一時期テレクラにハマってたことがあり、時代も時代だったんでこんな娘が!みたいなレベルとタダマンすることができた。
JKとも多数あって人によってはロリ趣味と言われるかも知れないが身体はオトナと同じ、フェラテクや腰の使い方もなんら変わらないんでロリとは程遠く深く考えてはなかった。
そんな中ある日の午前中のコール
「もしもし、どこから?いくつ?ひとり?」
「○○駅の公衆電話、18歳、ひとりです」
「そっか、いきやりやけど会える人探してんねん、いける?」
「私も、夕方まで暇やから相手してくれる人おらんかなと思って」
「じゃ、迎えに行くけどなんかしたくないことある?」
会ってからそんなつもりじゃないとか面倒なのは嫌なんで軽くジャブを
「痛いのは嫌やけど、別に無いかな」
ここまで引き出せればホテル直行は決定なんで場所確認して迎えに。
待ち合わせは駅近くのちょっとした公園で、平日の午前中とあって人気はなくS生らしき娘2人がいるだけ。
電話を切ってから15分経ってそれらしい女が居ないのはこれはスッポカシに引っ掛かったかなと思い脇に止めてた車に戻るとさっきの2人が立っていて、ニコニコしながら
「あの~、電話の人ですよね~」
一瞬訳が分からなくなりながら2人を見直すと、身長は140くらい、Tシャツの胸元はペタンコのどう見てもS3~4。
「電話って、まあそうやけど18の1人ちゃうん?」
「ホンマのこと言うたら来てくれへんもん、なあ、あかんかな」
「そらそうやろ…、いや、何するかわかってんのか?」
「わかってるよ。やらしいことやろ?裸になってチンチン舐めてココに入れるんやろ?」
と言いながら自分のお股を指差す
もう一度2人を眺めながらコレちゃんと勃つかな、入れるのは無理やろな、でも2人やし一応女やしと考えていると、2人が後部座席に乗り込んできた。
そうなるとまあこれも経験の一つかなと思い車を出しました。
当時のラブホテルはかなり緩くて、制服姿のJKでも何も言われなかったし、この2人のようなどう見ても親子?みたいなのを駐車場で見たこともあったんで特に隠すこともなく部屋に入った。
2人ともラブホは初めてらしくガラス貼りの風呂や丸いベッドや天井の鏡に興味津々で駆けまわっていた。
一通り見て落ち着いたところで
「そしたらこういうトコに来たら服脱ぐんやで」
「そうなん?わかった、脱ぐわ」
恥ずかしがりながらも勢いよく脱いで全裸になったところで並んで立たせ身体チェック。
一応ちょっとだけ乳房らしき膨らみはあるものの2人とも見事にぺったんこの胸とアソコも片方は薄ら産毛らしき毛はあるがもう片方はツルツル。
「なあ、2人は経験あるんか?」
「うちはチンチン舐めたことと先っぽちょっとだけある。この子はめっちゃあるで」
「めっちゃあるって、誰と?」
「それは内緒やけど、生理まだきてへんから中出しできるで」
勃つかなと心配だったがこんな話をしてるとムクムクと立ち上がってきた。