『ケイちゃん・・(ハァ、ハァ、)』
『・・・んっ、・・・ん?』
ケイコに正常位で挿入中、私は問いた。
『コロナ太りした?』
バシンッ!ケイコの平手が私の頬を叩く。
『ブッ、アッ!・・痛っ、』
私は痛みに耐えケイコのマンコを突く。
『アッ、アッ、アッ!』ケイコの鳴き声も日を追う毎にメスっぽくなってきた。
体型も先刻のコロナ太りのせいかアスリートから女子プロレスラー・・・。
腰の動きを速くする。
『ア、ア、アアアアア・・・・』
『ふっ、ふっ、ふふっ、ふふっ、ん、ん、あっ、くっ、・・・あーっ!』
私は雄叫びをあげ膣内ゴム出しした。
『は~、は、はぁ、出た・・』
挿入したままケイコに覆い被さり深呼吸。
『重い、どいて・・』
『・・・・。ワン、ツー、スリ・・』
『えっ?なに?』
それに答えず膣からペニスを抜いて、ケイコの隣で仰向けになる。
この日はケイコをダメ元で誘ってみた。何も知佳や美保の都合がつかなかった訳では無い。
気まぐれでメールしてみたら来てくれたのだ。
『・・も一回・・・』
私はゴムを外し、ティシュでペニスを拭きケイコに覆い被さった。
『あ、えっ?また?・・早い』
ヌプリ、
『ケイちゃん・・ふっ、はっ、はっ、はっ、・・』
『いや、や、や、・・・あっ、あっ、あっ、』
生ならでわ、カリがケイコの膣内のヒダに擦れ、スグにでもイキそうになる。
『あっ、しまっ・・・!』
慌てて抜いてケイコのヘソから下腹部に精子を出す。
(・・・セーフ・・・だよな・・・)
『ねぇ、和久さん』とケイコ
『あん?』
『なんでアンタがモテるか意味分からない』
いきなり何を。
『・・・モテないよ。三人だけ。』
『私、違うから!』激しく否定のケイコ
考える間も無く身体が動いていた。
ケイコにディープキス。マンコに指を入れ膣内の壁を刺激。
『ぷはっ、なんて?』言いながら指を抜き挿入。
『あっ、やっ、』
ズンズン、着き再びケイコにキス。
『んっ、んっ、んっ、・・・』
生2Rの私は無敵。生1Rの汚名挽回と突き続けた。
『ほら、ほらほら、気持いいだろ?・・な?』
『あっ、あっ、あっ、あっ、・・・』
返事は、この喘ぎ声で充分。
知佳の見守り役ケイコ。すっかりセックスの虜に堕ちてしまっていた。