少女との体験
1:二人の秘密共有
投稿者:
(無名)
◆plATgG/qQU
よく読まれている体験談
2020/12/31 07:41:10(vAEvxqif)
続き
それからも、体育館の窓際カーテンの着替えは続いた。二人別々の日もあれば、私の望む二人で1つのカーテンで着替える日もあった。
徐々に一緒の機会を増やし、もう二人の羞恥心無しの着替えが当たり前になっていた。
『なぁなぁ、瀬戸~、』と私。
『ん?何?』答える喜子に私は下を指差し、
『チンコ、勃ったわ・・』
ブリーフの上からボッキしたペニスを見せる。
『ふ~ん・・・』
塩対応の喜子。なぜなら、普段から教室で男子同士で猥談を大声で喚き散らしているので、喜子は免疫が着いている。『だから?』と言わんばかりだ。
それも折り込み済みで、着替えを続ける喜子の後ろ姿を見る。既にブルマは脱いで、次はパンツだ。
シュルッ、とパンツを降ろしプルン、プルン、の桃尻が現れた。
『・・・瀬戸~・・・・』
『ん?何?』
『ホラ、見て・・・』
振り返る様にの目に飛び込んだのは、私の生ペニス。
『ひっ!・・やだっ、何してんの!?』
怒りは無いが落胆した様な声の喜子。
『見てや、なぁ、見てみ?』猛セールの私。
『・・見んわ!そんなの~・・』と、言いながらも喜子の視線はシッカリ私のボッキしまペニスを見つめている。
『何で見せるかね~・・』
『さっき無視したから』
『当たり前でしょ~?何が〈見て〉かね~!』
そんなやり取り中、喜子も下半身裸。私はニヤニヤしながら喜子の縦スジをガン見。
『触ってみ?』喜子の左手を掴み導こうとする私。
『いやいや、やだっ、触らんて!』
口では抵抗の素振りを見せるが引き寄せた喜子の手はシッカリ私のペニスに触れていた。
『いや~だ!・・エッチ、変態、・・もう~・・』
更に抵抗の言葉とは相反して指が硬くなったペニスを包むように握っていた。私が指示せずとも喜子から動いていた。(笑)
(ノリノリじゃねぇか・・・)そう思いながらガッシリ喜子の手首を掴み逃さない様にした。
『・・・・・・』
喜子は無言になり、熱を発するペニスをニギニギしている。
『もっとエロく触って・・・好きなことしていいから』
『・・・・・・・』
尚も無言でペニスを握ったり、指の位置を変えたりしてくれた。しばらくしてタイミングかな?と思い、私は片方の手で喜子のワレメにソ~っと触れた。
一瞬、喜子の腰が後ろに引けたが、狭いカーテンの中。それ以上の抵抗はせず、徐々に股間弄りを許してくれていた。
『・・なぁ、まだ?』
『・・・・・・・』
『もう、いい?ヤメない?』
『もうちょっと・・・・』
何分続けただろう。射精はしなかったが、ペニスの崎にツーン!と気持ち良い痛みが走り私は生まれて初めて絶頂の感覚を得た。
黙って止めたので喜子も『?』だったが、次の授業の時間も迫っていたので急いで着替えて教室に戻った。
それからも、体育の着替えの度、喜子とペッティング着替えは続いた。やがて夏シーズン、水着の着替えも喜子と私は体育館二階の暗幕の中で行った。
続く・・・かも。
20/12/31 08:40
(vAEvxqif)
良いですね!続きをお待ちしてます。
20/12/31 13:12
(pvEUQY7j)
くるしゅうない。
続けたまえ
いや 続けて下さい
21/01/01 04:28
(NThntxQn)
夏、プールの授業。授業前の着替えは手短に済ませる。少しでもプールを楽しみたいからだ。それでも触りっこはする。
水着の着替えは御承知の通り男子と女子でかかる時間が違う。速攻で全裸スタンバイする私の数センチ前で脱衣途中の喜子。
スカート、シャツ、シミーズ、パンツと脱いで、わずかなスッポンポン・タイム。全裸になった瞬間、背中からピタッ、と密着し喜子のお尻にペニスを押しつける。両手は喜子のお腹とマンマンへ。
『ちょっと邪魔しないで』
淡々と言いながら自分の着替え袋から水着を出して支度を続ける。もう慣れたものとなっていた。
喜子が水着に脚を通す直前までわたしの密着お触りは続く。
グイッ、と片ヒジで跳ね返され、私は二、三歩後退り。喜子がお尻を水着で包むまで待ち、再びチンチン密着か、お尻の撫で&頬擦り。
『・・・・・』
無言で水着の片紐を通す喜子。振り返りショートの髪の耳付近をかきあげ仕草を二度し、私を見つめてチンチンを触る。今度は私の着替えを邪魔してやる・と言わんばかりだ。
この頃には、私からイク(射精はしないが亀頭の先に来る痛気持ちいい感覚)を打ち明けていたので理解と奉仕はしてくれていた。
触られれば私は急いで水着を穿く気もなくチンチンを触る喜子に抱きつきスクール水着の生地の上からお尻を撫で撫で。
『もう、時間無いよ!』
パッ、と身体を放し喜子が先にカーテンを飛び出し肩から覆ったバスタオルをマントの様に翻しながら駆け出していく。
それを急いで水着を穿き追いかける。
プールの授業を終え真っ先に体育館のカーテンに行き、水着をケツ半分まで降ろしスタンバイ。喜子が到着しカーテンを開くタイミングでお尻をプリっ、と見せる。(ロッチの試着室コントみたいな)
『やだぁ、またそれ~?』半ウケでカーテンの中に入り早速肩紐を外し上半身だけ露にし、私と抱き合う。この密着感がたまらない。しばらく漏れ笑いをしながら抱き合う。
すぐに互いを脱がせながら思い思いのパーツを触りまくる。回を重ねる毎に相手のツボ&何処を触れば自分のボルテージも上がるか感じ始めていたので無言で相手を触り続けた。
カーテンにくるまった狭い空間には二人の息遣いだけが聞こえる。
『はぁ、はぁ、・・んっ、・・はぁ、はぁ、・・・』
『・・・んっ!・・・』
いつもの様に亀頭の先に気持ちい痛みが走りあたまの中がボーッ、とした。その時の表情を喜子は瞳孔が開くくらいに目をまん丸にし見つめる。
『あれ、なったの?』今で言う『イッた?』の確認だ。
『・・・うん・・これ、何かな・・でも気持ちいい』
『わからんけど、隆士くんの顔みてしまうわ』
その後は最近覚えた、[快感の残る私のペニスを喜子のワレメの下に押し込む]ゴッコで余韻を楽しむ。
後は始業チャイムギリギリに廊下をダッシュし、教室に戻る。
これを三年生の秋まで続けた。ときに肛門を拡げて観察したり互いの性器を顔を近づけ観察したり。一度だけ二人で女子トイレに入り放尿の見せっこもした。
この二人だけの秘密が終わったのは、いつもの様に性器の弄りっこをしている時、私が初の射精をしてドック、ドク、の精子にビビってしまったことで、疎遠になった。
後に、それらがペッティングと射精と汁も、二人が再び寄り添うことはありませんでした。
21/01/03 10:57
(5EkrswMa)
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