これは昔途中まで書いたけど、なんか勝手に添削とかされてその人が続き書こうか?とか変な事言ってたので書くのを止めたのを、続きまで書いて再投稿したものです。
あたしは小三まで田舎というものに行った事が有りませんでした。
何故なら両親共に実家が都会だったから。
友達が夏休みに田舎に行って来たって言うのを聞くと、良いなぁって羨ましがっていました。
小四の時母が再婚(元父は小三の時離婚)して、新しい父の実家は都会ではなく田舎だったので、夏休みが楽しみでした。
そして夏休みになり、父の実家に行きました。
父の実家は、祖父母と伯父さん伯母さんと従姉の佳苗が住んでいます。
到着した次の日、佳苗ちゃんが遊びに連れてってくれました。近所を案内してくれて、その後川遊びをしようと言われ川に案内されました。
水が綺麗で浅く、流れが全く早くないので泳げそうって言ったら、佳苗ちゃんが「ウンいつも泳いでるよって言います。」
「せっかくだから泳ごうか?」
『え、でも水着持って来てないし。』
「ヘーキヘーキ!誰も来ないし、ここ。」
という事で裸で泳ぐ事に。
プールはもちろんいつも水着着てるし、裸で屋外なんて露天風呂位なので、すごくドキドキしました。
しばらく遊んでいたら、
「おーい、佳苗~。俺達もいい?」
って言って男の子達が。
『佳苗ちゃん、誰も来ないってさっき・・・』
「ゴメン、ゴメン!全然知らない人来て見られたりする事は無いんだけど、アイツラ忘れてた(笑)」
「あたしとアイツラ以外はホント誰も来ないよ。いつも一緒でヘーキだから!」
『でも男の子じゃん』
「変な事するヤツじゃないから大丈夫!」
そんなやり取りしてる内に男の子達はさっと服を脱いで入って来ました。
あたしは男の子となんて、温泉でちっちゃい男の子が女湯に連れられて来たのか、元の父親と一緒にオフロ入ったくらい。
同い年位の男の子がオチンチンぶらぶらさせてなんて見たのは初めてで、もう、顔を真っ赤にしながら、自分の身体も手で隠しながら遊んでました。
しばらく遊んで、水辺で並んで座って休憩してると、佳苗ちゃんが
「あんたらチンチンちっさ!」
とか言い出しました。
そしたら男の子の一人カズヤくんが
「こうすればデカくなるもんね~」
とか言ってオチンチンを握って上下に擦るようにしだしました。
もう一人のシュンくんも
「俺もやる~」
って言って同じ様に。
「これキモチイイ」
ってシュンくんがハッハッしながら言うと
「おお、キモチイイよな、これ」
って同じ様にハッハッしてカズヤくんが。
「あんたら、女子二人見てる前で何やってんの」って笑いながら佳苗ちゃんが。
「佳苗がチンチンちっさ!って言ったんじゃん」
「そうだけどさ、今日はサヤカちゃんいるから」
とか言ってるとカズヤくんが
「ん!出る!」
とか言って白いのをピュッピュッと!
シュンくんも
「俺も出る!」
と言って白いのをピュッピュッっと出しました。
「また泳ごうぜ~」って言って男の子達は泳ぎに。
そこであたしは
『佳苗ちゃん、変な事しないって言ったじゃん?!』
「あ~、なんかああするとスッキリするらしくて、特に変な事じゃないみたいよ?」
とか言われたけど、
オチンチンしごいて白いの出してなんて、それがなんの行為かという知識はその時無かったけど、流石に変な事じゃないっていうのはウソって思いました。
あたしは、そんな事があったので、もう水遊びはやめて服を着て、三人組が遊んでいるのを眺めてました。
なんか、男の子達は、佳苗ちゃんにやたら触ります。
佳苗ちゃんもやめてよ~とか言いながら、胸の辺りとか股間とかまで触れて来るというか揉まれてたりします。
なのに、そんな嫌がる風ではなく遊んでて、なんかそれを眺めてるのも気分的に微妙なので、
『先に帰るね?』
って言って先に帰りだしてしばらくすると
「佳苗、いつものしてよ?」
「バカ!サヤカちゃんまだ見えるとこに歩いてるから」
とかいう声が聞こえました。
いつものって何するの?何かエッチな事?
なんか気になりましたが、それ以上になんか見たく無い!って思って振り返らずに帰りました。
あたしが帰ってから1時間半位してから佳苗ちゃんが帰って来ました。
あたしは居間で祖父母や叔父叔母両親とテレビ見てて、佳苗ちゃんはあたしを案内するって連れ出したのに、
他の男の子達と遊んで遅くなったのを軽く注意されてました。
夜は近所の人も祖父母の家に飲みに来たので軽く宴会みたいに。
昼間のカズヤくんも来ていました。
この近所は親戚が多いらしく、カズヤくんははとこにあたるそう。
シュンくんは近所だけど、親戚ではないみたいで来てない様でした。
しばらくすると佳苗ちゃんとカズヤくんは二階の佳苗ちゃんの部屋に。
あたしは誘われませんでした。
しばらくして、あたしも大人が飲んでて、大人しか分からない会話にがつまらないので二階の客間に行きました。
客間は二階の佳苗ちゃんの部屋の隣。
部屋に入ろうとすると隣の佳苗ちゃんの部屋から
「エッチ!昼間も川でしたじゃん」
「そんな事言って、佳苗もしたいって上に来たじゃん」
とか会話が聞こえます。
通路で聞耳ずっと立ててて、それがバレるのもなんかヤダから部屋に入りました。
そしたら
「隣、誰か来た!」
とか聞こえます。
「マジ?大人みんな下いるから出来るかと思ったんだけど」
あたしはもう一度ドアをカチャっと音だけさせました。
「なんか、取りに来たんじゃない?たぶん下に行ったよ。」
って下に行ったと勘違いしたみたいで
「じゃあヤロッか?」
とか声が聞こえました。
「しゃぶってよ?」
「いいよ」
「佳苗の口キモチイイな」
「イク時言ってよ?口の中出されるとノド絡むから」
こんな会話が聞こえてます。
しばらくして
「イク!もう出る!」
とか言う声が聞こえてそれからちょっとして「キモチ良かった~」
「あたしにも」
「いいぜ!」
と言う声がして
「アッ・・・・」
とかいうエッチな声が聞こえて来ました。
「あ、そこ・・・」
「キモチイイ・・・カズヤ舐めるのどんどん上手くなるね」
とか言ってて
あたしはメッチャドキドキして、なんかアソコがせつないので、アソコをギュッと抑えて聞いてました。
その後は佳苗ちゃんのエッチな声が続き、
しばらくしたら
「イク・・・あたしもイク」
って声に続いて
「アッ!アッ!ア~!」
みたいな声が。
「バカ!下の大人に聞こえんじゃね?」
「大丈夫だよ・・・別にばれても。みんなしてるし。」
え、そうなんだ?田舎ってこんなエッチな事普通にしてるの?って思いました。