娘の幼稚園繋がりで仲良くなった家族がいて(仮にAさん)家も歩いて5分くらいの距離でよくお互いの家で家飲みした。
娘が小5の時の夏のある日、いつものようにAさん一家と家飲みした。
早いペースで酔ってしまいはっきりとは覚えてないが9時くらいに寝てしまったと思う。
0時を過ぎ日付も変わった頃に俺は目が覚めた。
(あっ・・そうか寝ちゃったんだ)
横になった状態でボーッとしていると食器やグラスは片付けられてて嫁と娘は2階の自分達の部屋に行ってAさん夫婦は寝ている咲ちゃんを残して帰ってしまった。
リビングには咲ちゃんと2人きり。酔っていた俺に悪魔が囁いた。
寝ている咲ちゃんに近づいてほっぺを軽く叩いて一応確認した。
大丈夫だと確信するとTシャツを上にあげて乳首を口に含み吸った。チューチュー吸って舌で乳首をレロレロして起きてないかまた確認した。
「・・・う~ん。」
と言ってはいるが起きてはいない。俺はまた乳首を吸った。
その後スカートはそのままでパンツだけを脱がして多分1日過ごしてマ○コが汚れてると思いウェットティッシュでキレイに拭いてから顔を股に埋めて舐めた。
チ○ポも挿れてやろうと思ったがこれが不思議と緊張1つで全く勃たない。勃起ってヤツは1つでも条件が揃わないとムリみたいだ。
フニャチンでも何とか先っぽだけでも入らないものかと試すが入り口で跳ね返されてしまう。仕方なく舐めることをとにかく続けた。
せめてフェラだけでも味わいたくて咲ちゃんの口元にチ○ポを近づけるがやはり勃起してないから上手く届かない。腕立て伏せの状態になり上から咲ちゃんの口に向かってチ○ポを下ろす。柔らかい唇に触れるものの腕立て伏せがキツくてすぐやめた。
最後にフニャチンをしごいて咲ちゃんの胸に精子をかけた。
咲ちゃんの服を戻して俺は自分の部屋に行ったが結局ドキドキがおさまらず朝まで寝れなかった。