は、あの頃は喜んでみていましたが、今見ると信じ難い光景です。
やがて私を押し倒し、私に跨りロデオダンシング、セーラー服の赤いスカーフがなびいて、白い線が入った襟がはためきます。
腰を前後にクイクイさせるたび、結合部に出し入れされるペニスが愛液で白く濁っていきます。
その後、結合部アップのマンぐり返し、これまた結合部見せ見せの後背座位と続いていきます。
最後は無難な正常位でパンパン腰を振られると、加奈子はグニャグニャ状態になり、可愛いヨガリ声で蕩けそうな表情です。
フィニッシュが近づくと、加奈子はセーラー服をまくり上げ、乳首を露出します。
疲れるたびに揺れ、加奈子はシーツを握りしめて仰け反っています。
私はペニスを抜いて、大量の精液を加奈子のお腹に浴びせると、加奈子はセーラー服に精液がつかないようにまくり上げたセーラー服の裾を持ちながら、射精にうっとりしていました。
あんなにセーラー服が似合う純情そうな現役女子高生なのに、ビラビラは若妻並みに黒ずんで、仰け反るほどの性感を知っているなんて、すごいなと思いました。
でも、それを教えたのは私なんですけどね。
今見ると、やたら激しいばかりで、若かったなあと思いました。
そして、小学生の娘を持つ父として、いたたまれないからDVDはバキッと割って、捨ててしまいました。
今、33歳の加奈子は、幸せでしょうか・・・