家に着き急いで浴槽にお湯を張りました。恵は玄関先で汚れた服とかスカートの汚れを手で絞ったり、土をとっていました。オレ「恵、上がって」恵「えっ……足も汚れてる」急いでて気が付かなかったけど、恵の片足も靴と靴下が泥水で汚れている感じだったけど、「そのままで良いから入りな」と言いました。でも、恵は汚れた靴下を脱いで汚れた片足が廊下に着かないようにケンケンして来ました。やっぱり出来た子だな……と思いつつ恵に悪い事しちゃったな…と反省しました。オレはバスタオルを持って脱衣場に行ったら恵はかなり戸惑った感じでいて、服もそのままでした。オレ「バスタオルとタオルはこれ使って」恵「うん……」オレは洗濯機にスイッチを入れ洗濯の準備をしながら、「風呂まだ溜まってないけど、シャワー浴びながら入ってて」恵「うん……」今、服を脱いだら良いのか恵は困っていたように見えましたがオレは「急いで回さないと乾かないから服脱いで」と急かしました。恵「うん……」ドアを閉めて恵が自分で洗濯機に入れれば良いんじゃ……とか恵は思っていたかもしれませんが、オレは洗剤とかわざとゆっくり準備をして恵の側にいました。一応、恵に背を向けてはいました。すぐ後ろで恵が服を脱ぐ音が……。オレ「脱いだらちょうだい」恵「はい……」最初に上着のパーカーを手渡されました。後ろを向いて見ないようにはしていましたが、恵でもさすがに恥ずかしいのかモジモジしています。スカートも脱ぎ手渡され、残るは靴下とシャツとパンツのみでした。恵は先に靴下を脱ぎ、そのままパンツを急いで脱いでいました。靴下と脱ぎたての恵のパンツを受け取り洗濯機の中へ。パンツから恵の生ぬるい温かさが感じられました。恵は最後にシャツを脱ごうと頭がシャツを通る前にオレは恵をみました。恵の服に覆われてた箇所は真っ白でアソコの毛もまだ生えてなくて……ケツもまだまだ小ぶりでした。恵は脱ぎ終えると「お願いします」とシャツを手渡され、アソコを隠すように足をぴったり閉じておっぱいの部分もさりげなく片腕で隠すしぐさをしていました。恵「入っていい?」オレ「お風呂でちゃんと温ったまってな。」恵は風呂場に入り戸を閉めた。磨りガラスごしに映る小4の恵の裸の色が初めてウチの風呂にいる恵が不思議な感覚だった。代えの服はとりあえずオレの物を用意はしておいた。洗濯機の回る音と恵がシャワーを浴びてる音…… 恵の全裸が見たい……!このまま勢いでオレも一緒に入ろうと決めました。自分のタオルも用意をし、再び脱衣場に。恵はまだシャワーを浴びていました。そしてオレが服を脱いでいる事に恵は気づいていません。脱いだ服を洗濯機に入れ、恵の服と一緒に洗った。全裸になったオレは戸をノックして……オレ「恵、入るよ」シャワーの音で聞こえなかったみたいで中から返事がありませんでした。そのまま戸を開けたら恵「あっ……まだ…」
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恵は浴槽の中で膝を抱えてて、オレの裸に目のやり場の無い様子でした。オレ「恵、もう洗った?」恵「髪の毛だけ」オレ「オレ洗ったら入れ替わりで洗う?」恵「……うん」恵の雰囲気がいつもと違い、対応にこっちもどうして良いのか困りました……。オレ「洗濯終わるのに後20分くらいだな」恵「乾くかな?」オレ「大丈夫だろ」それよりもオレの家のヤツがいつ帰ってくるかの方でテンパり気味でした。朝の電話の時点で親戚の家で昼飯は食べてくるかもとか言ってましたが、食べないで帰って来る可能性もあり……せっかく恵と一緒に風呂に入れたんでもっとゆっくりしたい願望といつ帰って来るかヒヤヒヤしていました。オレは体を洗いながら恵と日常会話を続けました。オレが風呂場に入って来た時よりは、何となく恵も緊張が和らいだようで、いつものように話しかけて来ました。それでもオレと目を合わせようとはして来ませんでしたけど……。洗い終え、恵と位置を入れ替わりました。オレが立って待ってる時に恵はオレの半起ちしたチンコを一瞬だけ見て来て、恵も起ち上がりお互いの体を入れ替わる瞬間も恵は見て来ました。最初、恵は体を少しうずくまるような感じで足先から洗い始めました。オレは浴槽に浸かりながら恵と会話を続け恵が体を洗っている所を眺めていました。恵はこっちを見ないように意識していたのか、恵が話しててもずっと前を見ていました。時々、会話の中で「えっ本当!?」、「うっそだー!」と驚くような時だけこっちを見ては来ました。恵の体のほぼ洗い終える頃には、最初の時と違い、おっぱいを隠すような事もしなくなり、泡の付いた乳首とかを眺めたりしました。薄ピンクとまではいかないものの、乳輪の色はそれほど着色も無くキレイな色です。風呂の中で完全に勃起していました。今、勃起を鎮めようとしても直ぐにはふにゃふにゃにならない状況でした。恵は右手の手のひらに体の泡を集めて、閉じてた膝を少しだけ開いた瞬間に3回ほど手を動かしてアソコを洗いました。オレがいるからチャチャっと済ませたかもしれませんでした。オレはつい「早……ちゃんと大事な所は洗いなよ。痒くなるぞ」恵は恥ずかしいそうな顔で「だいじょーぶ、だいじょーぶ。さ、もう上がろうかな」と言って来たんでオレ「結構、お湯溜まったから最後に入ってけ」と勃起してた事を忘れてて思わずその場で立ってしまいました……恵の視線はカチカチに勃起してたチンコを一瞬だけ見てから視線を外して「うん…」とだけ。恵の視線と恵の雰囲気から、直ぐに勃起してたの見られた……とわかりました。田舎の小4でも、さすがに勃起の意味はわかるはず……お互い無言になり気まずい雰囲気に……オレは開き直り「恵、勃起って見た事ある?ほら」恵は恥ずかしそうに風呂のお湯で遊んでて……「さっき見たからいい……」と恵に言われてしまいました。オレは勃起したチンコに泡をたっぷり乗せて「これで見えないでしょ?」と恵に股を開いて見せつけました。恵は「いい、いい。見なくていい」と見ては来ませんでしたが、オレは恵の前に立って変な踊りをしたら恵はこっちを
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10月24日恵に2回目の悪戯をしました。ウチの爺と婆はいつものように、朝早くから何かしていました。玄関に柿がビニール袋にいっぱいに入ってるのがあり、婆に「どうしたのこれ?」と聞いたら、ウチの柿の木から取った渋柿を干し柿用にと恵の家にあげるようで……婆にヒマだったら持って行ってと言われ、恵に会える口実になればと、朝早くに届けに行きました。恵の家に着き、恵の自転車がまだある事を確認。戸を「ガラガラ……」と開けて「おはよう!」と声をかけました。奥の方から恵家の婆ちゃんの返事が聞こえて、出迎えてくれたのは婆さんでした……一通り、ウチの婆からの柿の件を説明した後に「恵は?」と尋ねてみました。恵の婆ちゃんが「恵ー!、恵ー!!」と大声で恵を呼んでくれましたが恵は聞こえなかったみたいで、婆ちゃんが大声で恵を呼びながら恵の部屋に向かう途中、恵も気付いて恵「何?」恵の婆ちゃん「○○ちゃん、干し柿用の柿持って来たの。恵は?って、あんた呼んでも来ないんだから!」みたいたな感じの会話が奥の廊下から聞こえてきました。すると恵が玄関に来て…恵「あっ、おはよう。○○ちゃん、柿持って来てくれたんだ。ありがと。」と恵と風呂に入った以来の再会でした。オレも恵もいつもと変わらない雰囲気でした。恵は黒系のトレーナーに膝丈くらいの茶系のスカート姿でした。オレ「まだ、ウチの柿の木にまだまだあるけどいる?」恵「えー どうだろう……婆ちゃんに聞いてみた方がいいかも」すると恵が「婆ちゃーん! 柿まだいる?まだ、柿あるんだってー!!」と恵も大声で……恵の婆ちゃんが来て、まだあるなら欲しいとの事で恵の婆ちゃん「恵、カゴやるからもらって来な」恵「えーー」恵の婆ちゃんと恵が押し問答してると、奥から恵の母ちゃんが来て「○○ちゃん、おはよう。柿、お母さんにありがとねって。ちょっと待ってて」と恵の母ちゃんはまた部屋に行って、戻って来るとビニール袋と恵のジャンパーを持って来て……恵の母ちゃん「これウチで浸けた漬物。あと、朝寒いから着て行きなさい」とオレは漬物を頂き、恵はジャンパーを……もう恵はウチの柿の木から柿を取って来る事になってました。恵は「なんで恵が……」と、あまり乗り気じゃない雰囲気でした。車中、恵と気まずい雰囲気の中、オレの家に着きました。ウチの爺と婆は恵を孫みたいに、いつものようにニコニコと接していました。爺も婆も「全部持ってけ!」とおだてる。オレは恵を柿の木へ連れて行きました。初め恵は手が届くギリギリの柿をジャンプしてもいでいました。時々、恵に「○○ちゃん、これは?」「じゃー、こっちは?」 「ここら辺は?」と聞かれ、恵も徐々に柿取りが楽しくなってきてるようでした。柿の木に登る恵……今日の恵のスカートは長めでパンツが見える気配が全然無く、恵が木に登ってても膝裏辺りまでしか見えませんでした……。オレより高い位置で恵が枝でしゃがんだ時でも太ももがギリ見えるだけでした。柿の木に着いてから15分か30分くらい時間が過ぎた頃、恵も機嫌が直ったようで日常会話で恵と賑やかなムードになり、恵にこの前の事を聞いてみました。
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オレ「そういえば、恵」恵「ん?」オレ「この前、おばさん達何時に帰って来たんだ?」恵「えー、わかんない。忘れた。」オレ「オレん家で洗濯したのってバレた?」恵「あー、大丈夫だったよ」オレ「一緒に入ったのも言ってないよね」恵「言うワケないじゃん。てか、○○ちゃんこそ誰かに言ってないでしょうね?」と、恵と一緒に入った事と悪戯した事は多分バレてはいないなと思いました。それぞれ柿の木に登り、恵にこの前の事を聞いてみました。オレ「恵?」恵「んー?」オレ「あれから風呂とかで弄ったりとかした?」恵「何?」オレ「アソコさ、この前みたくした?」恵はちょっとムキになって…恵「しないよ。するわけないじゃん」オレ「本当に~?」恵「本当。なんで?」オレ「じゃー、風呂で体洗う時、恵はアソコは洗わないんだ」と聞いたら恵「洗ってるし。何か話し違くない?」オレ「違う?」恵はちょっとだけ黙りこんで恥ずかしそうにしてたな……と感じました。恵「だってさ……この前○○ちゃん、恵の…… えっと… ……洗うっていうより触ったじゃん?あとさ、いきなり舐めてきたじゃん……」オレ「どんな感じした?」恵「ビックリした」オレ「気持ち良かったんじゃない?」恵「ぜんぜん」オレ「おかしいな…あそこの部分、女の子は特に敏感なんだけどな~」と言ったら恵は、何となく意味はわかっていたのか……ただ、恥ずかしかっただけだったのかわかりませんが恵は黙ってしまいました。続けてオレは恵に「ちょっとは気持ち良かったんじゃない?恵、あの時何か気持ちよさそうな顔してたような……」恵「そんな顔してないし。○○ちゃん、怒るよ!」オレ「ゴメンゴメン。でも、あの時、恵のアソコがヌルヌルしてきたから」恵「ヌルヌル? 何それ」照れ隠しなのか、本当に知らないだけなのか…… この時はわからなくて、もう少し探ってみようと恵に話しました。オレ「え?糸ひくくらい濡れてたんだけど。恵、誤魔化しうまいなー」恵「わかんない、わかんない。糸って何?何の事?」ここまで話して、恵にこんな事言われるとオレもどっちだ?となってしまいました。本当に知らないのか……実は知ってるのに照れて嘘をついているだけなのか……。でも、恵の表情、雰囲気から本当に知らないかもしれないと感じました。恵にクリを刺激してたら徐々にヌルヌルな液が出て来た事、気持ち良くなってたりエッチな気分になった時に自然に出て来るもんだと間接的に説明をしました。
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恵と2人で裏手の斜面を登り雑木林の中へ向かいました。恵はドングリと栗を探すのに必死です。地面にドングリ、栗を見つけると恵はテンションが上がってはしゃいでいました。雑木林を散策中、恵に一緒に入った風呂の事、愛液、クリトリスの話しに持っていきました。始めは恵もオレの話しを聞き流す感じでいましたが、ずっと話してると恵もだんだんと心境に変化が見られ、少しずつ興味を持つようになって、何回か聞いてくるようになってました。もう、ドングリとか探すよりもエロい話しがメインになり……最終的にはこの前の続きみたいな事、もう1回してみよっか……みたいな話しになり、簡単には「うん」と恵は言いませんでしたが、話していくうちに恵も「えー、どうしよっかな……」とか「したとしても、ちょっとだけだからね」と言ってきて、もう一度、恵のマンコを拝める事になりオレもテンションが上がりました。ウチの裏手の斜面上にL字に建てたブロック塀があるんですが、塀の高さが恵がギリギリ隠れるか隠れないかの場所に草丈の伸びた雑草を踏みつけ、スペースを作り恵を誘いました。裏手の斜面上には家の人でも、ここ数年上がって来ない場所ですし、下から上はみえず、逆に上からだとこっちに向かって来る様子がわかる感じです。恵は落ち着かない様子でモジモジしてる感じでした。恵の前に立ってお尻を触ったら恵は…恵「ちょっ、ちょっと待って。ホントにするの?」とオレに聞いてきました。オレは「愛液出すところまでやってみようよ」恵「え~ ホントに……?」オレは恵のお尻を触りそのまま恵をオレの体に引き付けた瞬間、恵は「あっ…○○ちゃん」とビックリしていましたが、恵と抱き合う感じに密着しました。恵は固まってて、しばらく黙っていました。その間もオレは恵のお尻を揉んでいます。前からスカートの中に手を入れてパンツの上からマンコを触りました。触った瞬間、恵の腰が一瞬ビクッと引く動きが……寒い朝の気温だったのもあったけど、パンツの上から恵の暖かい温もりが…恵の足下でしゃがんで「恵?パンツ下ろしていい?」と聞いたら恵は「ぇ……。ん……」となかなかハッキリしなかったから、そのままパンツを膝まで下げちゃいました。恵は「ぁっ…」とすぐにスカートでマンコを隠していました。スカートを抑えてる恵からスカートの裾を持って上に捲りました。恵「………!」恵は恥ずかしがっていました。天気も良くて恵のマンコをハッキリ堪能させてもらいました。やはり、きれいな1本スジのマンコでした。恵は「○○ちゃん…… 恥ずかしい……」恵の表情は初めて見る感じで…何とも言えない印象で……恵のマンコを優しく触ったり…左右に拡げてみたり…処女膜をツンツンしたり……やはり、まだまだ指先が入れられそうな感じはありませんでした……。クリはポツンとある感じで、指に唾付けてクリを優しくトントン刺激してみたら恵は「……ぅっ、……ん…くすぐったい……」小さい声を出して腰を動かしてました。舌でクリをペロペロしてやると、また違った反応で「ぁっ…… ぁ……」喘ぐ感じだったし、腰も動いて足にも力が入ってたのか何度か爪先立ちになったりもしていました。この時点では恵のマンコから愛液は見られませんでした。恵をブロック塀に向かせ後ろを向かせました。小ぶりなお尻からスカートを小さく丸めて捲り、日焼けしていない真っ白なお尻と後ろから見えるマンコ。恵は初めてだろう、この格好がかなり恥ずかしかったみたいで「もういい?もういい? まだ?」何回も聞いてくるし、こちらを何度も振り向いて来てました。
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