先日の土曜の体験談です。
近所に小さい頃から知っている小4になった女の子がいます。結構田舎なんで近所といっても自転車か車での距離なんですが……
その子の母親と爺さん婆さんとウチの母親と爺と婆が昔から親しい仲で、そこの子が生まれた時にも自分は合ってたり、歩くようになった頃にはウチに遊びに来たり、保育園時には近くに小さな鳥居と地蔵がある小さい公園でその子と遊んだりして来ました。
その子が小3くらいになった頃にウチに遊びに来た時、スカートを履いていたんですが、一緒にトランプをして遊んでいた時に
座ってたり、しゃがんでいると普通にパンツが見える状態で、その頃から徐々にその子を意識するようになり出しました……
今も胸の膨らみは無いものの、スカートの日は良くパンツが見れる確率が高いです。
まだ、それほど羞恥心が無いのか…
オレの前だから安心して警戒していないのかわかりませんが、スカートの中から見える白い太ももに、コットンのパンツに時々、オシッコの薄っすら黄ばみが着いた時もあり……まだ幼さが残る感じです。
悪戯した日
その日ウチの爺、婆と親が朝に親戚に呼ばれ起きたら居ませんでした。
9時過ぎに車で商店街に行こうと走っていたら、いつも通る地元で唯一の神社内にある小さい公園に女の子がいました。仮名で(恵)
今、近所でその背の大きさの小学生は恵だけで遠目でもすぐに恵だとわかりました。
車のスピードを緩め、恵にピッピッピッ!と恵にクラクションで合図したら恵もすぐにオレだとわかり手を振って来ました。
オレは公園の前で車を停めたら恵がこちらに走って来ました。
恵「どこ行くの?」
オレ「商店街」
オレ「こんな時間に何してんだ?」
恵「え~ヒマだから」
恵「家で留守番してるのヤダから」
オレ「家誰もいないの?」
恵「出かけた。お昼過ぎには帰って来るって」
オレ「あらら…オレん家と一緒じゃん。朝飯は?」
恵「食べた」
オレも特に商店街に用事も無く、ただ車でブラブラしようとしてたし恵がポツンと1人でいるのが何か虚しく思えて「じゃー何かして遊ぶか」と車を停めてサビれた遊具で遊ぶ事になりました。
恵はシャツにパーカーで、膝上丈のスカート姿でした。ここまでは特にイヤらしい気持ちは無くて、純粋に恵を時間まで飽きさせないようにと思ってはいました。
基本、恵とは鬼ごっこをして遊びました。
初めは良かったものの……意外と恵は運動神経は良い方ですぐにこっちがバテてしまい……
エリアを狭めてジャングルジムとか丸太から地面に落ちたらダメとルールの縛り決め、オレは恵を追いました。
恵は「きゃー!」とか「きゃー!ヤバい!」と興奮状態で真剣にオレから逃げていました。
恵が夢中でジャングルジムで逃げてる時に
何度も足を大きく開いて横に逃げたり登ったり… この日、恵は白いコットン生地に薄い色の2色のハート柄のパンツを履いて
いました。
見えた瞬間から、徐々にムラムラして来て恵のパンツを見るように追いかけました。
もっと近くでじっくり見るには……と、地面にマスを書いて○×ゲームをしました。
予想通り、恵は股を開く感じにしゃがみ込みました。
久しぶりに目の前でゆっくりと恵のパンツを見ました。去年まではマンコの膨らみがあまり見られなかったハズなのに、パンツがピッタリとマンコに密着して膨らみがあります。
恵がしゃがみながら横に移動する時は一瞬だけど、股の付け根部分とパンツの隙間からマンコの膨らみの一部が。
もう、恵の前で勃起が治まりませんでした……
また、鬼ごっこ的な遊びになり……
遊具の奥の雑木林で走り回りました。
下は水溜まり、ぬかるんだ箇所が多々あります。
つい、こっちも遊びにヒートアップしてしまい……恵にタッチして捕まえようとちょっと強めに押してしまいました。
その弾みで恵はぬかるみに転んで着ていた服が泥だらけにしてしまいました……
オレ(ヤバっ……)
恵は汚れた服を見て泣きそうに……
恵の目に涙が……。
オレはひたすら恵に謝りました。
恵「ママに怒られる……」
それはヤバいと思い、オレは「今から洗濯して乾かせば大丈夫!」と泣きそうな恵の手を取り、恵の自転車を車に積んで恵を車に乗せてオレの家に急いで向かいました。