生粋のロリコン野郎です。
色々経験は有りますが、中でも一番興奮した体験を一つ書きます。
SNSで知り合って援助で会ったシングルマザーにs4の娘が居ると知って、何度も援助しながら口説き落として娘にオナ見せさせて貰えることになった。
条件は母親同伴で、服装はパンチラする程度のスカートで、お触り無し。
何度も援助しているうちに自宅で会うようになっていたので、今回は僕が相手の自宅に行ってすると言うことになりました。
母親は志保、s4の娘はモカと言います。
当日、駅前で待ち合わせして志保の家に行くと娘のモカは自室に閉じこもっていました。
お茶をもらってしばらく話をしていたら志保がモカを呼んでくるねと言ってモカの部屋に向かうとしばらくしてしほに連れられて可愛い少女が部屋に入ってきました。
ほら、ご挨拶して!と言われて、もじもじしながらモカです。こんにちは。と小さな声で言われました。
志保にモカちゃんには今日何やるか?知ってるの?と聞くと、もちろん知ってるよ、ね?ってモカに言って、モカも少し笑いながらウンとうなずきました。
じゃあそろそろ出しても良いかな?と聞くとニコッと笑ってうなずいてくれました。
志保の方を見るとにやけた笑いでうなずいたので、モカちゃんの部屋でしたいなと言うとOKで、3人でモカちゃんの部屋に移動しました。
ドアを潜るとその部屋だけ甘い匂いがして、女の子らしく飾り立てられた部屋でした。
ベッドの上で横になって、その隣にモカちゃんが座って、志保は床に座ってこちらを見ています。
脱ぐね?って言ってズボンとパンツを一気に脱いで勃起したチンチンをモカの方に向けて見せました。
モカは体育座りで僕の方に身体を向けて、首を捻って僕のチンチンを見ています。
僕はモカのパンチラを見ながら激しくチンチンを扱いて見せました。
時々顔を見合って目が合うと少し困ったような可愛い笑顔になるのがすごく可愛いかったです。
しばらくするとモカが体勢を崩して肩肘立てで横になり足を僕の方に伸ばしてきました。
僕はモカの足の匂いを嗅ぎながらシコシコしました。
モカの顔はもう僕のチンチンの目の前です。
足の匂いを嗅いでるうちに我慢できなくて鼻先を足の指に押し付けてしまいました。
お触りなしの約束だったので、マズイ!と思って志保の方を慌てて見ると、志保は僕らを見ながらオナニーしていました。
笑いながら志保がうなずいたので僕はまたモカの足先に鼻を埋めました。
モカはくすぐったそうに時々身体をくねらせるので、スカートがヒラヒラしてパンツがよく見えます。
何をしたいのかが理解できているようで、鼻を強く押し付けるとモカも足に力をこめて押し返すようにしてくれます。
鼻先を足の指の間に押しつけて土踏まずのあたりを舐めました。
モカは変わらず足を押しつけてきます。
志保を見てもさらに激しくオナニーしているだけなので僕は気にせずモカの足を舐め回しました。
足指を口に含んでレロレロするとモカが気持ち良さそうな声を出したので、モカちゃんもしたくなったら自分でオナニーとかしても良いよ?ママもしてるよ、ほら見てごらん?と言って志保の方をむかせました。
志保はヤダちょっとモカには見せないでよ~と言いました。
モカは黙ってまたチンチンの方を向くと足先を僕の口の方に差し出してきたのでまた口に含んで舐めてあげました。
モカはモモをこすり合わせるようにモジモジと動いています。
モカはさすがにオナニーはしなかったけど、感じて興奮していることは確かに伝わって来ました。
僕はピークに達して出るよ!出るとこ見て!と言ってモカの顔を見ながら自分のお腹の上に射精しました。
モカの部屋にはティッシュが無くて志保がリビングにティッシュを取りに行きました。
モカの方に手を伸ばして少しお尻を撫でました。
モカは拒否らないのでそのままモミモミしました。
志保が精液をティッシュで拭き取ってくれて、プレイは終了で3人でリビングに戻りました。
今履いてたモカのパンツが欲しいと言うと親子共にOKで、譲ってくれることになりました。
一度部屋に戻ってパンツを履き替えたモカがクシャクシャに丸めたパンツを握った手をぼくに差し出してパンツをくれました。
広げるとクロッチは濡れて色が変わっていました。
僕はその部分を舐めて見せました。
どんなパンツに履き替えたの?見せてよ?と言うとスカートをピラってめくって見せてくれました。
そのパンツも可愛いから次にやるときはそれを履いてよ?って言うと頷いてくれました。
志保にまたさせて貰える?って聞くとモカが嫌じゃなければOKと言う返事だったので、モカがOKならもう少し先のプレイもして良いか?と尋ねるとそれもOKしてくれました。
次はモカちゃんのオマンコが舐めたいな~と言うとモカは恥ずかしそうにしていました。