SNSで知り合い会うことになった
写真では20代前半くらい見えたし結構美人だったから
俺の好みだった、前もって奮発してスイートルームも予約しといた
当日は1時間前に待合場所で待ってた
女 あのもぐらくん
俺 そうだけど
どうみても小学生高学年くらい
女 花見です
俺 ちょっとまって君小学生だよね
女 ごめんなさい
取り合えず昼近かったしファミレスに入った
俺 なんで
女 友達が欲しかったの、学校ではいじめられて友達もいなくて、でも小学生では登録出来ないと思って親戚のお姉ちゃんの写真送ったの
俺 そうなんだ
子 本当にごめんなさい
俺 君の気持ちわかったよ、取り合えが昼飯だへよぅ、好きなもの頼んでいいよ
俺 そうだ何歳なの
子 11歳です
俺 俺は21智樹
子 夢佳です
俺 よろしくね
昼飯食べて店出た
俺 よかったら泊まってるホテル来ない
子 いいよ
ホテルに着き夢佳をエレベーター前で待たせてチェックインして部屋へ
子 おじゃします、広い
俺 どうぞ
それからジュース入れて色んな話した、そのうち夢亜はウトウトしばはじめ寝て島しまったベットにに抱っこして連れて行くとスカートだったからめれて可愛いお尻が丸見え
優しく触ってしまった、そのうち俺も眠たくなり寝てしまった、起きたらもう真っ暗時時計見たら20時過ぎてる
俺 大変もう20時過ぎてるよ
子 いいのもう帰りたくないから
俺 どうして
子 ママもパパも私のことなんて見向きもしない妹ばかりで人の顔見れば学校いけ勉強しれウうるさくて
俺 そうなんだ
取り合えずその日は泊まらした、弁当買ってきて食べた、風呂に入りベットへ
子 さっき寝てるときお尻触ったしょ
俺 ゛めんツイツイ可愛くて
子 エッチだね
その日は寝てた
次の日
俺 これからどうするの
子 お兄ちゃんの家に行く
俺 やぁー狭いし
子 お金ならあるよ
バックから封筒出した
俺 これどうしたの
子 ママとパパ部屋の金庫から盗んできた
俺 いいのかい
子 いいの
数えたら結構な額があった
その日はもう一泊することにした、取り合えずあまり部屋から出ないようにした
その晩だった夢亜の可愛いお尻に我慢出来ずにとうとうう手を出してしまった
夢亜 アー辞めて辞めて
夢亜は逃げようとするが俺の力には勝てずパンツ脱がして舐めた
夢亜 怖いよ辞めててお願い
俺は無視して舐め続けた、少しして夢亜が感じてきてるのが分かった
夢亜 うーーー
俺 どうだ気持ちいいか
夢亜は無反応
俺 パパとママがこういうことしてるのみたことあるだろ
夢亜は頷いた
俺 俺は夢亜を愛してしまった、だかにらこういうことするだ
夢亜 パパとしたことある
俺 本当に
夢亜 ママが夜勤でいないとき
俺 パパとどんなことしたの
夢亜 パパのチンチン舐めたり、手でこっすったりり、まんこににチンチン入れてきた
俺 そうかぁ
舐めつつづけた
俺 おいちゃんのチンポも舐めてほしいなぁ
夢亜 上手にできないよ
俺 いいよ
逆になると夢亜は舐めてきた
俺 おーいいぞ夢亜
夢亜 お兄ちゃんの結構大きいね
俺 パパとどっちが大きい
夢亜 お兄ちゃんのほうが大きい
俺 そうかぁ、夢亜気持ちいいぞ
夢亜 入れていいよ
俺 よし生理はまだだよなぁ
夢亜 うん
俺 よしいくぞ
突っ込んだ
夢亜 あーー入ってるお兄ちゃんのチンチン地入ってる
俺 おー気持ちいい
夢亜 夢亜も気持ちいい
そのまま正常位を続け中に出した
俺 気持ちよかった
夢亜 私も気持ちよかった
一緒に風呂に入って裸のまま寝た、次の日は朝早くくちチェックアウト済ませホテル出た
俺の家に向かった
夢亜 本当狭いね
俺 俺一人だったからね
夢亜 まぁいいやぁ
夢亜を留守番させて布団買いに行った夢亜の着替えも買ったそして夢夢亜との生活が始まった
飯はコンビニでで買ってきた
夜はもちろん夢亜とエッチ毎晩した
あれから3年今も夢亜は俺の家にいる、俺が働きに行ってる間は
夢亜は掃除、洗濯して俺が買ってきたドリルやってるる