学生時代、個別指導塾の教え子のJCを犯して、玩具にしていました。
アルバイトをしていた塾は、学校の勉強についていけないような、おバカな子たち向けで、
適当に宿題の面倒を見たり、定期テスト対策をするようなところでした。
担当をしていたA子は、当然勉強に身が入るタイプではなく、あどけなさとバカを足したような娘でした。
彼女は1年生の夏休みあたりから通いだしましたが、おしゃべりを好み、猥談(私のセックス体験などを聞かせたりもした)にも興味津々でした。
また、デート(モールやファミレスで飯を食わす程度)も繰り返しており、彼女の素振りから、私に惚れていることは明らかでした。
そして中1の終わり近くバレンタインの日に、彼女から手作りチョコと手紙を受け取りました。
手紙には、私への憧れ、男として意識していること、そして付き合いたいことなど、私への思いを綴っていました。
私は彼女を犯そうと目論んでいましたので、ホワイトデーを待つまでもなく、週末の土曜日に私の家で彼女と夕方まで一緒に過ごしたいこと、
正式な返事はそこでしたいと返事をしました。彼女はおバカなりに察したようで、週末までずっとそわそわしていました。
土曜日、家に引っ張り込んだ彼女に、告白へのOKを出し、正式に恋人同士になりたいと伝えました。
自分がこれから性欲処理の為に弄ばれる運命とも知らず、ぽろぽろと涙を零して喜んでいました。
早速、お互い下着姿になってベッドイン。
彼女がポーチからハンカチに包まれたコンドームを差し出して、「先生に貰って欲しかった」と健気なことを言ってきました。
(私のペニスにはサイズが合わず、使いませんでしたが笑)
彼女も覚悟を決めてはいたものの、舌を絡められ、胸(洗濯板)やマンコを擦られるとパニックに陥ったのか、「恐い」を連発します。
気持ちよくするよ、愛してる、俺の事嫌いなの、などと適当なことを言って宥めたりすかしたりしながら愛撫を続けました。
パンティがじっとり濡れてきて、喘ぎ声をあげだしたのでいよいよ挿入。
丸裸に剥いだ彼女のツルツルのオマンコにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入しました。
眉間にしわを寄せ、呻き声をあげて痛みに耐えている彼女に興奮しながら、じわじわと串刺しにします。
深く挿入出来たところで、ゆっくりとピストン開始。痛いと訴えますが、彼女の苦痛に歪む顔を愉しみながらピストン運動継続。
処女で、しかも小動物のようなJC1年生の硬い締まったオマンコは気持ち良く、すぐにゴムの中に大量発射しました。
お掃除フェラをさせましたが、大して気持ち良くも無く、ダラダラと涎と精液をシーツの上に垂らすので、一旦中断して血をシャワーで洗い流しました。
クンニや愛撫を繰り返し、復活したところで2回戦突入です。一度射精しているので、二回目はかなり長時間、彼女に挿入を継続していました。
途中入れたまま彼女の身体を廻してバックにしたり、マンぐり返しで責めたりと、彼女の肢体で良いように遊びました。
結局、その日は彼女で3回射精をしました。
翌日も彼女とセックスデートすることを約束し、部活のユニフォームを着てこさせ、私もサークルのユニフォームを着て一日中コスプレエッチを楽しみました。
その後も、体操着、スクール水着、制服などを着せてセックスする毎日でした。
彼女には、コスプレエッチ以外にも、軽めのSMプレイ、青姦、オナニーショーをさせるなどしましたし、ジュース一本買い与えるだけではしゃぐ小娘が、
男のペニスを咥え込みゴックンする様子に興奮する日々でした。