田舎の親戚の叔母さんから電話があったのは約1ヶ月前。
電話のノリ的には『あんた東京にいるでしょ~?』
内容は
『娘が渋谷のハロウィン観たいから、案内したってや~』だ。
一応、辞めといたら?と言うと、今年は自粛ムードだから、人少ないでしょ?だ。
『まっ、いいけど・・・えっ?俺んち家?』
娘だけ私の家に泊まらせるらしい。
やがて届いた宅配物の量に少し驚いた。先に箱を開けると女の子の着替えの復に下着、簡単な日用品にコスプレ衣裳。
引っ越し程とは言わないが、3・4泊分の量では無い。大半が夏物衣類だ。要らない物まとめた感が伺える。
金曜訪れた親戚の娘・きららチャン(S3)は1年半振りか。確か法事で帰郷して以来。
早速家に上がると、きららは『暑い』と言って上着を脱ぎ始め段ボールを物色。中から夏物キャミソールを引っ張り出し着替える。
確かに田舎の木造家屋とは違い、コンクリート密閉空間は外気の寒さは防げるが、まさか10月末にロリ素肌を見れるとは思わなかった。
部屋でくつろいでいるとキャミの肩紐が外れ乳首がコンニチワする。きららは我関せず乱れを直そうともしない。
私もしない。見たいから。
トイレに行った時、きららが私を呼ぶ。何かと行くと『(キャミの)裾が・・』
長過ぎて便座付近で垂れて煩わしい。との事。
いや、いやいや、自宅ではどーしてた!?とツッコミの向きもあるが、私は教えてあげた。
『裾の前を掴み、肩紐に潜らせ巻けば?』と、手を伸ばし私が実演して見せた。
便座に裾垂れ問題は解決されたが、きららはアラレもない格好。結び目の重みでキャミの胸は下がり乳房丸出し。ほぼ半裸・・いや全裸に近い。
『・・頭イイ~!』
感心するきらら。
私は悪乗り(割りと本気)で
『一緒に居よか?』と言うと
『ううん、オシッコするから出てって』とニコリと拒否。
先に部屋に戻ると、用を済ませ戻って来たきららは含み笑いをし、『おっちゃんのエッチ・・』と言うと、ソファにジャンプし、私の隣にくっつく様に座る。
『なにが~よ?』少しキョドる私。
『きららのアソコ見た~、』
『きららチャンが脱いでたんやろ』
『そ~だけど~、おっちゃん見てた~!』
『・・ねぇ、きららチャン、ちょっと・・・』
などと漫才みたいなこと繰り広げてると。私はきららのキャミの裾を掴みお腹の上まで捲る。
『あ・・・』
『ダメ?・・・昔、やったやん?』
『・・・うん、・・・・』
実はきららには昔からイタズラなどしていた仲だった。ここ数年、していなかったので遠慮はしていたが、部屋着キャミからのトイレでのアピールに私のタガも外れ、行動に出た。
初めてはきららが2歳の時、実家でやはり幼子のきららの面倒を見ている時。あまりにも私に懐いているので、つい出来心で幼女イタズラの定番、パンツ降ろしをしたのがキッカケ。
キョトン、とした顔でスカートを掴みギュッ、としてる気をつけをし、私にパンツを降ろされおとなしくしている。
これを居間で、縁側で、裏山で、近くの河原で、繰り返した。3、4歳の時、少し嫌がったりもしたが、言葉巧みに手懐けパンツ降ろしや乳弄り、ワレメ弄りなど続けた。
少し疎遠になった時期もあったが久し振りに私に寄り添うきららは自分から誘っていた。
『も一回、パンツ脱ぐ?』私の問いに
『え~・・・うん、』と頷きソファに座ったままお尻を浮かせる。
私はきららのパンツに手を繋ぐ掛け膝に向け降ろした。キャミの肩紐も自然にずり落ち先ほどのトイレの様に乳房が見えている。
『いや、恥ずかしい・・・』
心の中、何を今さら・・と思いつつ表面上は
『恥ずかしい?・・やめる?』と優しく囁いてみる。
『・・・・・・。』
無言なので続けて弄る。
とりあえず、パンツは全部脱がし、きららの乳首を摘まむ。
『や、くすぐったい!・・・エッチ!』もんどり打つきらら。乳首はまだ未開発。本気でくすぐったいみたいだ。乳首はから指を離し、そのまま身体の線をなぞるようにお腹から下腹部へ滑らす。
初めからの目標ワレメへダイレクトに中指を這わせると『キャッ、ハウ~ン・・・』と悲鳴と悩ましい声をだして悶えた。
以前のきららはマンコに指を充てられてもジッ、と無言でおとなしかったのに。親元を離れ私の家で解放感にタガが外れたのか。
『いや~、おっちゃんのエッチ~・・』
『んっ?何?』
『おっちゃんのエッチ~、・・あ、エッチ・・・』
言葉とは裏腹に腰を捩らせながらも股を開いてマンコを自由に弄らせてくれる、きらら。
次第に過熱し、ソファに立たせたきららのマンコに鼻・口を押し充てる。フワ~ッ、とオシッコの匂いがしたが、構わず舌舐めズリをした。
『ウフフ・・・』
真下に見下ろす私があまりに間抜けに見えたのかイタズラっぽく笑うきらら。
顎が疲れた頃合いで、きららをソファに大の字で座らせ、きららを見下ろしながらオナニーを見せた。
ナニ見せは、パンツ降ろし同様、きららが2、3歳の頃からしていた。
シコシコ、ペニスをシゴき、ドバッ!っと、きららに精子をぶっかけた。
『きったな~い!・・目に入った~・・・』
ベトベトの顔を手で拭い私を睨むきらら。
『あ~、ごめんなぁ』と言いながらお風呂に連れて行った。
初日から飛ばしたエピソード。ハロウィンの二日前。