少女との体験

詳細は伏せますが、些か複雑な家庭で、小２から母子家庭、そして血の繋がらない(ＤＮＡ的に全く赤の他人)妹の三人暮らしでした。

妹は私に懐き、遊びもお風呂も寝るのも一緒。私も兄の意識が芽生えたのか妹の面倒見を果たし、母の手を煩わさない様に努めていました。

ですので、母が妹に『そろそろ、お兄ちゃんと別々に寝なさい』と妹専用の部屋に布団を用意してもイヤイヤをし、なし崩しで私との相布団を私が中２まで許してくれました。
途中、小５でお兄ちゃんっ子を卒業させられましたが、深夜に妹が私の布団に潜り込み、朝には部屋に戻るなど妹は工夫して母の目を盗んで上手くやってました。

私も、さすがにある一定の年齢に差し掛かると妹を意識し照れや邪な気持ちも芽生えましたが、馴染む妹を裏切れないので耐えていました。

しかし、妹はと言うと私の気を知ってか知らずか、ある次期からわたしのペニスを握りながら寝る様になり、私は毎晩悶々とし夜をすごしました。
耐えているうちに睡魔と疲労が勝ち寝落ちしてどうにかこうにか・・・(苦笑)

握られ悶々とするから当然、勃起します。しかし妹は勃起には介せず無言で(むしろ満足そうな笑みで)就寝。せいぜい私は妹の背中や腰に手を回し優しく包み込む形、有り体に言えば妹を抱き枕にし妹に応える。

腰に回した手を何度、下ろしお尻に触れようと葛藤したことか。兄の威厳を守り通しました。・・・あの日までは。

私が崩壊し始めたキッカケは私が小６、妹が３年の時
一緒にお風呂に入ってる時。
『ねぇ、お兄～。寝てる時みたいにチンコ立たせて』と、突然突拍子も無く言いだした。

変に取り繕う気も無いし、布団の中で握られたペニスは言われる通り勃起していたのも事実だ。
しかし、それ以外は平穏な日常をすごしていた。私が耐え妹が言い出さなければ。
『バカなこと言ってんな！』嗜める私。
『いい～じゃん、ね～ぇ、見せ～て～、』
まるで公園で遊具を譲ってくれと駄々こねる風に言う妹。
『ダメダメ、それは悪いコト』
『なら、布団の中ならいい？』
いいも何も、ほぼ毎晩してるだろ。
『・・・・・・。』
それには黙っている私。
『お兄のバ～カ』
身体を洗いっコし、風呂を出た。妹は何度も私のペニスをフザケて握ろうとはしゃぎましたが兄のディフェンスが勝り逃げ抜いた。

その後は何事も無かった様に一家団欒、食事を終え就寝。
予告通りと言うか案の定と言うか、妹は布団に入るなり、いきなりペニスをニギニギし始め、みるみる私のペニスは勃起を始めた。
その間、いつも通り互いに無言。・・・今日はやたらニギニギが強く長い。たまに玉袋まで妹の指が侵食してくる。変に反応や抵抗するのも妹に意識したと勘繰られても変だから無言で触らせてやった。
いつものルーティンワークの延長だくらいに私は思った。
『・・お兄ぃ』
『ん？』
『見せて』
『や～だ』
『なんで～？ズルい～！』
何がズルいか知らないが、いつもの忍耐とハグラカシで回避し寝てしまおう・と思っていたが、ある異変に気がついた。
『・・・！・・お前、パジャマは？』
妹がパジャマのズボンを穿いていないのだ。辛うじてパンツは穿いている。
太モモの質感が触れた私の掌に伝わる。
『あっ、チンコ動いた！』
『動いてない。もうヤメろ！』
妹にとってヤメろ・はヤレヤレだ。攻撃の手を休めない妹。私はパジャマやパンツを脱がされ妹にペニスを弄られ続けられた。
『あ～！、もう！』
私も反撃と妹のパンツを相撲の取り組みみたいに掴み引き上げ食い込ませ抵抗。しかし妹にとっては遊びに乗ってくれた、と判断し勃起したペニス攻めを諦めない。
『お兄、エッチ、お兄、エッチ！』連呼する妹。
『あ、ゴメン、な、やめよう？もうやめよう？』
我に返り妹を嗜める私。しかし、妹はペニスを握ったまま。
『やだ、やめない。・・お兄、気持ちいい？』
『・・・・』
『立ってる時、気持ちいいよね？』
『・・・あぁ気持ちいいよ』白状した。
『グフッ、』したり顔で笑う妹。
弄る手をやめない妹。私は無言で妹のお尻に手を伸ばし一線を越えた。鷲掴みにお尻を触られ妹は無言で私を受け入れていた。
食い込んだパンツに指を入れ、肛門辺りに触れると
『あっ、そこお尻の穴・・やめて・・』
『お、おぅ・・ごめん』
慌てて手を抜き、今度は前から手をパンツの中に忍ばせた。
『んっ、んん～、』
『こっちも駄目？』
『いい、して、してして・・・』
妹は積極的に私の手首を掴み股間に私の手を招き入れた。